アメリカ法人解体の動き?
ディープステートが解体されたなら、これまでのアメリカ法人も解体されるでしょう。アメリカ法人はFRBと共謀して宇宙規模の負債を積み上げてきました。しかしこの負債は米国民の負債ではなくアメリカ法人の負債ですから、アメリカ法人は破産しているということです。つまりアメリカ共和国がデフォルトするのではなくアメリカ法人が破産したということですから、アメリカ法人は消滅すべきでしょう。
もしアメリカ法人が破産したなら、FRBも世界の中央銀行も解体ということになる?アメリカ法人の後にアメリカ共和国が建国される?
米ディープステートが解体されたなら、ディープステートに支援されてきた中国共産党もそのうちに解体されることになるのでしょうか。
コロナ・パンデミックが収まった後に、世界が良い方向に変わっていくのか、NWOの暴政が世界を襲うのか。。。世界中の人々が目を覚まし見えない存在(神)を信じ意識的にも物理的にもNWOに抵抗すれば世界は良い方向に変わるのかもしれませんね。。。
トランプの記者会見の演台から大統領紋章が消えています
https://beforeitsnews.com/alternative/2020/04/mystery-of-absent-presidential-seal-suggests-trump-may-not-be-president-or-if-he-still-is-not-for-much-longer-heres-why-3719901.html
(概要)
4月7日付け
(最近の記者会見の演台はホワイトハウス、ワシントンとしか表示されていない)
沼の泥水を抜き取るということは、トランプが社長のアメリカ法人(=アメリカ合衆国)を解体するという意味なのです。それでもトランプは米国法人の社長でいるのでしょうか。最近、この国がどうなっているのかがよくわからなくなっています。沼の泥水が抜き取られるということは米国大統領もいなくなるということです。
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この問題に関心を寄せていただいてありがとうございます。私は人を騙すためにこのような記事を書いているのではありません。ただ、神の意思、意識、心と人々の手でアメリカ共和国を復興させるために少しでもお役に立ちたいだけです。
1. 最近のトランプ大統領の記者会見場には(これまでなら演台に大統領紋章が表示されていましたが)、大統領紋章が表示されていないのです。
2. トランプが壇に立ってスピーチをしても、彼が大統領であることを示すものがないのです。つまり米国民と大統領との契約が破棄されたようなものです。米国を代表する人物(大統領)が壇に立っていることを示すものが何もないのです。
殆どの人が恐れて使えない共和国と言う言葉をトランプは使っていましたが、今ではトランプでさえも、自分を共和国の大統領とは呼びません。これは重大事です。黄色い房のついた国旗も見逃してはなりません。トランプは常に黄色い房のついた国旗を背後に掲げていました。今も国旗を掲げていますが、それは海事法の旗です。何の目的も意味もなく旗に黄色い房をつけることはありません。
3. こちらの画像は2,3年前のトランプの記者会見の様子です。演台には大統領紋章が表示されています。
4. 2019年4月時点でも大統領紋章が表示されています。
5. 大統領紋章とは連邦議会に対して大統領であることを証明するものです。
6. しかし最近の記者会見の場には自分が大統領であることを証明するシンボルがどこにもないのです。
7.トランプは今でも黄色い房のついた旗を使っています。これが意味するものは、アメリカ法人が海軍法下に置かれたということです。
8.これが意味するものは、大統領のいないアメリカ法人になったか、アメリカ法人が解体されたということなのかもしれません。
9. 持論として:アメリカ法人が解体されつつあります。そしてこの国は恐ろしく混乱した状態になり、様々な浸透工作と妥協によって、世界を一つの世界秩序の下に置くための主導国として選ばれてしまったのかもしれません。
10. 今、バチカンが解体されつつあるなら、次にワシントンDCも解体される可能性が高いのです。
11. 大きな災難の中にある今の米国は共和国ではなくまだアメリカ法人なのです。
12. トランプはアメリカ共和国の大統領ではありません。彼は国家に見せかけたアメリカ法人の社長なのです。 法人は法人のために働きます。しかし共和国は国民に仕えます。
