ミナミさん:二階幹事長の発言がまるで今の状況と反対
何だか危機感がないよねぇ~~・・・政府のトップの人たち・・
緊急事態宣言とか出した割には、何をするにものらりくらりでしょ。
国民に危機感を煽ってるわりにトップの人たちはというと・・
80人の満員集会で「コロナ傲慢・仰天発言」連発!
だそうで・・・自分だけはかからないと思ってるのかな??・・
(この方だけじゃなくて他の方の動向を見てても???なことが多いです)
って思ってたら、アシュタールからメッセージが来ましたので
お伝えしますね^^
「演技力の無さですね」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
知っているからです。
今回の騒動がフェイクだということを知っているから危機感が
出ないのです。
怖くない・・と思っているのでお茶目に本音を出してしまうのです。
演技力の無さ・・ですね。
本気で思っていないことは表現(表情や口調など)に出てしまうのです。
そして、もう彼らも飽きています。
あちらこちらから言われたくないことを言われながらも、まだこの
演技を続けなければいけないことに不満を感じて来ています。
だから、何を話しても感情が揺れずただ棒読みのようになって
しまうのです。
本気で危機感を感じていれば、行動が変わります。
でも、表面上一時的に行動を変えても、心中は何も怖くありませんので
すぐに本音が出てしまうのです。
知っているのです。
怖くないことを知っているからこそ出来る行動なのです。
自分はダイジョウブ・・・というより、みんなダイジョウブなんですよと
思っているから言葉や態度に出てしまうのです。
ちょっとトップの方たちの表情を見てみてください。
そして、感じてください。
彼らが危機感を持っているかどうかを・・
いくら国民の健康を守ろうと思わない方たちであっても、
自分は守ろうと思います。
自分だけはかからないようにたくさんの手を使うはずです。
そうですね。
本当にこのウイルスが怖いものであるならば、彼らもそれなりに
一生懸命対処するはずです。
怖がって家から出ないはずです。
国民に気が付かれてから付け焼刃のように国会でマスクをしはじめた
くらい彼らには危機感がありません。
何度も言います・・知っているのです。
だからの表情なのです。
だからの行動なのです。
だから何を言っても国民には響かないのです。
国民が危機感がないというのは、トップの人たちに危機感が
ないからなのです。
国民が危機感を持って自粛しているというのは、マスコミの情報です。
国民は怖いとは思いながら・・???本当に???・・となっていますが
同調圧力がかかって自粛せざるを得ない状態になっているのです。
店を休業しないと周りから何を言われるかわからない・・という
そちらの危機感(同調圧力)で休業しはじめているのです。
あとは思考停止で何も考えられなくなっているかです。
危機感というより無邪気にマスコミの情報を受け取り怖がって
いるのです。
(自分の現実で人が目の前でバタバタを倒れているわけでも
ありませんので危機感は感じられません。怖いという幻を怖がって
いるのです。)
そして、国民がお互いに監視し合うように操作されているのです。
自粛ポリスと呼ばれている人たちは、政府の力がかかっている方か、
もしくはエネルギーバンパイアです。
自分のしていることを正義だと主張し、自分の正義に反する人を
糾弾することでエネルギーを得ているバンパイアなのです。
でも、政治家の人でもとても危機感を持って言葉を発している
人達もいます・・と思う方もいらっしゃると思います。
政府の方や政治家の方で危機感を強く打ち出している方は
知らないか、演技力の高い方なのです。
危機感を感じ、怖がっている方はこの騒ぎの政策を行っている
トップ、リーダーの表情を良くご覧になってください。
そこから何かを感じることが出来ると思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
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今日もいつも行っている銭湯の受付のおばさんに話していて、コロナの話題になったので
「コロナ、コロナと騒いでいるけど、あれはインフルエンザですからね」と
「だから、心配する必要ないですよ」と言ったら笑ってました。
まあ、当県はあまり深刻度はないみたいです(笑)。
でも、ここ1週間ほど調べてみて、コロナの本当の正体は記事に書いた通りです。
中身はインフルエンザ(コロナも混じってます)です。そして重篤化するのは5Gの影響であり、
治らないのは治療法が間違っているからです。
何しろ医療関係者の誰もがその本性を知りませんから・・・。
だから、毎日のように東京都のコロナウイルス感染者数が増えていると思いますが、
あれもフェイクです。数字はいくらでも作れます。
何しろ、その数字が本当かどうかなんて誰にもわかりませんから。
毎日感染者数を増やして恐怖と不安を煽っているだけです。
Youtubeの動画(以前の記事でも取り上げてあります。まだ見てない方に)。
この動画を見てもわかるようにあれほどテレビでコロナ騒動を放送されていても市民が
その現場に行ってみれば何もないのです。
その意味がおわかりでしょうか?
完全に今回のコロナ騒動は市民を外出しないように部屋に閉じ込めておくこと
すなわち偽戒厳令だということです。
ある意味この先の世界を作るための実権かもしれません。
コロナウイルスで人々がどれだけ政府のいうことに従うかというリハーサルです。
今回のコロナ騒動の真実を知っているのは、政府官邸の上層部と自民党の幹部クラス
そして、各都道府県知事(なかには知らない人もいるかもしれません)と野党の党首と
その幹部クラスくらいではないでしょうか?
だから、日本の初期対応は遅いのです。
あほらしいことに真面目に付き合っていられないということでしょう。
そのため、案外日本の対応は世界一かもしれません。
その点、諸外国の感染者数と死亡者が桁違いなのはなぜ?
と思うと思いますが、ほとんどの数字はフェイクです。
ただ、実際に死亡している人もいて、そのような人は持病があったか、5Gの
影響下で重篤化した人々です。
何しろ、コロナで多くの人に死んでもらわないと困るので、一生懸命5Gを
放射して死亡者を増やしているのが現実です。
だから、都会から離れた田舎に行くにしたがって感染者数と死亡者数が少ない
ということになります。実際、そうなっています。
私なんか、ここ数日はあほらしいと思いながらテレビの報道をたまに見ています。
それでも、すぐにスイッチを切りますよ。見てられませんからね。
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