破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:私、重い世界に残ってしまった?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:私、重い世界に残ってしまった?」

今日の破・常識!

その騒ぎの中に取り残されたわけではないのです。

あなたがお茶目に自分で

そこにフォーカスしただけです。byアシュタール

 

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。 

 

注)Youtube動画を画面いっぱいになるように改善しました。

「私、重い世界に残ってしまった?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

お茶目にそちらにフォーカスしてしまったのですね。

興味があるとフォーカスがいき

あなたが見たいと思っている現実を見てしまいます。

二極化と言っても一度そちらに行ったら

2度と方向を変えることができない

・・などということはありません。

ゲートが閉められたり

誰かに選別されるなどということも無いのです。

あなたの思考が違う方向へ行けば

違う世界を体験できますので安心してください。

そして、軽い波動領域に行けなかったのですね・・

という思考が出来るということは、

そちらにフォーカスできるということですので

それも安心してください。

分かりますか?

まったくそういう思考を持つことが出来ず

いまの騒ぎだけにフォーカスして

不安と怖れの状況にいる方たちは

そのような思考は出来ないのです。

そうなると軽い波動にはフォーカス出来なくなります。

これは軽い波動にフォーカスすることが良いことで

フォーカスしないことが悪いことだと

言っているのではありません。

それだけは間違わないでくださいね。

軽い波動のことを知っていると

選択することが出来るということを

お伝えしたいのです。

軽い波動のこと(波動のこと)を知らなければ、

重い波動に引っ張られやすくなります。

そして、そこから抜けることが難しくなります。

だから、二極化するということになるのです。

軽い波動(波動についての知識)がなければ、

選択することが出来ないということです。

社会の真実を知らなければ、与えられた情報だけで

思考してしまいますので、選択肢がないのです。

ウイルスは怖いという情報だけを与えられてしまったら

それを信じ心配し不安になるしかないのです。

社会の真実を知らなければ、あなた達の社会が

支配者によって操作されているということも分かりません。

支配者たちの搾取のために作られたシステムだということを

理解出来なければ、国や政府などの偉い人たちは

国民のために政治をしていると思い

その彼らの指示を素直にお茶目に従ってしまうのです。

だから彼らが出してくる数字を無邪気に信じてしまうのです。

彼らが数字を操作しているなど

微塵も疑うことが出来なくなるのです。

そして反対に操作されているという人に対して

怒りを感じたり嘲笑したりするようになります。

それも、彼らの思考の操作のたまものです。

二極化するというのはそういうことです。

知っているか知らないか・・ということが大きく影響します。

知らなくても、知ったときにいつでも違う方向へ

変えることができるので安心してください。

1度決まったら2度と変えることは出来ない

などいうことはありません。

話しが逸れましたのでご質問の答えに戻りたいと思います。

ちょっとお茶目に混乱のほうへフォーカスしてしまっただけです。

そちらの騒ぎに興味を持ってしまったということです。

そんなに深刻にならないでください。

深刻になってしまうと本当に

そのような現実を創造してしまいます。

いろいろな所で流される数字に気をつけてください。

それはあなたの現実ではありません。

患者や亡くなった方を数字だなんて言わないでください・・

その方たちは個人なのです・・

という怒りの感情が飛んできますが・・

でもあなた達の社会も数字で表しているということです。

怖がっているあなたもその数字を見て

怖がっているということです。

分かりますか?

あなたの現実には無い数字を見せられて

さもあなたの現実の中にいる人が何十人

何百人罹患しました、この数字の方がなくなりましたと

言われて怖がらせられているのです。

あなたの知らない方、名前も存在も知らない方が

数字になっているのです。

その方たちはあなたの現実にはいない方なのです。

そうですね・・お会いしたことも

存在すらも知らなかった方たちですね。

だから、また叱られそうですが、

その方たちが罹患しても

あなたの現実には何も関係ないということです。

関係のない方のことを考えて怖がる必要はないのです。

自分もその数字で表されている方たちのように

罹患するかもしれない、知り合いや家族

友だちも罹患するかもしれないという恐怖を

持たされているだけなのです。

そして、その恐怖をもっていると

あなたは自分でその現実を創造してしまいます。

また長くなってしまいましたが、

あなたの現実ではないことで怖がらないでください。

あなたのフォーカスが変われば、

その騒ぎの現実は入って来なくなります。

そして、その騒ぎの中に取り残されたわけではないのです。

あなたがお茶目に自分でそこにフォーカスしただけです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

マイコメント

 

以前にもあった内容だと思いますが、自分の現実と他人の創る世界の現実を

分けて観るという習慣が必要だと思います。

今日から政府が全国の国民に要請した行動自粛が会社やお店の休業となって

現実化しています。

私の県でも政府の要請に従い、多くの会社や店舗が休業しています。

しかし、いつも行っているお風呂屋さんが休みにならなかったのは幸いでした。

何しろ、他地域の銭湯では休業したところが多かったからです。

行ってみると、サウナが使えない。食堂はお休み、休憩所にあるテーブルは

取り払われガランしていました。受付の人が「そうなんですよ。市からの

要請書が回って来てある程度従わないといけないものですから」と言ってました。

でも、休業にならないだけましでした。

というより、休業してない現実を選択したのかもしれません。

別の世界の日本ではいつも行っている銭湯は休業しているかもしれないからです。

ということは、現実は政府の要請に応じて変化しているけど、少しだけ軽い

波動の世界に居るので、自分の環境に近いところはそれほど大きな影響を受けて

いないということになります。

 

自分の現実は自分が創っているものなので、自分の思考次第で多少は変化する

ということです。まだ、完全に5次元にどっぷり浸かっている状態ではないので

多少は影響は受けると思います。

しかし、それでも周囲とは少しだけ違う世界にいるという感覚は持てるはずです。

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