世にも不思議なフツーの話「予言は意図的に作られたものが多い?? 」
(ここから)
ネットの予言とか占いのワード
ネットを見ているとね、予言とか占いとかというワードが
たくさん目につきます。
ここまで社会が混乱して来たら予言とか占いとかに
頼りたくなりますよねぇ~~^0^
昔の人がどこかとつながって降ろした予言が現実になってるとか、
どこぞの誰かが言った事が当たってるとか・・
まぁ、あまり楽しくない予言が多いですけど・・
・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
アシュタールのメッセージ
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなたの前にはたくさんの道があります。
タイムライン(未来)ですね。
その中でどの道を進むかは”いまの”あなたが決めるのです。
分かりますか?
”いまの”あなたです。
”いま”あなたがどう考えているか?何を感じているか?
どうしたいか?・・ということです。
思考が先、現実はあと・・・
だから、決められたタイムラインは無いのです。
すでに決まったタイムラインというものはないのです。
予言というのは、あなたの前にたくさんある道のひとつを書いた
だけのものです。
その道をあなたが進めばそうなります。
その道しかないと思い込めばその道を進むしかなくなるのです。
でも、たくさんの道があることがわかれば、その道を進まない
という選択も出来るのです。
予言というのは、意図的に作られたものがあります。
あなた達を怖がらせ、その道に誘導しようとするものです。
あなた達は怖がると、そこにフォーカスします。
そこに思考のエネルギーを流すのです。
思考のエネルギーを流したところにあなたの現実が出来るのです。
たくさんの人たちがその予言を信じ、そこにフォーカスすると
共有意識の中にその予言を受け入れるということになります。
共有意識が怖れの方向に動いてしまうのです。
無意識でいるとその共有意識に共振してしまいます。
ですから、自分の道は自分で選べるということをしっかりと
意識してください。
無邪気に共有意識の怖れに共振しないようにしてください。
こういう道もあるのね・・と楽しむ分には構わないと思います。
お化け屋敷の中で遊ぶのも楽しいと思います。
でも、ここはお化け屋敷だということをしっかりと認識して
遊んでください。
分かりますね?
お化け屋敷にいるということを認識しているのと、そこが
自分の現実だと思って深刻になるのとはまるで思考エネルギーが
違うのです。
予言なり占いなりを見ながら、こういう道もあるのねと興味を
持って見るのは良いと思いますが、予言は的中する、そうなったら
どうしようと深刻に思いながら見るのとでは大きく違うのです。
もう一度言います。
予言は意図的に作られたものが多いのです。
あなた達を不安にさせ重い領域に閉じ込めておくために作られた
ものが多いのです。
そして、その道はたくさんある道の中のひとつだということです。
あなたがそこにフォーカスせず、そういう道もあるのね、でも
私はその道は選びませんと思っていれば予言の道はあなたの道では
なくなります。
怖いもの見たさ・・それは分かります。
怖いものを見て楽しむ遊びだと考えてください。
お化け屋敷は遊びなのです。
深刻にならないでください。
その道しかないと思い込まないでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
英紙「Express」(3月1日付)によると、新型コロナウイルスの流行は『ヨハネの黙示録』に記されている終末の状況と酷似しているという。聖書解釈の一部では、『ヨハネの黙示録』は世界の終末(アポカリプス)を事細かに記した予言の書だとされ、その過程は第一~第7段階まであり、最終的な終末において、神の裁きが下るとされている。
『ヨハネの黙示録』で疫病の流行が記されているのが第6章第8節である。それによると、4つ目の封印が解かれた時に青白い馬に乗った騎士が現れ、「疫病」や「野獣」を用いて、地上の人間を死に至らしめるとある。黙示録では終末に向けて3分1の人類が死ぬと言われているが、新型コロナウイルスの出現は『ヨハネの黙示録』に記された終末と一致しているというのだ。
引用→TOCANA
日本で猛威を振るい始めているコロナウイルスの発生と聖書の予言と言われる黙示録の記述を
重ね合わせて、すでに予言されていたことで、これから人類の淘汰が始まると思っている人が
多くいるようです。
しかし、聖書の問題となる記述「 4つ目の封印が解かれた時に青白い馬に乗った騎士が現れ、
「疫病」や「野獣」を用いて、地上の人間を死に至らしめるという部分はこじつけに近いもの
であり、具体的にコロナウイルスと書かれているわけではありません。
その他にも予言ではありませんが、漫画「AKIRA」では東京オリンピック中止のことが描かれて
いたとか、イルミナティカードの内容が武漢市の地図や建物に近い描写であるなどというのも
あります。
AKIRAの作者がホントに未来を見ていたのかどうかわかりませんが、何かのメッセージが降りて
いた可能性も考えられます。
未来はあくまでも確率的現象であり、今のパラメーターがどのように選択されるかで決定される
ので、不確定なものです。
地球に人類の集合意識があるとしたら、起こされた事件に対する人々の反応がその先の未来の
出来事を決定します。仮に先述した聖書の予言が的中すると信じるとそれに近い未来が引き起こ
され、結果として聖書の予言が的中したということになります。
しかし、聖書の予言を信じない人にはそのような未来は訪れません。
大事なのは今であり、今の私たちや人類、そして多くの生命体が何を信じるかです。
個人の意識の集合体が集合意識であり、全体の流れを信じればそのような未来が出来ます。
コロナウイルスに自分も感染するかもしれないと強く不安を抱くと、そのような現実を自らが
引き寄せるので感染する可能性が高くなります。
そうではなく、コロナウイルスはたいしたことはないと思えば、感染しないか感染しても
大事にはいたらないでしょう。
コメント
予言なんて、くっだらねぇですよ。
あんなもんに焦点を当てても時間の無駄だし、何より
面白くないですね。
未来は、「こうなる」と少し前向きに考えたほうが心身の
健康にいい氣がします。
それにしても、コロナウイルスは今までの仕組みをすべてぶち壊す
ような力がありますかね・・・。
結構、ベーシックインカム関連の記事が出てきていますし、確か
どこかのバス会社が倒産してしまったとか。
コロナウイルスが、このまま早く収束するのか長期間続くのか ?
前川前事務次官や小沢一郎氏の最近の発言を支持する人も
かなり多いですね。
アメリカの新聞紙は、安倍政権を容赦なく批判してて笑えます。
日本では橋本徹や百田の無責任な発言には呆れます。
安倍政権は、金の支援を表明したけど、その内容がお粗末すぎて
予想通りで、こんな内容の支援、誰が納得するのか。
安倍政権、さらに追い込まれてきたような。
でも、この政権の前進の小泉・竹中政権の悪行も忘れては
いけませんね。
予言は確かに意味はないし、当たると言っても
本人の望み加減の問題です。
コロナウイルス感染者はは3月下旬にかけて増えるでしょう。
ただし、検査が政府の言うように受けられればです。
わが県は検査件数が増えたと言っても実施できる
病院は3か所だけだそうです。
これは一般病院では入院させることが出来ないための措置
だと思いますが、どうにもやり方がおかしいです。
どう考えてもポーズだけで実質的には制限しているのと
同じです。
一時、竹中・小泉は処分されこの世から排斥されるという
アセンション情報がありましたが、今になって見れば
完全にガセでガス抜き情報だとわかりますね。