世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:私は10万円要らないという人がいるけど・・・」
ミナミさん:黙ってやればいいのに・・・
なんだかなぁ~。なんだかなぁ~~。。。。。。。
全国民一律に10万円を給付するって話が出たとたんに・・
まだ受け取ってもいないし、どうやって受け取るかもわかって
いない時点で、何名かの著名な方たちが「私は辞退します」って
宣言しているそうな・・・
う~~ん^^; これってなんだかなぁ~って思うミナミです。
だって、そんなことを言い出したらみんな受け取りにくく
なっちゃうんじゃないかなぁ~~。。。。。。
別に受け取りたくない人は受け取らないでいいんだけど、
黙ってやればいいじゃん?って思っちゃう・・・
寄付しますって方もいらっしゃるみたいだけど、公言しなくても
いいじゃないのかなぁ~~・・困っているところに寄付しますとか
言われたら、なんか自分もそうしなきゃいけない的な感じに
思っちゃったりするかもしれないし、寄付しない私って小さいって
罪悪感を感じるかもしれないんじゃないかな?
なんか普通にもらうとあかんのかな?って気持ちになっちゃう人も
いるような気がするんだけどなぁ~
気持ちよく手にすることが出来なくなるよねぇ~~
人がどうしようといいんだけどさぁ~・・裏での画策で・・
なんかお金を”政府の偉い人からいただく”って感じにしようとしてるのかな??
イヤな言い方だけど、”めぐんでいただく”って気持ちにしようとしている??
な~ンってね、それを狙ってるのかな?? 深読みですみません^^;(爆)
なんかまた変な風潮にならなきゃいいけど・・・
では今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「私はお金を嫌っている??」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
刷り込まれてしまった”お金”に対する嫌悪感ですね。
お金は汚いもの、欲しがってはいけないもの・・という考えを
刷り込まれてしまっているのです。
だから、お金をあげます(本当は自分のお金を返してもらうだけなの
ですが)と言われると瞬時に拒否反応がでてしまうのです。
こころのどこかにそのようなお金に対しての気持ちがあると、
めぐんでいただくほど困っていませんと言いたくなって
しまうのです。
そしてもう一つ辞退することで承認欲求も満たされるのです。
お金を欲しがらない人、高貴な人、素晴らしい人、自分を犠牲にしても
人のことを考えることが出来る人という評価を得ることで
承認欲求が満たされるのです。
先ほどもお伝えしましたが、あなた達はお金という概念を特別なものと
して教えられてきてしまっています。
お金はただの紙切れと小さな金属、もしくはただの数字であって、それは
ツールなのです。
なのに、何か素晴らしい力を持った”神”のようなものだと思ってしまって
います。
そして、単純にそう思っているだけならばいいのですが、そこに大きな
二つの矛盾を刷り込まれているのです。
お金は汚い、欲しがってはいけない、欲しがるのは卑しい行為だという
清貧の考え方です。
そして、もう1つはお金は素晴らしい力を持っているということです。
お金があれば何でも出来ます、幸せになれます、だからお金を欲しがり
なさい・・という考え方です。
この二つの矛盾した考えによりあなたはお金に対してどうしたらいいか
分からなくなってしまっているのです。
欲しいけど、いらない・・いらないけど、でもものすごく欲しい・・と
揺れ動くのです。
だから、手に入らないようになるのです。
欲しいならば欲しいと言ってください。
そこに変な考えを入れる必要はありません。
素直に欲しいと言えば手に入ります。
あげますというお金を拒否する必要などみじんもありません。
特に今回の給付金は”いただくお金”ではありません。
返してもらう自分のお金です。
そこを忘れないでください。
それはあなたの権利なのです。
だから、条件を付けられたら(これをしなければ給付しませんなど)
それは違いますと言ってください。
条件を付けられるお金ではないのです。
税金で給付するお金なのです。
税金はあなた達が溜めている?集めている?お金なのです。
税金はあなた達のお金なのです。
政府や国にいただくお金ではありません。
話を戻しますが・・お金を嫌がらないでください。
嫌わないでください。
お金は汚いものでもなんでもありません。
お金を欲しがる人が卑しいなどと言うことはみじんもないのです。
どんな形にしろ、誰かにお金をあげますと言われたときに
あなたの中に何かの抵抗感があったり、ウっと思う感覚が出たら
あ~私はお金を嫌っているんだなと思ってください。
嫌うと入ってきません。
嫌うと自分でお金を寄せ付けなくなってしまうのです。
だから、嫌う必要はないと自分に言ってください。
お金を欲しがってもいいんです・・と自分に言ってください。
そうすれば少しずつですがお金に対する考えが変わってきます。
お金を特別なものとしなくなります。
そうすればお金は必要な時に、必要なだけ入ってきます。
お金に困ると思うような状況はなくなります。
必要なものは、必要なときに、必要なだけ入ってきます。
それを信じることが出来れば何も困ることはないのです。
そうなるとお金だけにすがる(頼る)必要もなくなります。
この話をするとまた長くなりますので今日はこの辺にしておきますね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
いったい誰のお金だと思っているんでしょうか?
あの財務大臣の言葉は「くれと言ってるんだから仕方なくやるんだ」
そして、「要らない人には上げないよ」と畳みかけてきます。
この発言が呼応して「私は要らない」という発言を呼んでいるのでしょう。
要するに「ぶりっこ」というたぐいのものです。
今回の10万円支給では浮浪者も対象とすると言われています。
まあ、それは当然として、これには政府の裏の意図があると考えています。
浮浪者というのは住所不定、連絡先不定の日本人です。
だから、住民票にも記載はないし、その内容の把握できません。
これは世界統一政府を作ったときの障害になります。
映画でも出てくるでしょう。政府に対して反乱を起こすのはこうした住所を
把握できない国民です。彼らが先鋒を切ってたなお住民を動かし始めます。
だから、10万円支給は住民票に記載されていない国民を把握するための
いい機会なのです。
支給するためには銀行口座が必要になりますので、何らかの手段で作らせ
存在を把握する資料にするでしょう。
つまり、以降は何かあった場合にはその口座を使用しない限り受け付けないと
定めてしまえばいいことになります。
これで、浮浪者と銀行口座のひもづけが完成します。
すでに住民票がある人は市役所から書類が自動的に送られてくるのでそれに
サインして返送するだけなので問題はありません。
今の銀行口座はキャッシュカードとセットになっているので、ICカードが使用
されるので、場合によってはカード取得者以外国民として認めないとすること
すら可能です。お隣中国はそうだと思います。
私が考えすぎなのかもしれませんが、ある程度当たるようなので間違いは
ないだろうと思います。
国民はこうした政府の管理に寄らない独立した自立型の社会を創っていかないと
行けないような気がします。
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