破・常識あつしの歴史ブログ「アシュタール:空気もお金も同じエネルギー・・・」
今日の破・常識
空気もお金も同じエネルギーです。
いつでも、どこでも、必要なときには必ず手に入るのです。
実際手に入って来たから
いまあなたは生きることが出来ているのですbyアシュタール
アシュタールのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「空気もお金も同じエネルギー」by アシュタール
お金が欲しかったら、お金のことを考えないでください。
・・どういうことでしょうか?
お金はエネルギーです。
特別なものではありません。
そのエネルギーはどこにでもあります。
えぇ~・・そんなことはないですよ~
どこにでもあるというものではありませんよ。
現に私のまわりにはそんなにありませんもの・・
という反発のエネルギーが返ってきますが(笑)
そう思っているから、そういう現実になるのです。
それが、思考はエネルギー
思考が先、現実はあと・・ということなのです。
たとえば、あなたは空気のことをいつも考えていますか?
空気が欲しい、空気が無くなったらどうしよう
なくなったら困るからいま吸いたい分を我慢して
どこかに保存して(貯めて)おきましょう・・と思いますか?
空気はいつでもある・・と安心していますね。
だから、なくなったりすることを心配したり
貯めておこうなどとは思いませんね。
誰かが吸ったら、自分の吸う分が減る・・
などとも思わないと思います。
いつも必ず必要なだけあることを信じて安心しています。
お金のエネルギーもそれと同じように思えばいいのです。
空気もお金も同じエネルギーです。
いつでも、どこでも、必要なときには必ず手に入るのです。
実際手に入って来たから
いまあなたは生きることが出来ているのです。
空気とお金は別・・そう思ってしまうからおかしなことになるのです。
どちらも同じエネルギーです。
空気は無限だけど、お金は有限です・・
それはそう思わされてしまっているだけです。
これはいまのあなたには理解しにくいことかもしれませんが
有限だと思わされてしまっているので
そういう現実を創造しているだけなのです。
本当にお金を持っている人は、お金のことは考えません。
あることが当たり前だと信じているからです。
空気と同じように、いつでも手に入ると思っているからです。
でも、お金持ちだった人が貧乏になることもありますよね・・
と思う人もいると思いますが、
それはそのお金持ちの人はいつも
お金がなくなることを心配していたからです。
お金を持っていても、いつもいつかなくなるかもしれない
と思っていると、そういう現実を創ってしまうのです。
あなた達はお金の話になると、思考エネルギーのことと
別に考えてしまう傾向があります。
思考が先、現実はあと・・それは何となく理解出来るけど
でもお金に関しては別です・・と。
同じなのです。
心配するから、その現実を創造するのです。
空気はなくなりません
いつでもどこでも必要なだけ吸うことが出来ます。
確固とした信頼があるから、当たり前過ぎて
考えることもないから、困らないのです。
ならば、お金も同じように考えてください。
必ず必要なお金は、必要なときに、必要なだけ
手にすることが出来ます・・と信じていればそうなります。
そして、空気があるのが当たり前だと思えば
空気を貯めておこうとは思いませんね。
それと同じように、お金というエネルギーは
いつでも手にすることが出来ると信じていれば
貯めておこうとは思わなくなります。
お金のエネルギーは無限にあります。
紙で作ったお金(紙幣)は有限に思えますが
でも紙で作ったお金(紙幣)も結局はエネルギーですので
あなたの思考で創造することが出来るのです。
?????????????
もう無理ですか?もう理解の範囲を超えていますか?
すべてのものは波動エネルギーで出来ているということが
理解出来れば、このことも理解できます。
あなたのまわりにあるものはすべて波動エネルギーで
出来ていて、それはあなたが創造しているのです。
波動エネルギーを使ってあなたがあなたの現実を創造しているのです。
だから、思考が先、現実はあと・・なのです。
ならば、紙のお金(紙幣)もしくは金属、もしくは通帳という
紙に印刷された数字もエネルギーなのですから
あなたの思考で創造することが出来るということです。
お金のエネルギーだけ特別だと思わないでください。
お金のエネルギーも空気のエネルギーも同じエネルギーで
あなたの思考エネルギーの刺激でどうにでもなるのです。
それがわかれば、紙や金属や数字のお金というもの自体が
必要ないことがわかってきます。
そんな物を使わなくても、何でも手に入ることが理解できるからです。
そうなるとお金という概念もなくなって行きます。
それが理解出来れば、本当に何でもあなたの必要とするものは
必要とするときに必要なだけ
自由に手にすることが出来るのです。
これが波動エネルギーの観点からみた考え方です。
物質は有限・・そう思っていると
いつも不足にばかり目が行ってしまいます。
そうではなく、物質もエネルギーですので
あなたの思考エネルギーひとつで無限に創り出すことが出来る
ということをお伝えしたいと思います。
空気と同じようにいつでも不足なく手に入ると思っていると
お金はいつでもあなたの手に入ってきます。
お金が欲しかったら、お金のことを考えないでくださいね。
今日はちょっと難しかったかもしれませんが、
んな話もあるのね程度でいいですので
聞いていただければと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
ならば、紙のお金(紙幣)もしくは金属、もしくは通帳という
紙に印刷された数字もエネルギーなのですから
あなたの思考で創造することが出来るということです。
もう、ここで完全に思考が止まってしまいますね。
お金って紙と金属で出来ているんだよね。
どうやって、無から紙と金属を創り出すの?
と、いう途方もない?????????を思い浮かべてしまうのです(笑)。
アシュタールの語っていることは、ちょっと違うようです。
エネルギーとして考えてみてくださいと言うことですね。
それでは、波動的に見たエネルギーとはどう考えるのでしょう。
エネルギーと言っても、何か実体の在る稲妻のようなものではないようです。
それは状態と言うか、今の姿や立ち位置を表しているようなものです。
こうしたエネルギーに形はありません。
電気自動車を動かす電気エネルギーリチウムイオンの形で蓄えられて
いますが、リチウムそのものがエネルギーとなるわけではなく、
リチウムに蓄えられた電気エネルギーが電位差を生じてモーターを
動かすので車の車輪が回り、走るのです。
この場合のエネルギーには色も形もありません。
ただ、エネルギーとしての大きさがあるだけです。
「お金はただそこに在る」という状態がお金のエネルギーです。
お金には色も匂いもありませんが、紙という媒体として存在するだけです。
今は徐々にデジタルマネーに変わって来ているので、実態は数字の羅列です。
その数字の多い少ないでお金の価値を感じるように変わってきています。
一昔なら札束の枚数と厚みがお金の価値を表していました。
もし、お金が自分の周りに空気のように存在していて、いつでも手を出せば
つかめたり、手にすることが出来るという状態になると、どうでしょうか?
ちょっと、何か買いたいと思ったら、そこに手を伸ばしつかんでくるだけです。
たったこれだけで買い物が出来てしまいます。
今まで見たいに仕事をして給料をもらって、それから買い物ということでは
ありません。
しかし・・・。
お金が空中に浮かんでいるわけではないし見えるわけないでしょう。
と「そんなこと出来るはずはない」という思考が出てきます。
この思いgが現実になるので
「できない」ということです。
少しでも不安がでてくると現実化は遠ざかります。
何も考えずに、ただお金があると思い込むことです。
そして、自由に手に入ると考えることです。
そして、手元に無い、入らない、そんなことはあり得ないという思考を
捨てて周囲にあるお金と言うエネルギーを感じることです。
そう考えるようにすれば、今、手元にお金がなくとも欲しいものが
手に入るということです。
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