衝撃! ウィルスの正体:電磁波と武漢コロナの関係

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5G基地局 ウイルス

衝撃! ウィルスの正体:電磁波と武漢コロナの関係

かなり長いですけど、参考までに。

でも、ウイルスが電磁波による影響を受けた結果だとは驚きですね。

しかし、それでも人間は死亡者を出しながらもこうした状況に対応できてきたようです。

今回は5Gの影響のようですが、果たして真実は・・・。

 
貼り付け開始、

摩耶n姉御からのお便り。

 アメリカの友人が、トマス・コワン医学博士が、
 この3月12日にアリゾナで開催された「健康と人権フォーラム」のセミナーの締めの
 12分でパンデミックと電磁波(5G)について触れているビデオを送ってきました。
 ビデオは、英語のみで、なぜかヘブライ語の字幕付き!!

 人類の歴史上のパンデミックと電磁波の関係性は、すでにご存知かと思いますが、
 念のため主要部分の抜粋をテープ起こししたものを添付しておきますね。


以下、長いけど、と~~っても重要な内容なので、最後までじっくりとお読みください♪
                                        (^o^)b


 トム・コーワン医学博士「 健康と人権サミット
 ツーソン、アリゾナ州( 2020年3月12日 )セミナーより
 Dr. Thomas Cowan, M.D. discusses the Coronavirus
 ———————————————————
 https://youtu.be/KUw1Rzbde5U

 10’34″  2020/03/18

 ※ YouTube で新ヘブライ語の字幕スーパーを確認した後、
   英語字幕は出ないのか?
   と思いきや出てきた!
   で、聞いてる途中で、これって文字データダウンロードできないのか?
   と、調べてみたら、

 YouTubeで、字幕データをダウンロードする
 ——————————————
 https://youtu.be/RGlpEoGmSgU

 2’25″ 2015/10/26
 
  なんと!
  各国語の字幕が表示できて( 勿論日本語も!)、
  しかも英語の文字起こしも出来る!
  文末にこの機械文字起こしを貼り付けるが、
  機械通訳は正確でないので、お望みの方は
  これを Google翻訳にかけるといいです♪
                     (^o^)b

  コーワンさん、ゆっくり喋ってるので英語も聞き取り易い♪
  日本語字幕を表示させながら、英語も聞き取ることをお薦めします。



 ■ 摩耶n比売の主要部分抜粋のテープ起こし

 ***********************************************************
 ルドルフ・シュタイナーは、
 「 ウィルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物だ 」と述べています。

 その排泄物とは、有毒化したDNAまたはRNAといくつかのタンパク質が
 細胞から排出されることで、毒化した細胞はゴミを外へ捨てて自らを浄化しています。
 それを私たちは、ウィルスを呼んでいるのです。

 ※ これは、ソマチッドを「 発見 」したガストン・ネサンに先立つこと、
   7~80年ほど前に微生物学の創始者とも云えるアントワーヌ・ベシャンが
   当時の顕微鏡下で銀色に輝く「 マイクロザイマス( = ソマチッド )」を発見し、
   病原菌は外部からやってくるのではなく、体内で生成される。
   とした見解と一致する。
   これを糞パスツールが逆利用して、病気は外部からやってくるとして
  「 スワンの首 」実験でこれを証明して【 連中 】の「 病原 」菌学が
   成立したが、僕はこの「 スワンの首実験 」をトリックであると疑っている。

   現在も「 パスツール研究所 」は、世界中に害毒を撒き散らす
  【 連中 】の研究本部だ。
   羊飼い養成所の「 テンプル大、オックスフォード大、イェール大、ハーバード大、、、、」
   洗脳の「 タヴィストック研究所 」、
   情報操作の「 マスゴミ、電通、、、、」
   白痴化促進の「 文盲省、日狂組、、、」
   謀略の「 NSA、CIA、MI6、モサド、KGB、、、、、」
   偽サイエンスの「 NASA、CERN、ボーア研究所、、、」
   に並ぶ、医薬マフィアの頂点に君臨する「 パスツール研究所、J・ホプキンス大、、、」
   そしてこれらやNATOをも統括君臨する【 ローマクラブ 】!


