『稀代の売国工作員・権力犯罪者』竹中平蔵
日本の大手マスコミは『権力犯罪者』竹中平蔵の「権力犯罪」を一切批判しないで野放しにしている!
竹中平蔵は中曽根康弘元首相と同じく『米国支配階級』に守られている!
なぜならば竹中平蔵は、小泉純一郎元首相とともに米国支配階級が指名して彼らの利益のために働かせた「利益代理人」であるから、今でも彼らに守られているのだ!
『正規雇用というひとたちがですね。恵まれすぎているんです』
『正規雇用という人たちが非正規雇用を搾取しているわけです』
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▲竹中平蔵が犯した主な『権力犯罪』
1.竹中平蔵は小泉政権下の経済担当大臣の時「米国債」を20兆円買って米国に貢いだ!
2.竹中平蔵は小泉政権下の経済担当大臣の時
「りそな銀行倒産」をわざと示唆して日本株を大暴落させゴールドマンサックスなどの米国金融機関に日本株を底値で買い占めさせ、
その直後「りそな銀行の国営化による救済」を示唆して株価を急騰させた。
3.竹中平蔵は米金融機関に莫大な利益を提供した上、日本の代表的大企業の株を米国金融機関と投資家に「独占」させた!
4.竹中平蔵は小泉政権下の総務大臣の時「郵政民営化」を担当し「郵便貯金」と「郵便保険」の国民資産250兆円を米国金融機関に「解放」した!
5.竹中平蔵は以前は慶応大学の経済学部教授であり、現在は東洋大学経済学部の教授であるが、
その正体は年収1億円の人材派遣会社「パソナ」会長であり、またオリックスの社外取締役である。
竹中平蔵は「学者」を装って「世論誘導」するデマゴーグ(大衆扇動者)であり、比類のない「金の亡者」である!
6.竹中平蔵は「経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議」の民間議員として高プロ制度を企画・提案し、安倍政権が推し進める「弱者いじめ」「労働者いじめ」「非正規労働者拡大」路線の司令塔であり
大企業と経団連へ利益誘導する「工作員」である!
7.慶応大学と東洋大学は、竹中平蔵に「教授」の肩書を与えて「学者」「民間人」を偽装させ「権力犯罪」をより犯しやすくした「犯罪加担者」である!
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高プロは、企業が残業や休日労働に対して割増賃金を一切払わず、労働者を上限なく働かせることができるようになるもので、過重労働や過労死を増加させることは火を見るより明らか。
そしてこの法案が恐ろしいのは、対象者が拡大していくことが確実という点だ。
実際、その高プロ創設の「本音」は、この男がすでに暴露している。
竹中は21日付の東京新聞の記事でインタビューに応じ、
「時間に縛られない働き方を認めるのは自然なこと」などとデタラメな高プロの必要性を強調する一方で、平然と、こんなことを述べているのだ。
「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」
時間内に仕事を終えられない生産性の低い人……? そもそも、残業しなければ終わらないような仕事を課していることがおかしいのであって、問題は雇用者側にある。
これでよく「過労死を防止する精神」と言ったものだが、竹中はこうした制度の穴には触れず、「なぜこんなに反対が出るのか、不思議だ」とシラを切り、
「適用されるのはごく一部のプロフェッショナル。労働者の1%くらいで、高い技能と交渉力のある人たちだ」と畳みかける。
だが、これも大嘘で、「年収1075万円以上の一部専門職」を対象とすると言いながら、
実質的には年収300万円台の労働者も対象にすることが可能だ(詳しくは既報)。
学者ヅラして高プロを語る竹中平蔵の正体は、高プロで利益を得る企業の役員
実態は人材派遣大手のパソナグループの取締役会長やオリックス社外取締役であり、雇用者側の立場だ。
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