米国が没落したら、その後、何が起こるか?

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米国 政治・経済

米国が没落したら、その後、何が起こるか?

世界最悪のメディアは日本のマスコミで政治では日本政府

以下の記事は、情報弱者ではなく事実を見据えた良識的な人たちが日ごろから感じていることをそのまま書いてくれています。
今まさに米国は左翼勢力に国家を破壊されるかどうかの瀬戸際に立っています。

米国だけでなく日本も(他の国も)多くの人々が左翼勢力が操る主要メディアのフェイクニュース、誘導報道、偏向報道に騙され続けています。今、私たちにとって最も重要なことは、国内外で起きている出来事の背後にあるものに気が付くことです。そしてテレビや新聞が報道するニュースを100%信用せずに自分で独自に調べることです。

最近、つくづく思うのですが、世界最悪のメディアは日本のマスコミです。そして中国共産党以外で世界最悪の政府が日本政府(日本の政界)です。なぜなら、世界最悪の政府の一つの米民主党政府が退場したため、日本政府こそが西側で最も左翼色の強い政府になってしまいました。

日本の国会議員の多くが反日左翼。或いは中国のハニトラ、マネトラの餌食になった日和見主義者たちです。彼らは国を守ることも国民の生命と安全を考慮することもしません。自分たちのカネと権力の維持だけを考えています。日本国民はこのようなひどい政治家たちに騙され続けています。情報弱者の日本国民の多くがマスコミのフェイクニュースに洗脳されています。

日本の国会議員がどうなっても構いませんが、日本と日本国民を守るには、トランプが大統領で居続ける以外に方法はありません。もちろんトランプは日本のためには動いていません。あくまでも自国のために動いています。それでも米国で再び民主党政権が誕生してしまったら日本は完全に中国の占領下になってしまいます。

今でも中国の浸透工作が日本全域で成功しているのですから、このままでは、これからも日本列島は真っ赤に染まっていくでしょう。トランプは安倍政権は中国寄りであると感じているでしょう。9月のG7には日米首脳会談があるでしょうけど、トランプは安倍政権を信用していません。日米同盟さえ危うくなるようなことを安倍政権はしているのです。

と言っても次の総理はさらに親中政策を推進するのでしょうから、このままでは日本は没落していきます。エドガー・ケーシーの予言に「Japan must sink」と言っていたそうですが、まさに日本は沈むべき国となるほど日本政府が堕落してしまったのかもしれません。堕落した権力者に支配された日本は一旦沈まないとまともな国に復活しないということなのでしょうね。

民主党と中国によって破壊されつつある米国

(概要)
6月6日付け

米国が没落したら世界の国々も没落します。そして独裁中国が実権を握るNWOが確立されます。
 
・・・・米国の生き残りをかけた戦いが始まりました。

民主党内の蛇たちは、ジョージ・ソロスや彼の手先の助けを借りて、民主党の命令に従う使い走りの愚か者たちをうまく操っています。
アンティファ、ブラックライブズマター、左翼勢力は、2016年に計画したクーデターと米国乗っ取り作戦を猛烈に遂行しています。
ロシア、中国、トルコ、イラン、民主党の屑ども、共和党の一部、そして反自由主義者らは、もうじき祝杯を挙げる準備をしています。

このクーデターの目的はただ一つ。それは米国内に本当の内戦を勃発させることです。1861年から1865年に起きた米国の内戦(南北戦争)は内戦ではなかったのです。あれはワシントンDCの支配権をめぐる戦争ではなく、分離戦争だったのです。いくつかの州が合衆国から独立することを目指した戦争でした。

今回のクーデターは、政府内の裏切者たちと民主党がトランプのロシア疑惑をでっち上げることから始まりました。ドブネズミたちがお互いに責任を擦り付けあいながら散り散りになって逃げています。
そしてドブネズミたちはバカな警官の殺人事件とコロナウイルスを悪用し世界大国の米国を破壊しようとしています。その目的は、トランプからの権力の奪取です。


トランプは大統領選に立候補した時から一度たりとも安らぎを感じたことはありません。特に大統領選で勝利してからは。トランプはハネムーン期間を味わっていません。権力移譲の祝杯も挙げていません。大統領という地位にくつろぎを感じたことはありません。トランプは主要メディアからの攻撃を受け続けています。


左翼勢力は四六時中トランプとトランプの家族を悩まし続けています。私は私の人生でこれほどまでに不公平に扱われている大統領を見たことがありません。オバマと比較するのはナンセンスです。トランプに比べオバマは(左翼勢力から)異常なほどの高評価を受けています。

昨年、シカゴで463人が射殺された事件がありましたが、そのことに嘆き悲しんでいる人はいますか。
トランプは民主党を激怒させる史上初の成果を成し遂げました。彼は民主党の下からオーラを奪ったのです。民主党が仕掛けている運動、抗議デモ、正義の怒りは全て捏造に基づいたものです。
警察は組織的に黒人やマイノリティを残忍に扱っているのではありません。そのような過ちを犯すのは警察の中のほんの一部です。

