ミナミさん:ここのところトランプの活躍が・・・
しているとか・・今の世界を支配している人達を排除
しはじめているなどの情報がネットではたくさん出てきて
います。
トランプ氏、大統領令署名へ SNS各社に強硬手段か
ツイッターなどのSNSにも言論統制だとかみつき、
SNS各社に対抗措置を取るという強硬姿勢を示している。
それに最近は政敵やメディアへの批判にとどまらず、
根拠のない陰謀論も展開している。・・そうです。
暴れてますねぇ~~・・この大統領の動きは一体何なん?
どういう風に考えればいいの?
教えてアシュタールぅ~~
「トランプ支持派にはがっかり?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
この方にいまの社会を変えていただきたいと思っている方たち
には申し訳ございませんが、ご期待のような動きではないことを
お伝えしたいと思います。
いまの社会を支配している人たちからの支配をなくして
平和な楽しい社会にしてくれるということはありません。
A案からB案に変わるだけなのです。
どうお伝えすればいいでしょうか?
あなた達はいまの社会ではない違う社会を望んでいると
思います。
望む社会にもいろいろありますが・・あなたが高次元的な
波動の軽い社会を望んでいらっしゃるのならばB案では
それは出来ないのです。
どうしてでしょうか?
方向性が違うからです。
B案の方向性はA案と変わりません。
同じピラミッド社会なのです。
たとえば違う遊園地で遊ぶだけということです。
この動きは違う遊園地を作る動きなのです。
目先は違いますが、完ぺきに管理された人工的に作られた遊園地
だというところは同じなのです。
ディズニーランドではなく、ユニバーサルスタジオを創り
ましょうという動きなのです。
分かりますか?
高次元の軽い波動の社会ではないのです。
高次元の軽い波動の社会は、○○ランドというような形態
ではありません。
何もない原っぱのようなところなのです。
支配・コントロールも何もなく、自由に好きなように自分たちで
どうやって楽しい遊びをしましょうか?と相談しながら
遊ぶところなのです。
ルールも何もありません。
そういう遊び場なのです。
何もないように見えますが無限になんでもある(出来る)
遊び場なのです。
A案にそろそろ飽きたから、今度はB案で遊びましょうと
いう動きがその方のやっていることなのです。
そして、その方は自分で違う遊園地を創りたいのです。
自分の好きなように創り、自分の好きなルールで遊んでもらう・・
新しい遊園地のオーナーになりたいのです。
いまはいままでの遊園地の雇われオーナーですが、
それに満足できなくなってきて自分で同じような遊園地、
自分の好きに出来る遊園地を創りたいと思っての動きなのです。
ですから、方向性はいままでの社会と同じです。
同じような管理社会、ピラミッド型の社会なのです。
名前、アトラクションは違うけど、似たような遊園地になります。
平和で楽しい波動の軽い社会を望むのでしたら、リーダーを
欲しないでください。
誰か素晴らしい人が出てきて、いまの社会のトップの人たちを
排除し庶民のための(庶民が幸せになれる)社会を作ってくれると
思わないでください。
その世界、その社会はあなたが創るのです。
誰かが創ってくれるのではありません。
あなたの思考が創るのです。
あなたが誰かを待っていたら、その誰かを待っているという思考が
現実化し、いつまでも待つだけのことになります。
そして、誰かに期待し、がっかりし、また期待し、がっかりする
という繰り返しになります。
この方の動きはどういうことでしょうか?というご質問には
A案をB案にするという動きだとお答えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
何度か書いて来ているように、内部抗争みたいなものです。
これまで民主党を支持してきたディープステートがやってきたのはアメリカを
没落させ、次の世界的覇権国に中国を選び、その方向に育ててきたということです。
しかし、問題点がありました。中国はご存知のように独裁国家で誰からの指示も
受けません。最初は従うように見えても、それは技術力ややり方を盗み、自国の
ものとして国家としての力をつけるためです。
それが経済的にも世界第2位になり、技術力も増し、それ以上に軍事力も増大させ
ることが出来、事実上の次の覇権国としての目途がついて来たために、ディープ
ステートに反旗を翻し、ドル通貨体制から中国独自の人民元を基盤としたデジタル
通貨体制を世界的に移行させ、ディープステートに頼らない世界覇権国になる一歩
手前まで来ているところです。中国の一帯一路もその計画のひとつです。あれは
一帯一路の周辺国をそのまま中国が支配してしまうことを目的としていますが
そのやり方に気づいた国が次々と離反しています。
中国の独自路線をものまま放置していては彼らの目的としている世界統一政府の
野望は潰えてしまい、中国にその役割を譲ってしまうことになります。
そうした中国のやり方に気づいたトランプが就任後から経済的対立、ファーウエイ
などの電子的対立などを行ってきたものです。彼らがアメリカ内部から崩壊させる
計画を持っていることにもトランプは気づいたからです。
さらには共和党トランプと民主党と言う対立構図もあります。民主党が中国を援助
しここまでにしたのですから民主党とディープステートにその罪があるわけです。
そのため、トランプは選挙対策としても民主党勢力の追い落としとDSの排除、
さらには中国を排除する計画を実行しているものです。
しかし、ディープステート(以下DS)も一枚岩ではないので中にはいまだに中国と
協力して今の体制を維持しようとさらに中国に力を持たせようとしている連中も
います。それが、Google、ツイッター、フェイスブックなどです。
トランプはこれらとも闘っているのです。これ以上DSの分派と中国をのさばらせて
おくとアメリカ自身が倒壊してしまうという危機感からです。
こうした流れを見ると、トランプはまさに白馬の騎士のような存在に見えることと
思いますが、実際にはアメリカの覇権争いに過ぎません。なぜ、FRBと対立するのか
と言えば、彼らが世界の通貨執行権を握っているからです。トランプが力を持つ
ためには通貨発行権を手にしなければならないからです。
そのためのFRBの国有化です。もうこれだけ見ても拍手喝采というところです。
しかし、昨日触れたようにコロナでアメリカは外出禁止となっていて、出歩くだけ
で警察に連行されます。本来ならそこまでする必要がないものです。またコロナ感染
者数も水増ししてコロナ騒動を煽っているわけですから、彼のこれまでのやり方と
逆行しています。本当なら世界統一政府樹立のためのコロナはやらせなのですから
正確な患者数を伝え、国民に安心感を持たせないといけないものです。
それがそのままということは彼も別の形での世界統一政府の計画を持っているという
ことになります。それがどのようなものなるのかわかりませんが、ワクチン接種に
全面的に反対ではないようなので、ワクチンがそれに利用されるでしょう。
世界統一政府を作るためには完全に国民をコントロールできるようにならないと
いけません。そのため、最終的にはアメリカ全国民にワクチン接種が実行された
段階でその計画が明らかになるだろうと思われます。
Qanonについても記事を紹介しましたが、ほとんどの人が騙されているのです。
確かにやっていることはこれまで世界を牛耳ってきた人々を排除するものになる
のですから、良いことだろうと思います。
しかし、その後は彼らが権力を握るのです。権力者の交代劇です。
そのときには中国は崩壊するかもしれませんが、それはそれで良いことと思います。
本当に世の中は複雑奇々怪々ですね。
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