 こちらの方が、アメリカ国立衛生研究所の所長がするような
 「 ウィルスはエキゾームである 」という複雑な説明より
 スッと腹に落ちるのではないでしょうか。

 ※ 細胞が放出するエキゾームのイメージCG
https://image.shutterstock.com/image-illustration/3d-illustration-cells-releasing-exosomes-600w-1213619197.jpg
   https://image.shutterstock.com/image-illustration/3d-illustration-cells-releasing-exosomes-600w-1213619197.jpg
   要するに、何らかの疾患等によりDNA断片が細胞から放出されることのようだ。


 過去150年の人類史の中で最大級のパンデミックであった1918年のスペイン風邪は、
 1917年の晩秋から1918年にかけて広まりました。
 その頃、地球では電気におけるクォンタムリープが起こりました。
 この年は、全世界でレーダー波が使われ始めた年だったんです。

 ※ クォンタムリープ = 量子跳躍
   要するに、原子内電子のエネルギー準位が「 瞬間 」に変異し、
   軌道半径を変えること。
   ボーア研などの垢デ己済ムでは未だにこのエネルギー準位変異がなぜ
   瞬間的に起きるのか解ってない。
   が、「 宇宙の摂理 」の受講者のみなさんはよくご存知ですよね?
   なぁ~~~に、チョーーー簡単な原理さッ♪
                      (^o^)b

 ※「 この年は、全世界でレーダー波が使われ始めた年だった 」
   って、変だなぁ~~~~。。。。。
   レーダーって、1940年にイギリスのワトソン・ワットによって開発された。
   と、されているが、実は「 2001年宇宙の旅 」の著者
   アーサー・C・クラークが開発したもので、
   1916~7年当時は、まだドイツのUボート探査のための
   水中指向性聴音機( ソナー )が使用され始めたばかり。
   この原理を、敵航空機に適用したのが、空中聴音機。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/聴音機
    日本の空中聴音機( Japanese Sound Locator )
    http://www17.big.or.jp/~father/aab/kikirui/soundlocator.html
     どちらもドイツの最初期型の空中聴音機の写真が掲載されています。

   コーワンさんは実際には下記のように喋っています。

    03:36
    there was the introduction of radio waves around the world
    1917年、世界中に電波が導入されました

   これは、無線通信網の整備とラヂオ放送の実験開始を指している。

    電波博物館
    資料編:電波の歴史
    https://www.cleandenpa.net/museum/gaku/g02.html
    ————————————————————–
    1912(明治45)
    ・ 鳥潟右一、横山英太郎、北村政治郎、TYK式無線電話を発明
    ・ サンフランシスコ-ハワイ間太平洋横断無線電信業務開始
    1916(大正 5)
    ・ 船橋無線電信局 ~ ハワイ無線局間で無線通信業務開始
    1920(大正 9)
    ・ 米国ピッツバーグKDKA局、最初のラジオ放送開始
    1925(大正14)
    ・ 東京放送局放送開始(3.22)
    ・ ベアード(英)、最初の実用的テレビジョン発明
    ・ アプルトン(英)、電離層の存在を実証


   つまり、無線通信とラヂオ放送が、スペイン風邪パンデミックの原因となった。と。
   それに先立つこと約50年程前に、一般家庭に電気が流れるようになる。
   この周波数が50Hzと60Hz。
   2004~6年に全国で展開した「 生活環境病セミナー 」では、
   パクリ屋エヂソンが設定したこの50Hzと60Hzが
   人間の健康を蝕む周波数であることを毎回お話している。
  「 生活環境病 」とは、抗生省の嘘っぱち洗脳用語「 生活習慣病 」を
   を正しく表現した用語。
   これらの癌を始めとするこれらの疾病は全て盗電の原発と
   味の素( 毒の素 )を主体とする経団連企業が作り出した病気である。
    

 実際にはスペインではなく1918年初頭に米国で始まりました。
 特に、高強度レーダーを最初に設置した海軍基地と施設で。

 ※ ひょっとすると、超極秘裏にすでにレーダーは米軍( ARPAの前身? )で
   開発されていたのかも知れない。
   が、ヨーロッパではラヂオ波だ。


 当時の医師は、呼吸器ウイルスの感染から予想されるように、
 患者は呼吸器合併症で死んでいないと報告した。
 彼らの患者は、内部出血、脳への出血、および血液凝固ができなかった合併症で死亡した。