しかし、もしアメリカ共和国が復興されることになるなら・・・・選挙制度も変わります。つまり法人やカネを重視した選挙制度ではなく、生活のあらゆる面でのリーダーシップを見つけ、訓練させ、サポートするための選挙制度になります。
13. もうじき、政府が封鎖されると思います。そしてその間にアメリカ法人がどうなるかが見えてくるのではないでしょうか。
14. アメリカ法人の社長は米国のトップではありません。法人を所有する者たちがこの国のトップなのです。
15. 政府が国民に仕えていないのですから、米国は法人に仕えている国だということです。 そして国民は政府のこのような姿勢に困惑しています。
16. ディープステートはアメリカ法人の関係者たちです。 法人は国家ではありません。
17.アメリカ法人の社長であるトランプはアメリカ法人を解体しているのでしょうか。いや大統領紋章を使っていないトランプはもはやアメリカ法人の社長でもないのかもしれません。
18.トランプは大統領紋章を表示せずにスピーチを続けています。つまり、沼の泥水掃除の一環としてアメリカ法人が既に解体されたということかもしれません。そしてその書類手続きが混乱しているために米国民の命(或いは生活)に暗雲が立ち込めているのかもしれません。
19. 以下の報道でより明確になりました。
2020年2月に、ペンタゴンはエアフォースワンを塗り替え作業を行うと発表しました。
塗り替える前のエアフォースワンには大統領紋章がついていました。
そして塗り替えた後のエアフォースワンには大統領紋章がありません。
20. 大統領専用のヘリにも大統領紋章が表示されていません。
21. ただ不可解なことは、トランプは記者会見の場で今でも背後に大統領旗を掲げています。
結論としては、沼の泥水が抜かれたと同時にアメリカ法人が解体されたのでしょう。従ってもはやトランプはアメリカ法人の社長ではなくなったのです。新しくアメリカ共和国が建国されたなら、新しい大統領が誕生します。
たぶん、ジョン・F・ケネディ・ジュニア(ジョン&ジャッキー・ケネディ夫妻の息子。1999年7月の飛行機事故で、妻キャロリン・ベセットと義理の妹ローレンとともに38歳の若さでこの世を去った。)が生き返りアメリカ共和国の大統領に就任するのかもしれませんよ。(噂では本当は死んでいなかったとも)
↓
そしてこんな過去記事がありました(私:まさか、トランプはアメリカ共和国の建国をこのようなユーモアで暗示していたのかも?):
https://www.afpbb.com/articles/-/3237034
(転載)
米大統領紋章がロシアの「双頭のワシ」に…ゴルフクラブ握る 改ざんか、誤使用か?
【7月26日 AFP】米首都ワシントンでの会合でドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が演説した際、背後のスクリーンに映し出された米大統領紋章の米国鳥ハクトウワシの図柄が、ロシア国章の「双頭のワシ」に似たデザインに置き換えられていたことが分かった。
本来の紋章でハクトウワシが握っている矢の束も、改ざんされた紋章ではゴルフクラブに変わっていた。
問題の紋章は23日、トランプ氏が米右派学生団体「ターニング・ポイントUSA(Turning Point USA)」の会合に出席し、演説のため登壇した際に背後に映し出されたもの。だが、25日に米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が報じるまで、誰もこの改ざんに気付いていなかった。
ロシア国章の「双頭のワシ」は、ワシの2つの頭がそれぞれ別の方向を向いている。このため、ロシアの介入で大統領に当選できたとのトランプ氏の疑惑をやゆする意図が改ざんにあったのではないかとの見方がある。
また、鳥の左足に握られたゴルフクラブは、トランプ氏のゴルフ好きや、世界各地でゴルフコースを所有している事実を指しているとみられる。
ポスト紙によると、学生団体側もホワイトハウス(White House)も、なぜ改ざんが起きたのか説明できていない。いたずらで意図的に改ざんしたか、あるいは反トランプ派のウェブサイト「ワンターム・ドニー(OneTermDonnie)」で販売されているパロディー紋章を気付かずに使ってしまっただけの可能性もあるという
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この話がどこまで本当かどうかわかりませんが、アメリカの動きについては今後も
目を離せませんね。
日本はどうなるんでしょうかね。
全く変わらないような気もします。
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