アメリカでも水増しされているコロナ患者数
事実は小説よりも奇なりを地で行く世界
この動画で述べられていることは
(1)アメリカの厚生省が勧告している文書ではコロナウイルスで死亡したと
疑われる、疑わしい者もコロナウイルス感染者とする。
(2)コロナウイルス検査に利用されるPCR検査はコロナウイルス以外でも
陽性反応を示す。
(3)世界の感染者数の分布地図が唯一ひとつの大学が公表している。
他にはない。この大学は寄付金を大富豪から集めている。
(4)イタリア死者数の12%のみがコロナウイルスが原因の死者
(5)本当の致死率50未満は0.2%、50代0.7% 藤井聡教授より
ということです。
これを信じるかどうかは読まれた人次第ですが、今後このようなレポートが
多く出てくるだろうと思います。
ちなみに、今日の東京都の感染者数は181人ですが、私は少し気になって
毎日の検査人数と感染者数を調べて、陽性率を計算してみました。
そうすると、奇妙なことが・・・。
本来、陽性率が100%を超えるはずはないのですが、4日間は100%を超えて
いました。4/4の65人検査して陽性者が116人????
あり得ない話です。これから、連日のデータ数を高く維持するために意図的
に陽性者数をかさ上げしているのではないかという疑いが出てきます。
多くの人はここまでデータを詳細に調べる人はいませんので、わからない
だろうと思っていたのでしょう。
陽性率は50%と高い日があるのは疑わしい人が検査を受けるのですから当然
とはいえ、高すぎる気がします。
インフルエンザだって、これほど陽性率は高くありません。
このようなことから世界中を巻き込んだコロナ詐欺の疑いが濃厚だと思わ
ざるを得なくなりますね。
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