 これは、少なくとも1779年以来、
 原始的な電気装置が最初に人間の被験者に使用されて以来、
 人間の血液が激しい電気的曝露にさらされたことの既知の副作用でした。


 既存の生態系が新しい電磁場に曝されると、
 人間は毒化され、そのうちの何人かは死に至り、残りは仮死状態となります。
 興味深いことに、仮死状態なため病気の状態ではあるけれど長生きするようになりました。


 次のパンデミックは、第二次世界大戦で全世界でレーダー機器が使われ、
 地球全体が高周波に覆われた時です。

 1956年のインフルエンザのパンデミックは、
 アラスカの海岸、ケープコッド、ニューヨーク港の沖での
 高強度レーダー設備の導入に直接続きました。

 ※ 1956年のアラスカ、、、、
   つまり、HAARPの稼働だ。

 初めて、地球全体が地球上で経験したことのないレベルのレーダー波にさらされました。
 これらの設備が稼働してから数か月以内に、1956年の大流行が始まりました。

 ※ 同時に、日本では白洲次郎・松永安左エ門・正力松太郎・中曽根康弘の
   売国奴4人組に依る原発が日本全国の活断層の上に建設され
   稼働始めたのが1955年。
   米ソ中の核実験と世界中の原発、そして電磁波が
  「 生活環境病 」の最大因子だ!


 そして、1968年の香港風邪のパンデミックが世界を席巻しました。
 太陽、月、その他に天体からの宇宙波を緩衝させる
 地球を取り巻く保護シールドである「 ヴァンアレン帯 」に
 高周波を発する衛星を最初に打ち上げた年で、
 運用可能になってから約8か月後にパンデミックが続きました。

 ※ 静止衛星軌道( 3万5千km = 宇宙図書館 )だ。
   地球の歴史・過去現在存在した人類各人の記憶が全て書き込まれている空間。
   アクセス権限を持つものは閲覧可能。
  「 全知全能の扉を開く(3)精神世界を物理学する 」
   辻麻里子「 22を越えてゆけ 」


 繰り返しますが、医師は、
 インフルエンザの合併症から予想される呼吸器の合併症ではなく、
 患者が急性出血で死んでいることに気付きました。

 電気的曝露の強度が飛躍的に上昇するたびに、多くの人々や他の多くの生物が死ぬようです。

 この半年で、また電気的なクォンタムリープが起こっています。
 それは、皆さんが知っている通り5Gのことです。

 このために、2万基の衛星が打ち上げられ、
 それは放射能被曝させられているのと同様です。

 あなたのポケットの中のディバイス、
 手首につけているディバイスは
 高周波を出し続けているわけで、
 残念ながらこれらは私たちの健康を害するものでしかありません。

 水の構造を破壊するものです。

 私たちは電気的な生き物ですから、
 心電図、触覚電図、神経伝導検査を受ければ影響を受けます。

 ※ レントゲン・マンモグラフィー・CTなど
   すべて核放射線のX線。
   MRIはX線ではないが超強力電磁場の中に長時間晒される電磁波強度被爆。
   これらの診断を受けたものの血液を観ればすぐにわかる。
   赤血球はメチャメチャ! 白血球はいない!
   絶対に、殺人鬼=移死ドモの口車に乗って受けないように!!!


 化学物質とは、電気信号の副産物にすぎません。

 ※ はい、「 化学 」とは、電磁量子学のことなのです。

 ※ 2004年、「 電気仕掛けの人間はアンドロイドの夢を見るか? 」
   とタイトルしたFAXニュースレターを配信した。
    僕は1993年以来インターネットに親しんでいるが、
    受信者のほとんどは、インターネットにまだ接続してない時代だ。
   これは、映画「 ブレードランナー 」の原作、
   1968年のフィリップ・K・ディックの
  「 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 」をもじったタイトル。

   この中で僕は史上初めて、人間の体内が電気仕掛けで動いてることを発表した。
   数年経って、あちこちに出回ったFAXレターに触発されたのか
   似たようなことを言い始める学者や医者がちらほら出現するようになる。

 ∇ 摩耶n比売のコメント
 —————————————————
   高周波は、細胞と血液の水を破壊します。
   「 非構造化 」血液は凝固できないため
   急性出血、脳内出血につながるのではないか


