破・常識あつしの歴史ブログ「アシュタール:言葉を駆使し印象操作」

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世論調査 アセンション

破・常識あつしの歴史ブログ「アシュタール:言葉を駆使し印象操作」

今日の破・常識!

どうすればもっと効率よくあなた達庶民から

搾取出来るか・・ということだけなのです。

そのためには、言葉を駆使し印象操作を行い

数字を都合よく操作することも

簡単に出来る(する)のです。byアシュタール

アシュタールのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「言葉を駆使し印象操作」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

どこからお話しすればよいのでしょうか?

まず、あなた達は小さなころから

権力者の言葉には疑問を持たないように教育されています。

特に学校では、教科書に書いていることは絶対的に正解であり

先生の言うことが正しい答えであると徹底的に教え込まれるのです。

ですから、学校を出ても先生の先(その上)の先生(学者、教授など)

社会的な権威者、有名人、政治家の言葉を

疑問を待たずに信じるようになってしまうのです。

学校の目的はそれなのです。

考えなくてもいいです、言われたことだけを

信じてそのままでいなさい・・と教えることなのです。

そして、それが出来る子どもがいい子、かしこい子

えらい子だと賞賛されるのです。

えらい人たち、権力者たち、政治家などは、

学校の先生たちのように人々のことを第一に考えてくれる

私たちにとって不利益なことなどしない・・

と無邪気に信じてしまうのです。


あなた達の社会はピラミッド型をしています。

それは、搾取のシステムなのです。

搾取するために作られた社会なのです。

搾取のための社会なのですから

あなた達(搾取の対象)の幸せは考えていません。

ピラミッドのトップの人たちが考えているのは、

どうすればもっと効率よくあなた達庶民から

搾取出来るか・・ということだけなのです。

そのためには、言葉を駆使し印象操作を行い

数字を都合よく操作することも簡単に出来る(する)のです。

まずは、そこを理解してください。

それが理解出来れば、無邪気に信じることがなくなります。

無邪気に信じることがなくなれば、

考えることが出来るようになります。

ピラミッド型の社会のトップの人たちは、

あなた達庶民のことは考えていません。

幸せになってもらうためにどうしようか・・

などとは考えていないのです。

どうやって庶民たちからお金のなどのエネルギーと

重いエネルギーを搾取するかだけなのです。

でも、それは善悪ではありません。

ただ、考え方が違うだけなのです。

支配者たちと、あなた達の考え方、価値観が違うだけなのです。

だから、彼ら(支配者たち)が悪いと思って

そこに対立のエネルギーを出さないでください。

考え方、価値観がまるで違う人とは

どんなに話をしてもかみ合わないのです。

理解し合うことは出来ないのです。

どちらも、自分は正しいと思っていますので

あなたはおかしいといくら主張しあっても仕方がないのです。

そして、主張しあえば(ケンカすれば)、力の強い方が勝ちます。

はっきり言って、あなた達庶民は支配者たちの力には勝てないのです。


ならばどうすればいいのでしょうか?

そうですね、いつもお伝えしているように

そこからそっと離れるしかないのです。

そのために(そっと離れるために)、真実を理解してください。

真実とは、ワンネスを理解することです。

ワンネスとは、すべてが同じ存在であり

えらい人も下の人もいないということです。

ワンネスが理解出来れば、

いまの社会システムのことが分かってきます。

どうしてこんなに搾取されてばかりいるのか分かってきます。

そうなれば、いまの社会を冷静に外側から見ることが出来ます。

冷静に外側から見ることが出来れば、

そうまでしてそこにいる必要はないと思えるのです。

えらい人たちに盲目的に従う必要はないということが分かってきます。

それがわかれば、そっと離れることが出来るのです。

先ずは、盲目的に無邪気に従うことをやめると意図してください。

学校教育で刷り込まれた

「従順=良い子」という概念を手放してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

マイコメント

世論調査で安倍内閣の支持率がどの新聞や調査でも4~5%増加したと報じられて

いますが、信じられないことに政府に批判的な朝日新聞までそう報じているのです。

そんなことは本来あり得ないでしょう。

政府に批判的な新聞であれば、批判的な人が読んでいる新聞なんですから当然

そこには批判的な人が集まっているのはわかるでしょう。

その批判的な集団からアンケートを取れば・・・。

当たり前の話ですが、支持率が上がるなんてことはありません。

逆に下がるのが普通なのです。

そう疑問を持てば、新聞の出す世論調査の数字は操作されているとわかるはずです。

問題は、そこからです。

 

それならば、正しい数字はどこにあるのか?

ということですね。

正解はどこにもないということです。

 

ネット独自で世論調査を調べた結果というのがありました。

3月22日の内閣支持率支持13.1%不支持86.9%有効投票632票
3月22日の内閣総理大臣支持率支持12.2%不支持87.8%
過去一週間の内閣支持率支持12.7%不支持87.3%有効投票6,450票
過去一週間の内閣総理大臣支持率支持11.8%不支持88.2%
過去30日間の内閣支持率支持19.8%不支持80.2%有効投票19,190票
過去30日間の内閣総理大臣支持率支持18.6%不支持81.4%
2020年3月22日、17時05分10秒現在の支持率調査結果。総投票数 1,533,363票
過去30日間の内閣支持率の推移グラフ


過去30日間の内閣支持率の推移

過去30日間の内閣総理大臣支持率の推移グラフ

過去30日間の内閣総理大臣支持率の推移

この数字は実態を反映しているかというとそうでもありません。

なぜなら、Twitterの参加者であるということと、Twitter上で支持しないというツイートを

読んだ人がそのサイトに行きボタンを押しているからです。

支持しないと思っている人は喜んでボタンを押すでしょうし、どうでも良いと思っている

人はどちらのボタンも押さないだろうし、支持すると思っている人は少ないでしょうから

正確ではないということです。

だからと言って新聞の世論調査が正しいかと言えばそうでもありません。

だから、正解はどこにないのです。

 

ただ、感触として支持してない人の方が多いはずだとものがあるだけです。

したがって、実態としては不支持率が60~70%程度あると予想されるのですが

これは支持率30~40を表します。

そこで、各新聞は支持率40%前後の数字を使い、支持率が増加したと発表して

あたかも支持率が高まっているかの印象操作を行うわけです。

考えてみてもわかるように支持率40%台というのは支持されてない数字の方が

多いということがわかるはずです。それを言い換えているだけです。

しかし、不支持が60%もあると問題なので、わざと支持率40%台と拮抗する

ような30%台の数字を不支持率として載せているだけです。

これだけ見れば、不支持より支持している人の方が多いという印象操作ができます。

世論調査ひとつ取っただけでこのような有様ですから、いろいろなところで印象

操作が行われているのでは?という疑問を持つことが重要なのです。

 

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