2018年のPrager University(非営利団体)の統計では、この1年間に警官に殺害された非武装の黒人は9人でした。そしてその年に警官に殺害された非武装の白人は19人もいたのです。しかし米国の殺人事件の44%が黒人によるものです。しかし白人の方が警官に射殺される率が25%も多いのです。
そして警官が黒人に殺害されるケースは白人に殺害されるよりも18倍も多いのです。米国の暴力犯罪の50%が黒人によるものです。しかし米国の黒人人口は全体の13%です。これが実態です。
この実態を隠して左翼勢力は米国の警察を完全に解体することを求めているのです。左翼勢力がいかに気が狂っているかがわかります。

左翼の暴動を見てもわかります。彼らは罪のない黒人を攻撃し彼らの生活を破壊し殺害までしているのです。昨年、シカゴで463人が射殺され、2292人が撃たれて負傷しました。彼らの殆どが黒人です。左翼勢力はシカゴの黒人犠牲者については全く嘆き悲しんでいません。
さらに、昨年、全米の147人の警官が、一昨年は185人の警官が職務中に殺害されました。最近、シカゴで黒人青年が走行中の車から銃で撃たれて死亡しました。この犠牲者の名前は誰も知らないでしょう。

1、2週間前に左翼勢力はソーシャル・ディスタンスをこのまま継続すべきと言っていました。しかしソーシャルディスタンスを要請していたはずの左翼勢力は、今度はソーシャルディスタンスが不可能な暴動を扇動しているのです。


民主党行政の各都市では経済奴隷制度が構築されています。そして黒人をそこに閉じ込めました。多くの人々が自給自足できるように努力したのですが民主党行政の州では増税で市民を苦しめています。
民主党行政の州では収入が増えれば増えるほど税率が上がっていきます。経費にいくらかかろうとも収入が上がれば社会福祉は受けられなくなります。

民主党が得意なことは国民を分断することです。特に選挙年には彼らの分断工作が加速します。

KKKが背後にいる民主党は国民の分断と政府への依存度を高めるだけです。。民主党は暴動を抑制したり暴動を非難することを拒否しています。白人と黒人が国を愛し共に協力して問題を解決することほど左翼勢力にとっての悪夢はないのです。
警察は本質的にレイシストであると主張しているバラク・オバマやオバマの支持者らは間違っています。
そしてオバマはそれが間違いだと言うことを知っています。オバマは安っぽい日和見主義の政治家です。
そのうち彼は反トランプのロシア疑惑や陰謀やクーデターを企てたとして深刻な事態に陥ります。

これらの暴動やコロナ・パンデミックは、オバマとオバマの犯罪者集団が扇動し悪用している陽動作戦そのものです。彼らはこの国がどうなっても一切かまわないのです。
左翼勢力は、刑務所に5~6回放り込まれた暴力犯罪者(ジョージ・フロイド)を模範となる市民のモデルとして称えています。
ジョージ・フロイドの死亡事件と警察の失態はあってはなりませんが、我々はこの事件に関する事実をあまり知らされていません。法廷で犯人が有罪になったかどうかも伝えられません。この事件の見える部分はカメラの映像からのみです。

無政府主義者とアンティファはこの国を無政府状態にしたいのです。地球上で完璧な社会は存在しません。米国民は寛容でありごく普通の人たちなのです。米国にもどの国にも人種差別は存在します。


ヴァン・ジョーンズ氏の最近の発言「黒人コミュニティはチェンジという空虚な約束に疲れはてています。黒人コミュニティは白人のレイシストよりもヒラリー・クリントンの支持者らに警戒すべきなのです。」は正しいです。
責任は不正行為を隠蔽し不満の種をばらまいている政治家の足元にあります。

無政府主義者とアンティファはこの国を無政府状態にしたいのですが、彼らの背後にいる支配勢力(グローバリスト、ディープステート、中国共産党、他)はそれとは異なる考えを持っています。支配勢力は、アンティファをはねのけ、米国を乗っ取り米国民の自由を奪い、社会主義独裁専制政府を創設させるつもりです。
つまり、米国が没落すると世界の国々も没落します。そして突出した権力を行使する独裁全体主義中国共産党政府が実権を握るNWOが世界政府として確立されます。

https://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2020/06/the-takedown-of-america-after-america-has-fallen-the-rest-of-the-world-will-follow-the-new-world-order-with-china-the-preeminent-power-is-in-the-wings-ready-to-take-over-3526790.html

マイコメント

トランプ支持者にはがっかりなこととして、同じ権力者内での覇権争いだと

以前の記事で書きましたが、ここ1週間ほどでトランプの支持率は急激に下がり

もしかしたら、アメリカは中国に浸透工作を受け崩壊瀬戸際に追い詰められようと

しています。

もし、アメリカが左翼勢力による内部分断工作によって乗っ取られるようなことに

なれば、日本も同じ道をたどることになります。

究極の選択になるかもしれませんが、現在の状況ではトランプにここまま大統領に

就いてもらうことを期待するほかありません。

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