 さて、世界で最初に5Gの高周波に覆われた都市はどこでしょう?
 そう、武漢です。

 人類は今、絶滅の危機に直面していることを考えてください。
 数百、数千の衛星が地球全体を覆っているという先例のない事態なんです。

 体内に金属が入っている人は、高周波を受けやすくなります。
 また、どのようなクォリティの水を摂取しているかも重要です。

 アルミニウムが含まれるワクチンを打つことで、
 人間は高周波の受信機となり、その環境は悪化の恐ろしき嵐となるのです。

 ※ ケムトレイルの主成分は、アルミのナノ分子。
   鳥フル・豚フルや、毎年、移死ドモが打ちまくるパスツール発明の
  「 ワクチン 」とやらにももちろんきちんと入ってますのでご安心を!♪
                                   (^o^)b

 1971年のシュタイナーの引用をします。
 1971年ですからかなり時間が経っているのですが、
 その当時でこのように語っています。

 「 地球に電流がなかった頃、
  大気の中に電気の影響がなく人間は生きやすい状態だった。
  100年前にはなかったことだが、私たちは精神性の力を強化していく必要がある 」


 アウトブレイクが始まった中国の武漢市は、
 地球上で最も強力な5Gワイヤレス技術テストの最初の場所でした。
 世界中の都市や町で5Gを展開するために、
 電離層と磁気圏に数千の放射線を発する衛星を配置することになります。


シュタイナーと Dr. コーワンの最初の言葉

 *************************************************************************
 シュタイナー「 ウィルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物だ

 その排泄物とは、有毒化したDNAまたはRNAといくつかのタンパク質が
 細胞から排出されることで、毒化した細胞はゴミを外へ捨てて自らを浄化しています。
 それを私たちは、ウィルスを呼んでいるのです。
 *************************************************************************

この最初の数行は衝撃だった。。。。。!

頭をブン殴られた気分だ。。。。

これって「 謎の地球生命(?)体:ウィルス 」の謎をとく鍵、
いや、場合によっては回答そのものではないか!!!!

その事自体も衝撃だったが、シュタイナーがこれを発したことも僕には衝撃。。。。

なぜならシュタイナーって中途半端なヤツ。
って感じでこれまであまり相手にしてこなかったからだ。

シュタイナーは、嘘つきオバタリアン:ブラヴァツキーの「 神智学 」に
入門してその愛弟子となり、そこから飛び出して「 人智学 」をスタート。
聡明なシュタイナーは、ブラヴァツキーの嘘八百に気がついて
飛び出したものと解釈しているが、多方面に亘る研究内容・成果が
ど~~にも僕には物足らない中途半端なものにしか思えなかったのである。

しかし、これはどうだ!?
べシャン以来の「 大発見 」ではないか!

 ちなみに、1980年頃からの「 ニューエイジ(サイエンス)」~
 1997年からの「 精神世界 」の中でブラヴァツキーはその根幹を形成する一人。
 「 アストラル体 」だの「 コーザル体 」だの阿呆みたいなメーソン特有の
 人をコケにしたネーミングを当時から僕は口を極めて大批判していたが、
 フリーメーソンのこの洗脳糞ババアに今だに漬物にされている
 キャピキャピ阿呆女は僕の周辺にも多い。
 大体こ~~~ゆ~~~アホどもが、宇宙人だの311水爆だのとホザくのである。
 一体、僕のセミナーで何聞いてんだ????
 ロジカルに考えろッ!


そしてこの De.コーワン( Thomas Cowan )、
著書がいっぱいあるので、日本語に翻訳されてないかと検索したがまるでなし。。。。

どころか!
ウィキにないッ!!!!!!!!!!

こ~~~~~れは、とっても名誉なことだ♪

【 連中 】の重要な洗脳ツールの一つでもあるウィキペディアに
これだけの人物が登録されてない。
ってことは、もうこれだけで、「 真実を語っている 」人物として称賛に値する♪

 ※ ウィキ解説は平均して3割は間違い。
   ワザとの誤誘導だ。( 月刊ムー同様 )
   中には99%間違いを書いてる項目もある(「 新人類 」)。
   ※ パンツ猿野郎のわけねぇ~~~だろがッ!!!!
    渡辺先生をパクってエエ加減のことばかりを書いてるコイツを
    一回、セミナーにゲストで招待して吊し上げたろうかと
    思いつつ、忙しくなってそのままになってしまった。。。。T T


それに顔立ちが、カナダ人の親友とそっくりなのだ♪
顔はその人の全てを物語る。
ウィルヘルム・アレキサンダー・ゲイツ4世閣下の御尊顔と比べてみれば
その違いは際立つことだろう♪
              Fuck You!


