世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:気がつく人が増えるのがいちばん効果的なのです」
ミナミさん:冷静に数字と感染状況を見てみれば・・・
『冷静になって数字を眺めてみよう』
・・・ですよねぇ~~^^
数字をみれば怖くない・・・
そしてこの記事・・・
【偽パンデミック】コロナ騒動がヤラセである数多くの状況証拠!
ヤバすぎるその目的とは?
こういう事書くとまた”陰謀論”のひと言で片づけられて
しまうんだろうなぁ~~・・・あるいは”反社”ってか???
ということで今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「気がつく歩とが増えるのがいちばん効果的なのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
たくさんお話ししたいことがあります。
たくさんあります・・・でも、ひとつだけと言われれば・・・
大きなチャンスです!!
・・とお伝えしたいのです。
目をしっかりと開け、耳をかたむける方たちにとってはとても大きな
チャンスだということです。
目をつぶり、耳を閉じてしまうことは悪いことではありません。
これは善悪、正義、悪、優劣、ではありません。
ただどのような現実を創造したいかということです。
いま流れが大きく二つに分かれようとしています。
(前からもう分かれはじめていたのですが、彼ら支配者たちが急いだ
ので、それが早まったということです)
いま起きていることを受け入れ、そのままのエネルギーの流れ
(パラレルワールド)に乗ってこのままの(状況は支配者以外の
人々にとっては苦しい)現実を創造していくのか、いま起きている
ことで真実を知りそこから離れようとするかの流れです。
もう一度言いますが、どちらが良くてどちらが悪いということでは
ありません。
そして、一度どちらかの流れを選択したからと言ってもう二度と
流れを変えることは出来ないということもありません。
思考が先、現実はあと・・です。
思考が変われば現実もすぐに変わります。
目を閉じ耳をふさぐ選択をする人は、怖れと心配から逃れたいと思い
自分から彼らの創った檻の中に入っていくということです。
彼らの創った檻の中にいれば安全だと思い(そう思わされ)それを
選択するだけのことです。
そして、それがイヤだと思う人は檻から出るだけのことです。
どちらでもいいのです・・あなたが好きな方を選んでください。
そして、外に出ようと思う人は誰かを誘う必要はありません。
家族であろうとパートナーであろうと、それはその人の選択に任せて
ください。
ただ、もしその方たちが迷っているならば情報は伝えてください。
冷静にただこのような情報があります・・と提示するだけでいいのです。
聞きなさい、こちらの方が正しいのです・・などというのは
自由への介入です。
聞く耳を持たない方に何を言っても聞きません。
反対に反発されるだけなのです。
そして、あなた自身が迷っているならば・・・
あなたの目で確かめてください。
彼ら支配者たちが提供して来る情報だけを無邪気に鵜呑みにする
のではなく、あなた自身の目と耳で確かめてください。
あなたの目と耳で確かめ、あなたが腑に落ちた情報があなたに
とっての真実です。
あなたが決めてください。
そのためにはいろいろな情報を得てください。
そしてあなたの感覚で選んでください。
あなたの現実に入って来るものがあなたの現実なのです。
現実にないものは幻です。
特に数字はそうです。
一日に50人がかかりました・・という情報を得たとします。
何人中の50人ですか?と疑問を持ってください。
東京都の今日の50人という数字ならば、東京都には何人の方が
住んでいるのでしょうか?1300万人の中の50人という数字が
どのような数字なのか?・・あなたの感覚で感じてみてください。
そして他の病気の数字も考えてみてください。
その数字で本当に緊急事態宣言を出さなければいけないのか?
