イーロン・マスクの悪夢の5Gサテライト

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5Gサテライト基 ワンワールド

イーロン・マスクの悪夢の5Gサテライト

「日本や宇宙や世界の動向」筆者コメント

銀河鉄道999

地球上ではコロナの蔓延により世界中の人々が大変な被害を受けていますが、そんな中、悪名高いイーロン・マスクの精神異常性がさらにわかる記事が掲載されていました。イーロン・マスクは人、動物、植物に悪影響を与える非常に危険な5Gの地上アンテナでは飽き足らず、上空に5Gサテライトを打ち上げ地球全体を5Gの危険な放射線で汚染しています。サイコパス集団(悪魔崇拝イルミ)が世界を支配すると世界は破滅に向かうことがよくわかります。

来年までに全ての5Gサテライト(MAX42000基)を打ち上げ、上空から5Gの放射線を地上に向けて放射し地球全体を徹底的に汚染しようとしています。コロナの死亡率と5G導入国との関係が疑われている中で来年は世界中が5Gの影響を受けることになり、コロナの被害も悪化するかもしれません。さらに、5Gの放射線により人体への影響、動物や植物への影響が懸念されます。サイコパス集団は専門家の警告など一切気にせずにやりたいことをやっています。

世界がやるべきことは地中国共産党を崩壊させると同時にこれらのサイコパス集団(カバラ、イルミナティ、ディープステート、金融王、他)から権力を奪うことです。そうでないと本当に地球も人類も滅びると思います。

地球上空5Gのサテライト衛星4200基の悪夢

(概要)
4月30日付け

イーロン・マスクの悪夢の5Gサテライトが既に地球の周りを回っています。
Waking Timesより:

2019年初期に我々はキャピタリズムが夜空にまで到達したことを報じました。ハイテクのスポンサーらは大空に大型市場の広告を展示するテクノロジーを開発しようとしていました。

現在、イーロン・マスクは、5Gインターネットで世界を網羅するためのスターリンク・プロジェクトを実践しています。打ち上げた明るいサテライト列車(長い列)が夜空を汚染しながら宇宙の収益化を目指す競争の先頭に立っているようです。
2018年にジョー・レーガンの番組に出演したイーロン・マスクは、テクノロジーがどのように進化を遂げるかについてまくし立て、今後、人間を奴隷にし人間の精神を支配するテクノロジーが開発されるだろうと熱弁していました。

参考記事: 20,000 Satellites for 5G to be Launched Sending Focused Beams of Intense Microwave Radiation Over Entire Earth(5G用のサテライト2万基が打ち上げられ、強力なマイクロ波放射線の集束ビームが地球全域に照射されることになります。)

その1年後に、イーロン・マスクのスターリンク・プログラムが実行に移されました。つまりイーロン・マスクの5Gサテライトが夜空を飛ぶ悪夢の時代が到来したということです。

中略

マスクはこれまでに400基のサテライトを打ち上げており、地球の周りを回っています。しかし2021年までに12000基から42000基のサテライトを打ち上げ世界中を網羅する予定です。

Starlink.com

(2020年に米国北部とカナダでサービスを開始し2021年には世界中にサービスを展開する予定です。
イーロン・マスクが打ち上げた光る5Gサテライトの様子がユーチューブで観られます。)

数万基もの5Gサテライトが地球の周りを回るようになると、企業や政府が、70億人の人類と様々な動物が生きている美しい地球を自由に支配できるようになり彼らのやりたい放題になります。

マスクの低軌道サテライトは、既に夜空を汚染し天文学を妨げているだけでなく、人間、動物、植物に悪影響を及ぼす無線周波数でマイクロ波放射線の強力な集束電磁ビームを地球全域に照射するようになります。
さらにマスクのサテライトは地球のあらゆる生き物にとって重要な自然電磁場にも悪影響を与える恐れがあります。
しかしマスクのサテライトのビームがもたらす環境への影響について、世界のどの政府機関もどの国際機関も、全く検証せず、削減或いは防止しようともせず、問題提起もせず、黙認或いは放置しています。


※数日前に撮影されたサテライト列車の映像はサイト内から直接ご覧になれます。

ヨーロッパの夜空を飛ぶイーロン・マスクのサテライト列車の映像はこちらから:


https://www.youtube.com/watch?v=pgysWWwESfU&feature=emb_title
STARLINK satellites train seen from earth – SpaceX Elon Musk  

https://www.youtube.com/watch?v=ytUygPqjXEc&feature=emb_title
SpaceX Starlink Satellites Spotted Over Netherlands  

https://www.youtube.com/watch?v=355iQIaLgA0&feature=emb_title
SpaceX STARLINK satellites train seen from earth – Strange lights in the sky -tracker  

https://www.youtube.com/watch?v=FsySNQ8j2Tg&feature=emb_title
Starlink satellites DOUBLE train realtime video april 24th 2020  