 The Weston A. Price Foundation
 Dr. Thomas Cowan, MD at Healthy Immunity 2019
 健康の鍵=免疫シンポジウムのDr.Cowan講演(ダジャレ? (^o^)ゞ )
 —————————————————————–
 https://youtu.be/8x-QBYibY2A

 49’23″  2019/05/02

※ 長いですが、上記でお伝えした日本語字幕を表示させてじっくりと聞いてみましょう!
  これ聞くと、「 免疫 」に関する基礎知識がすべてインストールされます。
  今回の武漢コロナの基礎知識です♪
                  (^o^)b



 ∇ 摩耶n比売からの質問
 —————————————————
 最後にもある情報で、電磁波が、
 細胞内のカルシウムのイオンチャネルのゲーティングメカニズムを妨害し、
 細胞内のカルシウムの蓄積を引き起こすことで、
 血中の遊離カルシウムレベルの減少を引き起こします。
 血中カルシウムは凝固経路にとって重要であるため、
 出血が止まらなくなり細胞破壊が起こります。

 これに、ソマチッドって対応可能ですか???
 —————————————————

 「 血中の遊離カルシウムレベルの減少を引き起こす 」とは
 まさに牛乳を飲んだ際の「 カルシウム・パラドックス 」と同じ現象ですね。
 ※ 詳細は下記YouTubeDVDを。

 レントゲンに写る白いもやもやの影( 幕 )は、筋肉へのカルシウム沈着。
 これをソマチッド摂取によって筋肉中から回収して骨内に収納。
 この様子は下記 YouTubeDVD をご覧あれ♪
                      (^o^)b

 ソマチッド( 太古のちから )は、
 体内の状態をその人の「 青写真 」の状態にリセットするよう働きますので、
 電磁波による破壊とソマチッドに依る修復のシーソーゲームが展開されるものと思われます。
 つまり破壊程度より多くの化石ソマチッドを送り込むことで
 シーソーは傾きます♪
           (^o^)b

 トーマス・コーワンさんも言ってるように、
 そして僕が2004年のFAXニュースレターに書いたタイトル
 「 電気仕掛けの人間はアンドロイドの夢を見るか 」、、、、

  今、このタイトルを書いてびっくりしました!
  この数年年間のAIロボットの進化ぶりが
  なんと、このタイトルをそのままやってしまっている!

 そう、人間の身体は全て電気仕掛けで動いています。
 イオンチャネルは、まさにそうした電気仕掛けの最たる部品の一つ。

 そして、20世紀人類は「 + 」電位過剰状態に置かれています。
 カルシウムはその代表格。

  特に味の素( 毒の素 )はこうしたイオンバランスを破壊する代表格!
  味の素には4つの大罪があります。
  1)製造過程の反応を高めるために、カドミウムを使用。
    これが戦後日本人の、ひいてはアジア全体に健康障害を起こす最大原因となっている。
    武漢コロナは武漢から始まったが、中華料理と云えば味の素!
    亡くなった( 忙殺されたと思しき )中原和人先生=ペンネームは、
    阿呆の移死ドモをまったく信用しなかった医師会会長ドンの
    武見会長がかかりつけの銀座クリニック( 藤原 )でも治せなかった
    癌を簡単に治した人物。
    その先生の指摘する、何月何日何時頃に食べたなになにの中に入っていた
    カドミウム( = 味の素 )が、脳の◯◯部位の神経細胞を
    何千個破壊して、その結果◯◯の症状が2~3日間続いたはずだ。
    と指摘。
    手帳を繰ってみると、どこで何を食べたかを思い出して、
    その後の症状も思い出す。
    85%はいつもビンゴ( 食材 < 日時 < 症状 )だ!
    詳細は、

     nueq lab
     古代史の真相を解明した意外な手法
     ————————————-
     https://nueq.exblog.jp/19305114/
     2012年 10月 22日
     
    を、参照のこと。
    カドミウムは、脳細胞を破壊するだけでなく、
    骨からカルシウムを奪う。
    小学生が鉄棒から落ちて骨折するのは味の素のせい。
    と、中原先生。
    だ~~~~れが、中原先生を謀殺したのかな?
    周辺にその一味はいたようだ。
                  Fuck You!!!