都市封鎖を考えなければいけないのか?・・・と
ちょっと考えてみてください。
そのことに疑問を感じるとが出来ると彼ら支配者たちの意図が
分かります。
彼らはとても急いでいます・・彼らはいま一気に統一政府まで
持って行きたいのです。
いま、まだ彼らの思考操作が効果を表しているうちにまた一気に
あなた達を自分たちの檻の中に誘導したいのです。
それも自ら檻に入って来るようにしたいのです。
でも、何度もお伝えしますが彼らの意図が見えて来たいま
それはそこから出たい人たちにとっては大きなチャンスだという
ことなのです。
ゆるく締め付けられれば何となくそれを外すタイミングを逸して
しまいますが、急に締め付けられれば違和感が大きくなりますので
それを外したいとしっかりと思うことが出来ます。
だからチャンスなのです。
いろいろな彼らの計画に気が付いた人たちが檻から出ようとします。
檻に残ろうとする人たちをムリに誘う必要はありません。
でも、檻から出ても何も困らないあなた達の姿を見せてあげて
ください。
そうすれば、残った人たちも外に出たあなたの姿を見て自分も
出たいと思うかもしれません。
その時に外の情報を教えてあげてください。
この情報を得ているあなたは外に出ようとしている方です。
あなたからはじめてください。
この状況を変えたいと思うと思います。
何とかしたいと思うと思います。
でも、いつもお伝えしますが対立はしないでください。
力技で何とかしようと思っても、力ではムリなのです。
押さえつけられてしまうだけのです。
彼らの意図に気が付く人が増えるのが一番効果的なのです。
そのためには話が合う人(この世界はおかしいと思う人)と
おかしいねと話をしてください。
おかしいと思わない人に話をしても、話しが合わず反発されるだけです。
でも、おかしいねと思える人たちが話し合っていると、それを小耳に
挟んでちょっと興味を持つかもしれません。
興味があれば話を聞きます。
そうやって情報が広がっていけばいいのです。
おかしいねと思える人たちが静かに増えて行くことで
いまの社会は崩れていくのです。
時間がかかると思うかもしれませんが、おかしいと思う人たちの
割合がある程度になれば、おかしいと思う人たちが一気に増えます。
そうなると社会は変わります。
たくさんお伝えしたいことがあって、話しがあちこちに飛んで
しまいました。
もっとお伝えしたいことがありますが、今日はこのくらいにしたいと
思います。
ただチャンスですということだけお伝えしたいと思いました。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
先日も今回の引用記事を紹介しましたが、現在のコロナウイルス騒動はインフルエンザウイルスと
5Gを利用した見せかけパンデミックだということです。
どうしても、こうした情報を受け入れるためには前提となる「そんなことはあり得ない」という
思考を手放さないと受け入れることが出来ません。
まさから、政府が、世界がそんなことをするはずはないと思っているからです。
アシュタールが語るように、これからは大きな2極分化が進んでいきます。
彼らの策略に乗せられ、そのまま進む人と、疑問を持ち自らその真実を理解し今の世界から
離れていく人に分かれていきます。
今日も当たり前のようにカラオケ愛好者が集まるお店でカラオケを歌ってきました。
参加者は誰もマスクなんかしていません。うち一人はマスクをしていましたがしばらくして
外しました。
私も仲間に言ってます。「何も恐れる必要はない」と・・・。
昨日、緊急事態宣言を政府が行いましたが、その対策のゆるいことゆるいこと。
出歩くことはしないように、自粛するようにと言いながら鉄道などの交通機関はそのまま
営業自粛と言っても罰則は無しです。
これでは、感染者数がうなぎ上りに増えていくでしょう。
おかしいやり方ですね。
でも、良く考えてみると、これも彼らの計画なのです。
なぜなら、都市封鎖までして患者数が減ってもらっては困るからです。
もっとどんどん増えてもらわないと次の計画を実行できないからです。
これ以上増えてどうしようもありません。都市封鎖をしてくださいと言う
国民の声を待っているからです。
それが出来ると、彼らは国民の行動を強制的に制限できる法律が作れます。
それを待っているということです。
しかも、自粛を要請しても補償や補填は行わず、倒産が増えても、業績悪化や
収入減収で自殺者が増えようとお構いなしです。
何ら痛痒を感じることもなく、それが良いと思っている節さえあります。
ときの麻生大臣はリーマンショックの時に国民に1万2千円配ったのに感謝も
されず、市場のGDPを押し上げることもなかった。
二度とあのようなことをしたくないと言って、ドケチのような現金支給を出しました。
そこにすべてが現れています。
もはや、このような世界とは早々とおさらばするべきです。
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