破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:飽和状態ってどういうこと??」
(ここから)
今日の破・常識!
いまのわたし達のピラミッド型の社会システムは
もう飽和状態。
エネルギーがまるで循環せずに上ばかりに
流れてしまっているので、下の人たちが疲弊しきってしまい
もう搾取出来なくなっている・・・らしい(笑)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
言葉でお伝えするのは難しいのですが、
形は下が広くてトップに行くにつれて
小さくなっていくピラミッド型を維持していますが
エネルギーの流れという観点から見ると
逆三角形になっているような感じです。
あまりにトップの人たちの富などが強大化しすぎて
ピラミッドの下の人たちに流れていないのです。
ピラミッドシステムは循環をしないシステムですので
トップの人たちが富をせき止めてしまうと
上ばかりが膨らむ異常な形になってしまうのです。
ピラミッドの下の方が小さくなってしまうので
もう搾取出来なくなるのです。
例が良くないと思いますが
たとえばねずみ講と呼ばれるシステムと
同じだと考えていただければ理解しやすいと思います。
最初にはじめた人は、下につく人が増えれば
どんどんお金は入ってきます。
でも、下の方になればつく人が減ってきますので
下になればなるほどお金は入ることはありません。
それは分かりますね。
そうなるとトップの人も儲からなくなります。
ならばどうすればいいでしょうか?
そのシステムをやめて、また同じような
新しいシステムをつくればいいのです。
名前を変えて新しい組織にすれば、
また新しく人を勧誘することが出来ますね。
でも、トップの人は変わりません。
前のシステムのトップの人たちが
また新しくはじめるシステムですので
またその人達だけが儲かるようになっているのです。
ただ、システムの名前とトップの人
(本当のトップは変わらず、表面的な代表者の名前)が
変わるだけなのです。
名前と代表者が違うので、知らない人たちは
新しい組織だと思ってまたそこに参加しようと思ってしまうのです。
いまのあなた達のピラミッド型の社会システムは
もう飽和状態にあります。
エネルギーがまるで循環せずに上ばかりに
流れてしまっているので、下の人たちが疲弊しきってしまい
もう搾取出来なくなっているのです。
なので、もう一度いまのシステムを崩壊させ
新しく同じようなシステムをつくろうとしているのです。
それはいままでも何度も繰り返されています。
戦争によって国同士がつぶし合い、焦土となったところに
また新しい名前と代表者をたて、つくりなおすのです。
経済を崩壊させるのも同じです。
でも、本当のトップは変わりませんので、
また同じような搾取の社会になるということです。
戦争や経済の崩壊によって○○国という国の名前が変わっても
主義主張(社会主義、民主主義など)が変わっても
大統領が変わっても、結局はまた同じことが繰り返されるのです。
繰り返さないためには、まったく違う社会を創造するしかありません。
三角形のピラミッド型の社会(搾取のための社会)ではなく
丸い社会になればもう繰り返す必要がなくなるのです。
丸い社会はエネルギーが循環します。
だから、飽和状態になることがないのです。
一部の人たちのところに富というエネルギーが
一極集中するのではなく、まんべんなくみんなに
エネルギーがクルクルとまわるのです。
そうなると、みんなが豊かになります。
取り合いではなく、提供しあう社会になるのです。
そのためには、どちらかを選択する必要があります。
まったく違う、まるっと反対の社会なので
どちらかを選択するしかありません。
選択しなければ、いまのままの状態が続いて行くのです。
先ずは、選択するということ
方向性を決めるところからはじめてください。
方向性が決まると、そちらに現実は動いて行きます。
あなたの選択です。
他の人はその人が考えますので、あなたの選択をしてください。
飽和状態ということ、そして、崩壊させる意味を
理解していただけましたでしょうか?
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
今、コロナウイルスが世界的に流行してのは、最後の手段だということです。
アシュタールが語るように、支配者はこれまで戦争、地震、経済崩壊などを
計画し実行してきましたが、すべて上手く行きませんでした。
そこで、考え出したのが「ウイルス兵器」です。
これまでにない特徴を持ったウイルスを人工的に創り出し、それを中国だけ
ではなく、何か所かにばらまいたはずです。
おそらく、何種類かのコロナウイルスをその国の実情に合わせて感染しやすく
かつ致命率が高くなるように改造したものだったと思います。
その最たる被害を受けているのが中国です。
しかし、この中国も武漢にあるウイルス研究所から誤って漏れたのではないか
という推測もあるようですが、自分の首を自分で絞めることになろうとは思って
なかったのでしょう。
日本でのコロナウイルスの流行は昨年の夏くらいではないかと推測している
人もいるようです。これがコロナウイルスが何種類もあるという研究結果が
そのことを裏付けているように思います。
そのため、今日本で広がりつつあるのは中国人が日本に入国することで感染
拡大したものでしょう。
お隣の韓国は中国に近い状態になりつつあります。
ただ、日本は希望する日本人のコロナウイルスの感染の有無を調べる検査を
日本政府が拒否している状態なので、潜在的には相当数いると思います。
果たして春までに流行が収まるのか不明ですが、このままでは東京オリンピッ
クは別の国で代替え開催となる公算が強いです。
これから日本政府が国民の反発を恐れて検査で出来る体制を広げれば、感染者は
韓国を追い越すかもしれませんね。
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