  2)2番目は、ナトリウム~カリウムのイオンバランスを崩すこと。
    味の素の別名は「 L-グルタミン酸ナトリウム 」。
    「 + 」電位のナトリウムが大量に投与されることで
    体内のイオンバランスは劇的に崩壊する。。。。
    ラーメン食べた後に、まるで孫悟空の頭にハメられる鉄の輪っかみたいな
    苦痛の正体がこれだ!
    詳細は、

     nueq lab
     地デジ電磁波で脳・免疫系障害 : あなたの脳は誰のもの?(3)
     ————————————————————–
     https://nueq.exblog.jp/17885085/
     2012年 02月 29日

    の「 ムンクの叫び 」をとくとご覧あれ!

    3・4番は忘れた。。。。(^o^)ゞ

    何れにせよ、味の素と盗電と電通の役員・社員はクーデターの暁には
    真っ先にブチ込まなければならない。


 ソマチッドは、電子( = マイナス電位 )を扱うマジシャン♪


 ビタミンの摂取に関してですが、
 ビタミンCは、まさに「 ー 」電位( 電子 )を補給してくれるものです。
 以前から言ってるように、ビタミンCがその主役ではなく、
 ビタミンCの脇についてる「 OPC 」がその役割を担っています。

  やく石の癒 – ソマチット マイナスイオン
  ————————————————–
  1 <https://youtu.be/FLKQisiqbOs>


  2 <https://youtu.be/X1NdlQfmyS0>


  3 <https://youtu.be/0jb5nOi56A4>


  ※ 2005年にリリースした声以外僕の100%制作のDVDが
    勝手にUPされています。
    3篇で約30分、40分のプロローグ・エピローグが裁断されています。
    OPCは、後半の15分間。
    勝手にUPしていただいて感謝しています♪
                        (^o^)/

  ※「 カルシウム・パラドックス 」についてはその後、新たな原因が発見されました。
    ミルクを加熱することで、ミルクに含まれている2種類の酵素が破壊され
    それによってカルシウム吸収が阻害されることが判明しました。
    森永牛乳の社長はカルシウム不足で死亡♪
    低温殺菌でも酵素は破壊されます。
 
中略


  参考書籍
  ———————————————————–
  パラマハンサ・ヨガナンダ「 あるヨギの自叙伝
  森北出版 (1983/9/1)
  ———————————————————–
  リン・マクタガート
  「 意思のサイエンス 」PHP研究所 (2007/10/25)
  「 the フィールド ~ 響き合う生命・意識・宇宙 」河出書房新社 (2004/11)
  ———————————————————–
  

