破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そもそものシステムは・・・」
今日の破・常識!
そもそもそのシステムは搾取のために
意図してつくられたシステムだということです。
これがわかればどうしたいのか、どうすればいいか、
決めることが出来ると思います。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「そもそものシステムは・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
そもそもの話ですが・・
そもそも国はピラミッドシステムなのです。
ピラミッドシステムはピラミッドの
トップの人たちのために作られたシステムなのです。
庶民の幸せなどまったく関係のないシステムだということです。
トップの人たちが庶民から搾取するために作ったシステムです。
それを理解してください。
そもそもの始まりから違うのです。
ピラミッドシステムのトップの人たちに
自分達庶民のことを考えてくださいと
いうこと自体がムリなのです。
彼ら(ピラミッドシステムのトップの人たち、支配者)の
興味があるのはどうやってもっと搾取出来るかということです。
どうやったらもっと効率よくたくさん搾取出来るか
ということだけなのです。
どうやったらもっと権力を得ることが出来るか、
どうやったら権力を一極に集中できるか、
どうやったらあなた達庶民を従わせる(支配・コントロール)
ことが出来るか、ということだけなのです。
いま行われている世界的な騒動は、彼らがずっと望んで来た
権力の一極化・・世界統一政府へのための騒動なのです。
彼らが作り出したマッチポンプだということです。
日本だけではありません。
世界中で行われていることです。
世界中一斉に同じ動きが出来るのは、
すべて繋がっているからです。
国のトップがすべて繋がって同じ方向を見ているから
できることなのです。
ですから、こちらの国のトップは国民のことを
よく考えて行動したから騒動が小さくなった・・
この国のトップはすごい・・ということにはならないということです。
国によって、国民の個性によって上手く炎上出来た
(煽りが成功した)所もありますし
うまく炎上出来なかった所もあります。
でも、その炎上が大きいか小さいかの違いであって
やっていることは変わりません。
同じ方向(権力の強大、世界統一政府)なのです。
どんなに素晴らしい言葉を並べても同じことをしているのです。
小さないざこざはあるかもしれませんが、
それは小さな権力争いしているだけで方向は一緒です。
強いリーダー、新しいリーダー、頼りになるリーダー・・
この混乱の中でいろいろな人がアピールしているだけなのです。
大きな国のトップも小さな都市のトップも自分のアピールに
夢中になっているだけで、見ている方向は同じだということです。
リーダーはいりません。
この社会を変えようとするリーダーはいらないのです。
リーダーを待たないでください。
リーダーに頼ろうとしないでください。
これからは個の時代です。
一人一人が自分で決めるのです。
誰かについていくのではなく、一人一人が動くのです。
一人一人の思考で変えていくのです。
あなたの思考が他の人に共振します。
どちらの方向にしてもあなたの思考と同じような思考の人が
共振しあうのです。
これが二極化ということです。
いま大きな分岐点にあなた達はいるのです。
これは良い悪い、善悪ではありません。
ただ方向性の違いということになります。
同じ方向を見ている人たちが共振しあうのです。
あなたと同じような思考、同じ方向性を見ている人が
あなたの現実に現れてきます。
それがあなたの社会になるのです。
話しが逸れましたが・・一番覚えておいていただきたいのが
そもそもあなた達のピラミッド型の社会はあなた達庶民の
ことは何も考えていないということです。
あなた達庶民の幸せなどまったく考えていない
システムだということです。
そもそもそのシステムは搾取のために
意図してつくられたシステムだということです。
これがわかればどうしたいのか、どうすればいいか、
決めることが出来ると思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
彼らの文明が支配と搾取を基本としたものである以上、私たちの様な共有という
ことを考えられる文明とは相いれないということです。
そして、彼らが私たちと同じように共有や共感、そして自由と尊厳を行うように
自分たちのシステムを変えるか?と問われれば、それは絶対にないと断言できると
思います。
ゆえに、いくら対抗しようと、意見を述べようと、反論しようと聞く耳を持たず
少しだけ私たちに併合したようん見せかけたシステムに変えて騙そうとしますが
それも一時だけです。時間が立てば元のシステムに戻ります。
だから、変わらないのです。
そこを変わるはずだから、変えられるはずだからと思い、何度もトライしては
断念し、またトライをするということを繰り返してきたはずです。
そのたびに少しは自由度が増したように見えますが、そろそろ限界のようです。
一気にすべてを支配する方向に変えようとしています。
ほとんどの人々がコロナ騒動に翻弄され真実が見えておらず、ましてや我々を
支配しようとするはずはないと考えている人もいるはずです。
私たちはそろそろ諦めるべきです。
彼らと一緒に共存できる社会を築こうと考えることを・・・。
いくら歩いても平行線のままで交わらないラインを歩んでいるだけです。
そのため、今はどうしたらこの世界を離れられるかと言う点に集中して考えて
行くべき時期です。
昨日のアシュタールのメッセージにもあったようにアシュタールが私たちを
この世界から脱出させてくれるわけではありません。私たち自身の力で脱出
するしかありません。
そのための方法はこれまでも何度も教えてくれています。
それを実践し、この世界から離れる時期が今到来しているのです。
一緒に彼らと共に歩もうと考えることは止めましょう。
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