破・常識あつしの歴史ブログ「対立と調和のエネルギー」
(ここから)
今日の破・常識!
調和のエネルギーは対立のエネルギーを
消してしまうことが出来る・・・らしい(笑)
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
アトランティスとムーの関係ですが
アトランティスはムーに対して良い感情を持っていませんでした。
そこで、アトランティスはムーに対して
対立のエネルギーを出していたのですが
ムーは、そのエネルギーを受け取りませんでした。
やり過ごしていたのです。
ちょっかいをかけても、それに乗ってくれなければ
何も出来ないのです。
対立のエネルギーに対して
対立のエネルギーを返すから争いになるのです。
対立のエネルギーに対して対立ではなく
調和のエネルギーを返せば、
対立のエネルギーは消えてしまうのです。
いつも私は同じ土俵に乗らないでくださいとお伝えしています。
それはこういうことだからです。
例えば、政府に対してデモをするということは、
政府と同じ土俵に乗るということなのです。
土俵の上では力の強い方が勝ちます。
分かりますね。
ピラミッド型の社会のトップに対して
対立のエネルギーでかかっていっても勝ち目はないのです。
だから、ピラミッド社会のシステムを
力づくで変えようとしてもそれは無理なのです。
トップの人たちの力の方が庶民よりも強いからです。
ですから、私はそっと離れてくださいとお伝えしているのです。
そっと離れるということは、対立しないということです。
ムーの人たちのように調和のエネルギーで離れるのです。
対立のエネルギーは調和のエネルギーを受けると
力を失ってしまうのです。
調和のエネルギーは対立のエネルギーを
消してしまうことが出来るのです。
何もできなくなってしまうのです。
では、調和のエネルギーというのはどういうエネルギーでしょうか?
それはご機嫌さんのエネルギーです。
丸いエネルギーなのです。
調和のエネルギーは愛のエネルギーです。
愛とは相手に対する尊敬と感謝のエネルギーです。
対立とは真反対のエネルギーなのです。
だからと言って、これが調和のエネルギーだぁ~
受けてみろぉ~~、などといって返すのは違いますよ(笑)
受けてみろぉ~~などといってる時点で
それはもう対立のエネルギーなのですから(笑)
調和のエネルギーはどこにも飛ばしません。
調和のエネルギーは、あなたの状態だということです。
あなたがご機嫌さんで調和のエネルギーの中にいれば
(その状態でいれば)たとえ対立のエネルギーが飛んできたとしても
あなたは影響を受けないということです。
影響を受けなければ、何もないとの同じことです。
そして、対立の重いエネルギーに引っ張られることなく
ご機嫌さんでいることが出来れば
波動領域を変えることが出来るということです。
波動領域が違えば、お互い見えなくなりますので
もっと影響を受けることがなくなります。
それが、そっと離れるということです。
波動領域を変えて、対立のエネルギーを
出している人たちの前から消えるということですね。
対立のエネルギーに関心を持たないことです。
フォーカスしないことです。
そして、あなたの楽しいと思えることをして
ご機嫌さんでいてください。
そうすれば、重いピラミッドシステムからそっと離れることが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
アトランティスとムーの関係で言えば、この世界は政府や世界の大富豪、グローバル企業
そして、ロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティと称される人々がアトランティス
であり、それに属しない大多数の国民がムーと言えるでしょう。
とくに日本人や台湾、琉球、東南アジア諸国の人々はムーとの結びつきが強い民族だと
思います。
我が国日本では、最近特にその色合いが濃くなってきており、今回のコロナウイルス騒動に
おいても、平成24年に制定されたインフルエンザ対策としての特借法を適用せず、今日安倍
総理は特借法を改正した「緊急事態宣言」の制定を強く打ち出してきました。
これまでの流れを見ても、コロナウイルスの危険性が認識された中国での問題が発生しても
日本国内への中国人の流入を止めず、国内にコロナウイルスを蔓延させることが目的であり
その結果として、改正予定の憲法に載っている「緊急事態条項」のリハーサルとしての
緊急事態宣言を想定していたものと思われます。
すでに、北海道では緊急事態宣言が発令されていて、政府はそれを後追いする形で実現させ
ようと目論んでいることがわかります。
夕方のNHKニュースでも民主党の枝野氏が「緊急特赦法を議論している時間もないので
政府の提唱する緊急事態法を議論していきたい」と述べていました。
こうしたことからもわかるようにアトランティスの流れを汲む政府の意図しているところは
国民の管理にあるのだろうと思います。
緊急事態法宣言が実施されると
首相が緊急事態宣言をした場合に、何ができるようになるのか。
医療関係者に医療等を行う指示、予防接種を行う指示、緊急物資の運送・配送指示。
衣料品・食品等の保管命令などもある。
さらに、不要不急の外出自粛要請もできるようになる。
また、医療施設開設のため、土地等の強制使用。
これは中国でもすでに同じような宣言がされている。
中国の国際展示場は、臨時の病院として使われている。
同じように、日本でも土地を強制的に使用して医療施設にあてることが可能になるという。
続いて、イベントなどの開催制限・指示だが、これは、1,000平方メートルを超える面積の映画館や劇場、ライブハウスなどの使用制限の指示ができる。
→FNN PRIMEより
以上のようにかなり国民の行動の自由が制限され、さらにはこの緊急事態宣言が2年を超えない
期間とされていることから、最長2年間ということもあり得るものです。
こうした事態に対し、私たちはどのように対処すべきなのか?
今回の調和の波動と言う観点から考えると、反発することなく、やんわりと受け止めて
その威力を消すということになるのだろうか?
まず、こんな緊急事態宣言なんか嫌だと強く反発してデモを起こしたり、暴動を起こしたり
しても無意味だということは昨年の香港での事例を見ればわかります。
あれだけのデモ・暴動があっても香港政府は法律を撤回し廃止しませんでした。
私たちに出来ることは彼らと私たちの考えは全く違うことを認識し、私たちだけが適用できる
世界を創っていくしかありません。
それには、まずはこの世界から離れるという意識を強く持ち、もはや関係のない世界だと
思うことが重要になります。それによって、波動的分離が起こり互いの干渉がなくなります。
アシュタールが語っている向こうから私たちは見えないという状態になります。
もし、テレビでどんな報道があっても自分の周囲の環境が大きく変わらなければ、それに
近い状況になっているとみて良いのだろうと思います。
いずれにせよ、これは各自が考え、行動する問題です。
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