マスクのサテライトはあまりにも明るすぎるためもう少し薄暗くすることを約束しましたが、世界の殆どの人々がこのようなサテライトを打ち上げてもらいたいとは思っておらず、5Gの放射線に曝されながら世界が5Gの監視下に置かれプライバシーが侵害される生活はしたくはないと考えています。

イーロン・マスクが大量の5Gサテライトを打ち上げる本当の目的は一体何なのでしょうか。

                                 ↓


参考記事:
https://www.businessinsider.jp/post-209201
(転載)
3月15日付け

「スペースXの人工衛星は天文学へ影響しない」とイーロン・マスクは言うが、天文学者は打ち上げの停止を要求している。

  • イーロン・マスクのSpaceXは、スターリンク計画で数万基の人工衛星を宇宙に打ち上げようとしている。
  • スターリンクの目標は、この衛星群で世界中のユーザーに高速インターネットを提供することだ。
  • 天文学者は、衛星群が天文研究に被害を与えかねないと懸念を表明している。
  • マスクは3月9日、スターリンクは「天文学的な発見にはまったく影響を与えないと確信している」と述べた。
  • ヨーロッパ南天天文台による最近の研究は、これが事実ではないことを示唆している。

 3月9日、イーロン・マスク(Elon Musk)は、最大4万2000基の衛星を軌道に打ち上げるという彼の計画が天文学の研究に損害を与えるかもしれないという天文学者からの懸念に言及した。

 ワシントンDCで行われたサテライト2020カンファレンスでのインタビューで、その懸念について聞かれたマスクは、「天文学的な発見にはまったく影響を与えないと確信している。それが私の予想だが、少しでも影響がある場合には修正処置を行う」と答えた。

 スペースX(SpaceX)のスターリンク(Starlink)計画は、2019年から人工衛星を打ち上げており、すでに300基近い人工衛星が軌道上にある。まもなく、アメリカ天文協会は商業衛星の大量打ち上げが天文学研究に悪影響を及ぼす可能性があると警告する声明を発表し、天文学者たちはすぐに、観測データに明るい筋を残しているスターリンク衛星を見つけ始めた

 マスクによると、懸念の一部は、意図した軌道より少し下にある衛星によるものかもしれないという。

「一部の人は、衛星が最初に打ち上げられたときには、少し回転していて安定していないために不規則に光ったり、想定よりまだ低い軌道にあるために正しい軌道とは違った形で反射するから、少しエキサイトしている。衛星が正しい軌道に乗っている今、すべての衛星がどこにあるかを誰かが教えてくれれば、私は感心するだろう」と、彼は言いました。

「すべての衛星がどこにあるのか教えてくれる人には会ったことがない。一人も。そんなに大したことではないのだ」と彼は付け加えた。

 ヨーロッパ南天天文台が発表した論文によると、チリにある最新鋭のヴェラ・C・ルービン天文台(以前は大型シノプティック・サーベイ望遠鏡、LSST:Large Synoptic Survey Telescopeとして知られていた)のような大型の高性能望遠鏡は、夜空の大量の商用衛星によって「ひどい影響を受ける」ことを示唆する証拠が見つかった。

マスクは続けて、スペースXが自社の衛星の反射率を下げる方法について科学者と取り組んでおり、どのようなアイデアを検討しているかについてを明かした。 「フェーズドアレイ・アンテナを白ではなく黒に塗装する実験を行ってる」と、彼は言った。

スペースXは今年1月、衛星の明るさを抑えるためにダークコーティングする実験を行っていると発表したが、専門家は以前、Business Insiderに対して、これは複雑な作業であり、天体観測に生じる問題を必ずしも解決するものではないと述べていた

 ある専門家は、スペースXは衛星打ち上げを完全に停止すべきだと述べた。

インペリアル・カレッジ・ロンドンの天文学者、デイブ・クレメンツ(Dave Clements)博士はBusiness Insiderに、「要するに、これらの対策に真剣に取り組むのであれば、これらの対策が完全に機能することが証明されるまで、衛星の打ち上げを中止すべきだ」と語った。

クレメンツ博士によると、マスクは、スターリンク衛星が電波望遠鏡を見えなくしてしまうのではないかという、天文学者たちの懸念には答えていないという。

「衛星は地上と通信するものであり、これらの通信は必然的に電波天文学の活動を妨害することになる。彼が挙げた緩和策はどれもこれを変えるものではない」とクレメンツ博士は述べている。

マイコメント

先に紹介した記事「サイルス・パルサ :コロナウイルスの背後にあるもの AI・ロボット・5G・中国」を裏付けるものとなりますが、彼も結局は操られているものです。

何を見せられているのかわかりませんが、これまでスペースロケットを打ち上げて話題を呼んだことは良く覚えていることと思います。そして、テスラ社のCEOでもあり、そのやっていることはまさに世界の最先端を行くものです。

しかし、こうした技術の背後にあるものは影の支配者の存在でしょう。そう読み解くなら彼のやていることと、その目的がおわかりにのことと思います。

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