最後に、YouTubeの文字起こしを貼り付けておきます。

————————————————
00:00
now I have 10 minutes I wasn’t sure I
00:03
was gonna get to this stage but I can’t
00:07
help but say something about this whole
00:10
coronavirus thing if you want me to so
00:18
again when you know Steiner you have the
00:22
answers to the test but you have to then
00:25
figure out the details in 1918 after the
00:31
huge biggest pandemic the Spanish flu
00:34
pandemic of 1918 Steiner was asked what
00:39
was this all about
00:40
and he said well viruses are simply
00:44
excretions of a toxic cell viruses are
00:49
pieces of DNA or RNA with a few other
00:52
proteins they butt out from the cell
00:55
they happen when the cell is poisoned
00:59
they are not the cause of anything and
01:02
the first way I would encourage you to
01:05
think about this is if you are a famous
01:08
dolphin doctor right and you have been
01:11
studying dolphins in the Arctic Circle
01:13
for hundreds of years or at least a long
01:16
time and the Dolphins were fine and then
01:19
they call you up Fred all the dolphins
01:22
are a lot of the dolphins are dying in
01:24
the Arctic Circle can you come and
01:27
investigate right and you have one
01:30
question to ask so show of hands how
01:34
many of you would say I want to
01:36
investigate a dolphin to see the genetic
01:39
makeup of that dolphin nobody because
01:44
that’s stupid how many of you would say
01:47
I want to see if this dolphin and that
01:49
dolphin has a virus because it might be
01:52
contagious and that’s why all these
01:54
dolphins are getting sick that fellow
01:56
how many of you would say excuse my
01:59
french here somebody put some in
02:02
the water here
02:04
like Exxon Valdez anybody everybody
02:11
because that’s what happened and the
02:15
cells get poisoned they try to purify
02:19
themselves by excreting debris which we
02:22
call viruses if you if you go to the
02:26
current theory of viruses called
02:27
exosomes in the latest head of the NIH
02:30
giving a talk on the complexity of
02:33
viruses you will see this is perfectly
02:35
in line with the current thinking on
02:38
what a virus really is i had a dramatic
02:41
example of this when i was growing up
02:44
out right outside our house there was a
02:46
wetlands and their him full of frogs and
02:48
the frogs kept me up at night so i taped
02:51
the windows and they were in the spring
02:53
it was they made a big racket and then
02:55
over time the frogs were all gone how
02:58
many thinks the virus the frogs had a
03:00
genetic disease
03:01
how many thinks the virus that frogs had
03:04
a virus how many think somebody put DDT
03:08
into the water that’s what happened
03:12
diseases are poisoning it’s one of the
03:15
reasons why vaccines so let me skip that
03:18
for a minute
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so what happened in 1918 there was a
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huge in every every pandemic in the last
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150 years there was an a quantum leap in
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the electrification of the earth in 1918
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late late fall of 1917 there was the
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introduction of radio waves around the
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world
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whenever you expose any biological
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system to a new electromagnetic field
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you poison it you kill some and the rest
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go into a kind of suspended animation so
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that interestingly they live a little
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bit longer and sicker and then starts in
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World War two with the next pandemic
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with the introduction of radar equipment
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all over the earth blanketing the entire
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earth in radar fields first time humans
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have ever been
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close to that in 1968 there was the Hong
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Kong flu and it was the first time the
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earth has a protective layer in the Van
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Allen belt which essentially integrates
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the cosmic fields from the Sun and the
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earth from the moon and Jupiter etc
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integrates that and essentially
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distributes that to the living beings of
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the earth and we put satellites emitting
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radioactive frequencies in the Van Allen
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belt within six months we had a new
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viral pandemic why viral because the
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people are poisoned they excrete toxins
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they look like viruses people think it’s
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an it’s a flu epidemic in the 1918 the
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epidemic the Boston Health Department
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decided to investigate the
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contagiousness of this so they believed
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it or not
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took hundreds of people with the flu and
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they sucked the snot out of their nose
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and injected it into the healthy people
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who didn’t have the flu and not one time
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could they make the next person sick
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they did this over and over again and
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they were not able to demonstrate
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contagion they even did it with horses
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who apparently got the Spanish flu and
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they put bags over their head and the
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horses sneezed in the bag and they put
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the bag over the next horse and not one
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horse got sick you can read about this
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in a book called the invisible rainbow
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by Arthur Furstenberg who chronicles all
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the steps in the electrification of the
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earth and how within six months there
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was a new flu pandemic all over the
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world and when you invest it when you
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hear that normal explanations how did it
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go from Kansas to South Africa in two
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weeks so the entire world
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got the symptoms at the same time in
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spite of the fact that the mode of
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transportation was horseback and boats
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and there’s no explanation for it they
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just say we don’t know how that happened
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but when you think about it with these
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radio waves and other frequencies that
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some of you have in your pocket and on
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your
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you can send a signal to Japan and it
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arrives instantaneously so any of you
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who don’t believe there is an
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electromagnetic field that communicates
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globally within seconds just is not
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paying attention to this and I will only
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finish by pointing out that there has
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been a dramatic and quantum leap in the
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last six months with the electrification
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of the earth and I’m sure a lot of you
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know what that is it’s called 5g where
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there now have 20,000 radiation emitting
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satellites just like the radiation
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emitting thing in your pocket and on
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your wrist and that you use all the time
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that is not compatible with health I’m
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sorry to say it it’s not compatible with
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health that is a water destructuring
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device and for any of you say yeah well
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we’re not electrical beings we’re just
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physical matter then don’t bother doing
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an EKG or an EEG or a nerve conduction
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test because we are electrical beings
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and the chemicals are only the byproduct
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of those electrical impulses and I’ll
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finish with anybody want to make one
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guess as to where the first completely
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blanketed 5g city in the world was
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exactly so when you start thinking about
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this we are in an existential crisis
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here folks the likes of which humankind
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has never seen and I don’t want to go
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all Old Testament prophet on you but
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this is something that is unprecedented
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the the pudding of a hundred thousand
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satellites in the very blanket of the
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earth and by the way as I was going to
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say earlier this actually has something
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to do with the vaccine question and this
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got brought home to me because about it
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a year ago or so I had a patient who
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came in who was totally fine a surfer
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and all of any brokers he works as an
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electrician putting in Wi-Fi
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systems for very wealthy people
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electricians have a very high mortality
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rate but he was fine and then he breaks
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his arm and gets a metal plate put in
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his arm three months later he couldn’t
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get out of bed and was total you know
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heart irregularities just total collapse
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the susceptibility has to do with how
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much metal you have in your body as well
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as the quality of the water in your
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cells so if you start injecting aluminum
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in people they become receptors for
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absorbing increased electromagnetic
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fields and that is a perfect storm for
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the kind of deterioration of the species
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which is what we’re now experiencing and
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I’m just gonna finish with one more
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thing which I like to is a quote from
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Rudolf Steiner and by the way this was
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around 1917 so it was a different time
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in times when there were no electrical
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currents when the air was not swarming
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with electrical influ influences we’re
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talking 1917 it was easier to be human
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for this reason in order to be human at
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all today it is necessary to expend much
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stronger spiritual capacities than was
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necessary a century ago so I just leave
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you with whatever you can do to increase
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your spiritual capacities because it’s
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really damn hard to be human being these
10:24
days so thanks for listening
10:26
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最後に先程の < newsNueq-2592:神よ、女王を護り給え! >
のおまけを追加♪

