今度こそ日本統一が完結する
大変お待たせいたしました!
縄文を創った男たち
~信長、秀吉、そして家康~ 下巻
2020.4.15
全国書店・アマゾン等で
発売開始が決定いたしました!
予定してました10日に間に合いませんでした。ごめんなさい!
作家のさくやみなみさんは、締め切りをちゃんと守って書き上げて
くれたんですけど・・その後の編集・校正・修正等で
時間が思ってたよりかかってしまいました。
(すべて出版社・私の責任でございます。)
下巻を心待ちにして頂いていた
読者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。
また上巻をお読み頂いた皆さま、そして、たくさんの感想レビューを
書いて頂き本当にありがとうございました。
皆さまのお気持ちがいっぱいつまった感想を読ませて頂くことで
次に進む勇気が湧いてきました。
合わせて 感謝申し上げます!
ということで・・
ここからは、ミナミAアシュタールの破・常識あつしからのお願いです!
これで、やっとミナミAアシュタールが望んでいた
4冊の本を世に出すことが出来ました!
この3年、この4冊の本を創り上げるのに
多くのエネルギーを使ってきました。
ミナミAアシュタールの1パーセントプロジェクト
日本の国民の少なくとも 1パーセント(約130万人)に
アシュタール・さくやさんのメッセージを届けるために
活動してきました。でもこの活動は、次にいくための布石なのです。
では、私たちの最終目標とは?
そうです!
この日本に
ムー(じょうもんの麓)を創ることなんです。
私たちの活動や物の見方・考え方・価値観に
共感してくれる仲間と一緒に
自分の好きなこと、得意なことを提供しあって、
平和で楽しくご機嫌に生活できる場(社会)を創り
現在のピラミッド社会からそっと離れて生きていきたいと思います。
ここで、よく質問されるんですけど・・
では、ムー(じょうもんの麓)を創るために
私はどうすればいいんですか?・・と。
昨日のミナミさん・私のブログでもアシュタールがメッセージを
くれてますので、お読み頂ければわかると思いますが・・
私から簡単に言わせてもらうと
まずは、思考を変えることが大切です。
今まで刷り込まれた常識を手放さないと次へ進む
新しい情報を手にすることができません。
そのために思考を変えるための情報として
4冊の本・・
新日本列島から日本人が消える日 上下巻
縄文を創った男たち
~信長、秀吉、そして家康~ 上下巻
を発刊いたしました。
ピラミッド社会からそっと離れたいと思う方々は、
是非、この4冊の本を繰り返し読んで、思考を変えることから
始めて頂ければと思います。
特に、2020年になって激動の社会の重い情報に引っ張られて
感情を揺らされないためにも、
縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~ 上下巻
をお読みください。
この本は、さくやさんとミナミさんとで創り上げた
これまでの小説の常識を破った新しいタイプの作品です。
戦国時代に生きて、自分達の思う国創りをするために
本気で考え、動いた人間たちのドラマです。
余計な情景描写を省き、会話主体に描いた人間ドラマです。
レビューでも感想を頂いてますが、読んでいると
目の前に映像が見えると・・そうなんです!
これが今回、私たちが表現したかったものなんです!
何度読んでも毎回新鮮な感情で楽しんでお読み頂けます。
現在、不安や恐怖のエネルギーに共振し
楽しくない現実を体験している皆さま、
そんな時は、縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~ 上下巻
を読んで重いエネルギーから軽いエネルギーに変え
ご機嫌さんの現実を創造していただければと思います。
長くなりましたが、最後にもうひとつ・・
これから私たちミナミAアシュタールは、
最終目標に向けて動きを加速していきます。
そして、今までとは、違う企画や活動も視野に入れて
いきたいと思います。もしかしたら読者の皆さまには
すぐには理解できない動きをするかもしれません。
その時は、ミナミAアシュタールは、最終目標のために
動いているんだなと温かい目で見ててくださいね~
私たちにワークショップ等で実際に会った方は、
こいつらならやるよねって理解してもらえると思いますが(爆)
とにかくやってみる・・これです!
縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~ 下巻
発売日の発表とお願いでした!
皆さま、楽しんでお読みくださいね~~
あつし
こんにちは^0^ さくやみなみで~す!
お待たせいたしましたぁ~~^0^
「縄文を創った男たち
~信長、秀吉、そして家康~」の下巻が
出来ましたぁ~~^0^ パチ、パチ、パチ
上巻にもたくさんのご感想をいただきありがとうございます。
なにより
下巻を楽しみにしていますと言っていただいたお言葉が
下巻を書きあげる力になりましたぁ~~
みなさま本当にありがとうございます^^
いやぁ~~・・書いてて面白かったぁ~~・・
上巻もそうだったんだけど、
下巻は登場人物の一人一人が
どんどん魅力的になって行くんです。
それぞれの思い、その思いから出て来るひと言ひと言に
喜び、涙を流し、悔しがり、あ~、そうじゃないよぉ~~って
教えて上げたくなったり・・・
書きながら私自身も一緒にドキドキ、ワクワク
ハラハラさせてもらいました(笑)
編集してくれたあつしさんも
読みながら何度も涙を流してました(爆)
今の私たちは歴史として
彼らのやったことが大体の流れはわかるし、
彼らがしたことで歴史がどう動いたのかもわかる。
結果は知っている。
でも、彼ら自身はその時何も知らなかったんですよね。
彼らには先が見えなかった、でも、いまその時やるべきこと
やりたいことをやっていった!!・・・それだけなんです。
一人一人、人間としての苦悩や喜びを感じながら
ただひたすら夢に向かって進んでいっただけ・・
その姿を感じ取っていただければと思います。
彼らの状況は、今の私たちとよく似ていると思うんです。
私たちの社会もいま相当大変な状況になっています。
そして、私たちはこれからどうしたらいいのか?
