日本や世界や宇宙の動向から「習近平、来日延期へ・・・絶対に来るな!」
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北京を訪れ習近平と握手をしたモンゴルの大統領が感染したのですから、共産党幹部だけでなく習近平も感染しているんじゃないんですかね。一度感染して治っても再発するケースもあります。
習近平や共産党幹部が日本に来てしまったら日本にウイルスをばらまくことになります。しかも国賓として招かれるなら晩餐会でウイルスをばらまき、天皇陛下と握手をしてウイルスをうつします。
様々な理由から習近平は絶対に日本に来てはならないのですが、防疫の観点からも絶対に日本に足を踏み入れるな、と言いたいです。
日中政府は国賓来日を延期することを決めたのでひとまずほっとしていますが、パンデミックが収束したら習近平を日本に国賓として招くことを考えているのでしょうか?
いや、そのころには習近平政権だけでなく中国共産党も崩壊し、安倍政権も終わっているでしょう。安倍政権は、念願の習近平の国賓招待とオリンピック開催が実現できずしかも消費税増税で経済ががたがたになり、さらにチャイナコロナウイルスで経済がさらに悪化ですから、レームダック中です。
今や、世界中が中国政府や共産党は嘘の情報ばかりを流していることがバレてしまいましたから情報操作によるマインドコントロールができなくなってしまいましたね。ですから彼らはやりたいことができなくなっているということでしょう。
さて、新たにエクアドルとアイルランドでも感染者(民間航空機で旅行していた人たち)が確認されたようです。チャイナコロナウイルスは世界中にまん延するようになってしまいました。
中国国内でも感染者は増え続けています。武漢だけでなく80都市以上が封鎖されており、北京でも上海でも感染者が増えているようです。
一方、中国政府は湖北省以外では感染者数は殆ど増えていないと報じましたが、これが大ウソであることぐらい誰でもわかるはずです。今や北京では共産党幹部や軍隊にまで感染が拡大しているのですから。
それに中国政府系メディアが、中国政府の発表する武漢に関するデータ(感染者数と死者数)は嘘であると認めたそうです。
(ここまで)
これには私も同感です。日本政府は何としても習近平の訪日を実現させたいということなの
でしょう。いったい、何を期待しているというのか・・・。
最近の日本政府の行動を見ていると、どうも中国の支配下に入りたがっているとしか思えない
ものがあります。
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