 My Way
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 https://youtu.be/rDyb_alTkMQ

 4’16”
 
マルコムはエプスタインを遥かに凌ぐ天才だ♪


 若き日のお姿
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 https://youtu.be/aAoDTjsYYWg

 3’56”



関連情報

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  < newsNueq-2541:武漢コロナ特効薬を披露:ペンス副大統領 >


  < newsNueq-2541:武漢コロナ特効薬を披露:ペンス副大統領 >
  ※ペンスは、トランプがホワイトハウスで声明を発表する際。
    左斜め後ろに控えてトランプの後頭部を発言中ず~~~~っと
    そらすことなく「 凝視 」してることにお気づきだろうか?
    < newsNueq-2590:キモいッオリンピック聖火台!!! >
    とその追記で類推出来るように、この行為は、
    メーソンが用いるブラックマジックの手法の一つである。
    ペンスはCFRからトランプのお目付け役( 指導者 )として
    派遣されたCFRの重鎮。
    歴代の副大統領は大抵はそうした立場の人間。
    ジョンソンとブッシュはその代表格だった。


  < newsNueq-2537:武漢コロナは露払い:この後ホンモノが登場? >
   ◆ 専門家が排除されたホワイトハウス( シチュエーション・ルーム? )での
    会議では、次の「 玉 」に関するブリーフィングでも行われたのか?
  ********************************************************************
  < newsNueq-2502:武漢コロナの特効薬は富山化学の「 アビガン 」?
         :株価急上昇の製薬メーカー >
  ********************************************************************
     ※ アビガンの作用機序に見る全地球生命体絶滅の危険性 ※

   ★★★「 アビガン 」は、人類どころか全地球生命体 絶滅の超「 黙示録 」? ★★★
   ★★★「 アビガン 」は、超危険!!!? ★★★
   ◆◆◆「 アビガン 」が「 真打ち 」? ◆◆◆

   ※富山化学を吸収合併した富士フィルムの株主
    https://ir.fujifilm.com/ja/investors/stock-and-shareholder/stock-information.html
   ★ 合計22%所有のトラスト系・三井住友系は、ハゲタカ支配下。
   ★ 新型コロナ 政府がアビガン投与の方針。



  < newsNueq-2505:日々実践! アナーキズム! >

   ※ いつも心に「 Fuck You! 」
                    (`ヘ´)凸 ♪

 さぁ、力強く、この呪文を唱えよう!
                  (^o^)/


                                   nueq
貼り付け終わり、※ニュークさん解説。

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