まったく先が見えない。
戦国の世の人たちと同じだと思うんですよ。
だから、この本を読んでいただきたいと心から思うんです。
これはただのSF歴史小説ではないんです。
あ~、こんな出来事があったのね
この人がこうしたのね・・っていう本ではないと思ってます。
これからどうしたらいいかを教えてくれる本
なのです。
書いた本人が言うのもおかしいのですが・・・
でも、前にも書きましたが
これは私(さくやみなみ)が創作したものではなく、
さくやさんが彼らの時代へ見に行ってくれて
その場面を私が翻訳して書いたリアルストーリーです。
彼らが何を思い、何を感じ、何にくじけそうになり
何を信じたか・・・先が見えない、どうなるかもわからない・・
でも、彼らには”どうしたい”があった。
この”どうしたい”だけを見て、
走り続けた彼らの姿をみていただきたいと思うんです。
すごい武将だった信長さんだから出来た・・そうじゃないんです。
秀吉さんだから、家康さんだから出来た・・そうじゃないんです。
頭が良くて力も強い武将が3人そろったから出来た・・
そうじゃないんです。
彼らも私たちと同じ人間だったんです。
悩みながらも一歩一歩夢に向かって
勇気を振り絞って進んでいった
普通の人間だったんです。
だから時代は違っても、やり方は違っても、出来ると思ってます。
彼らが夢見た、戦のない平和なみんなが平等で
笑っていられる世の中を
私たちも創ることが出来る
・・って思っていただきたい。
今の状況にも使える情報がたくさん詰まっています。
彼らがたくさん教えてくれました。
・・・な~んって、熱くなってしまいましたが、
そんなに硬っ苦しく考えなくても
ただのSF歴史小説としても十分楽しんでいただける
ものが出来たと思っていま~す^0^
とにかく読んでみてぇ~~^0^
4月15日発売です。
アマゾンではもうご予約いただけま~~す^0^
よろしくお願いしま~~す^0^
ミナミAアシュタール (さくやみなみ)
さくやさんからのメッセージ
物質世界というところを体験したくて遊びに来たのよ。
安全、安心、無難ばかりを求めてとにかく生きるために生きている・・
そんなんじゃ楽しくないんじゃない?
せっかく遊園地に来たのに、この乗り物は見た目が怖い、
これは安全なのか分からないから乗らない、
これは誰かがつまらないって言ってからやめておこう、
これは見るからにつまらなそうだから乗らなくてもわかるよね、
あ~、あんな乗り物に乗ってる人の気が知れないわ、
これは代金が高くないかな?費用対効果はどうよ?乗る価値ある?
・・・なんてブツブツ言いながら何も乗らず、
何か面白い乗り物ないの?誰かつくってよ、ホントつまらないわ~
って文句ばっかり言ってるみたいに見えるけど、私には。
乗ってみなきゃわからないじゃない・・自分の感覚でその乗り物を
感じてみなきゃ、それが怖いのか、楽しいのか、気持ちいいのか
つまらないのか・・わからないでしょ。
人がなんて言おうが自分で体験してみなきゃわからない。
体験しなきゃ自分にとって本当の楽しさはわからないのよ。
体験するにはちょっと冒険しなきゃ。
見るからにイヤだと思えば乗らなきゃいい・・
でも、ちょっとでも興味があるなら乗ってみる方が良いんじゃない?
そしたら納得できる・・乗ったけど怖かったからもう乗らないって
自分で決めることが出来るわよ。
怖そうだったけど乗ってみたらそんなに怖くなかった、反対に楽しかった
って思えば次も冒険することが出来るよね。
あなたの世界は3D・・何をしても安全な3Dの遊園地なのよ。
たとえ、ものすごく怖い思いをしてもそれは幻。
わかる?
ものすごく怖い乗り物に乗っていると思ってもそれは3Dのメガネを
かけてるだけで、体験していると思っているだけ。
だから、もし3Dの中で乗り物から落ちたと思っても、実際のあなたは
怪我をしないの。
どんなに怖い体験をしたとしても、実際のあなたは安全なの。
死ぬってね、3Dのメガネを外すくらいのことなの。
遊園地で死んだと思っても、メガネを外すとあなたは何も変わってない。
だからね、思いっきり遊園地で遊んでちょうだい。
何がしたい? どんな乗り物に乗りたい? 遊園地の中では何でもOK。
だから怖がっていないでどんどん冒険してよ。
冒険して、体験して、楽しむためにそこにいるんだから。
怖い体験もそこでは面白い体験なんだから。
怖いもの見たさ・・それも楽しい体験でしょ?
怖がってばかりいないでやりたいことやってみたら?
乗りたい乗り物にどんどん乗ってみたら?
すごく楽しくなるわよ。
深刻にならないでね。
遊園地に深刻さはいらないの。
遊園地で深刻に考えてる人を見たら、そんなに深刻に悩まなくても
とにかく乗ってみればいいじゃない・・ってあなたも言うと思うけど?
そうでしょ?
せっかく遊びにきているんだから目いっぱい楽しんでよね。
あなた達をこころから愛してるわ~~」
ありがとう、さくやさん!
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^
マイコメント
何事も体験して見なきゃわからない。
だから、冒険してみましょう!
ということですね。
いつも変わらず、安心安全なことばかり求めていたら
変化はないし、刺激はないし、それこそ面白くないでしょう。
家の中に閉じこもってばかりいないで外で手足を思いっきり
伸ばして自由に遊んで見なさい。
そんな声が聞こえて来そうです。
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