■ 元ロシア軍諜報機関大佐が
「新型コロナはパンデミックではなく『陰に隠れている世界支配勢力』による人類への攻撃」と暴露!
(英語の字幕はありますが 日本語の字幕はありません)
以下は、ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍事情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐が語った『新型コロナウイルス』に関する内容です。
1.今回の『新型コロナパンデミック』は、公衆衛生の観点やパンデミックの観点から考えるべきではない。
2.この『コロナウイルス現象』はパンデミックではなく、世界支配勢力の観点から考えるべきだ。
すなわち、宗教的観点、政治的観点、金融的観点、経済的観点、国家的観点から考えるべきだ。
3.『コロナウイルス現象』は『パンデミック』と呼ばれているが、メデイアは嘘をついている。
これは世界規模の戦略的な特別オペレーションなのだ。
4.正確に言うと、これは『陰に隠れている世界支配勢力』の指令官とスタッフが、
人類を支配するために行ったオペレーションだということだ。
5.『陰に隠れている世界支配勢力』の目的は、世界人口の削減である。
6.この考えは彼らの固定的な考えである。
彼らはこの地球には普通の人間が多すぎると考えている。
彼らは、彼らと同じ人種の人間がおよそ一億人、それに仕える人間が多くて10億人いれば良いと考えている。
そうすれば豊かに暮らせると考えている。なぜなら今の世界人口は多すぎると考えているからだ。
7.コロナウイルスと金融危機は相互に結び付きほとんど同時期に起きる。
8.その目的は、世界中で人の移動をストップし政治的自由を制限することである。
9.しかしこの二つを政治によって実行するのは事実上不可能である。なぜならば憲法が保障しているから。
10.人々が持って当然と思い、永久に持っていると信じる政治的権利がある。
これらの権利を人々から奪う最初の試みは、2001年9月11日になされた。
11.米国のツインタワーやペンタゴンやホワイトハウスへの攻撃を覚えている人は多くはないと思うが、
この攻撃の後『テロとの戦争』が宣言された。
12.『現在のコロナウイルス現象』を正しく理解するためには、『人類への戦争』の最初の試みが『テロとの戦争』に偽装されたことを忘れてはならない。
13.『陰に隠れている世界支配勢力』が『2001年911事件』を引き起こしたのだ。
14.今彼らは、より大きく人間を支配し人間性を奪うための口実としてコロナウイルスを持ち出してきた。
15.『陰に隠れている世界支配勢力』の司令官とスタッフは、人々の政治的権利を制限し人々に恐怖を与えるのだ。
16.これは第二の目的である。
最初の目的は人口削減。第三の目的は金融経済の破壊である。
例えばここに価格が1ドルの鉛筆が1本あるとすると、株や約束手形やデリバテイブ金融商品などの金融経済においては、20倍もの価格になるのだ。
17.すなわち、実体経済は金融商品を通してバーチャルな経済になるのだ。
今世界は1000兆ドルから2000兆ドル規模の金融バブルであり、金融バブルは破裂させる必要があるのだ。
18.FRBは最近セロ金利になった。 多くの国で預金金利をマイナスになっている。世界はすでにバブル破裂に向かっているのだ。
(No7-1おわり)
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/cbfc17014aa4ef8f90a8d5d290a3e558
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