破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:そのまま冷静でいてください」
今日の破・常識!
テレビの中はあなたの現実ではありません。
テレビの中で起きていることに不安や怖れを抱いてしまうと
あなたの現実にも入ってきてしまいます。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「そのまま冷静でいてください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いまテラの気候が不順になっています。
いまからお話しすることは、あなたに不安や怖れを持ってもらいたくて
言っているのではないことをご理解ください。
いろいろな要因から、テラの気候の循環がうまくいっていません。
人類は、自然を人類にとって
自由に都合よく操作する技術を持っています。
それによって、いろいろなところでバランスが崩れてきています。
テラの環境は循環することによってバランスを保っています。
それはテラが創りだした循環です。
雨が降ることも、風が吹くことも、また台風であっても
循環のためにはとても必要なのです。
でも、バランスがうまく取れている時は、
大災害といわれるほど激しい循環は起きません。
しかし、人工的に天候を操作しようとすると
テラが創っている循環によるバランスが大きく崩れてしまいます。
崩れてしまったバランスを戻すために
雨も、風も、強くなってしまうのです。
自然のバランスはとても微妙なものです。
そして、人類が思うようにはいかないのです。
人類が考えている範囲で何とかなるものではありません。
人類の利益、効率、良い悪いの判断など関係のないことです。
もっと大きな目で視点で行われているのです。
それを、人類の都合だけで操作しようとすると
バランスは大きく崩れ、そのバランスを取り戻すために
大きな変化を必要とするのです。
いまそれが起きていると思ってください。
そして、気象を使った攻撃(戦争的な)も起こされています。
直接的な攻撃(いままでのような戦争)を
起こすことが出来なくなっているので、
気象操作によって国家的な戦争状態を
創り上げようとしているのです。
突然雲が湧き出て、局所的な大雨になるというのは、
自然ではあまり考えられません。
電子レンジのような機能を使えば、
そのようなことは出来るのです。
地震も人工的に起こすことが出来ます。
干ばつも、大雨も、酷暑も、極寒も、操作する技術はあるのです。
戦争状態といいましたが、
それはあなた達庶民といわれる人たちに
恐怖を与えるために起こされているのです。
戦争というのは、庶民たちに恐怖を与えるためにするのです。
もちろんお金儲けもありますが、
庶民たちが自分たちのいのちの危険を感じ
怖れ、不安になると、支配者たちの言うことを
従順に聞くようになるからするのです。
混乱状態になると、権力者の言うことを聞くようになります。
思考停止になり、自分たちをリードしてくれる人を
求めはじめるのです。
そこで、支配者たちはリーダーとして君臨するのです。
いままでは、直接的な武力(暴力)による
戦争を起こすことが出来ました。
でも最近、あなた達がいろいろなことに疑問を持ちはじめ
支配者たちの思うようにならなくなってきたので
戦争を起こしたくて仕方がなかったのですが
うまくいかなくなってきました。
直接的な戦争を起こすことが出来なくなったのです。
だから、今度は気象を使って
人々に恐怖を与えようとしているのです。
大災害といわれるものを起こせば、人々は混乱し
冷静な思考を失い、神に頼るように
リーダー(支配者)に頼るようになると思っているのです。
彼らは混乱を起こしたいのです。
そして、それと共に災害が起きれば
権力者たちはお金も儲かります。
でも、あなた達はとても冷静です。
そして、政府に対しての疑問を
冷静に口にするようになってきました。
いままでのようにいかなくなっているのです。
災害にあっても、とても冷静に行動し
庶民同士で手を取り合い、
政府に頼って、権力者の言うことに
ただ従順に従うということもありません。
だから、とても困っています。
思い通りにならないのです。
反対に信用を無くし、求心力もなくなり
どうしていいか分からなくなっているのは
権力者(支配者)達なのです。
大丈夫です。
そのまま冷静でいてください。
そうすれば、彼らはあなた達に手も足も出せなくなります。
あなた達が彼らに向かって
同じ波動(対立などのエネルギー)を出さず、
勝手にやっていてくださいとスルーしていれば、
彼らは力を失います。
力を失うということはどういうことかというと
何もできなくなるということです。
気象操作をしようとしても
あなた達には影響することが出来なくなるのです。
分かりますね。
波動領域が違うと何も影響を及ぼすことが出来なくなるのです。
彼らの領域では大雨を降らすことが出来ても
あなた達の領域には降らすことが出来ないのです。
テレビの中で大雨が降っていても
あなたの現実には降っていない
(降っていてもいつもよりちょっと強いくらいの雨)
ということが起きてくるのです。
これが住み分けです。
私が今日このようなお話をしたのは、
怖がらせるためや、彼らに向かって
何かをしてくださいと言っているのではないことを理解してください。
こういうことが起きている・・ということだけわかってください。
そして、不安や怖れでそこに合わせないでください。
その波動領域に共振することなく、ご機嫌さんでいてください。
ご機嫌さんでいると軽い波動領域と共振することが出来ますので
彼らの影響は受けなくなります。
住み分けることが出来るようになります。
彼らの現実から消えることが出来るのです。
気象がおかしいとテレビでは連呼します。
でも、そこにフォーカスして怖がったりしないでください。
テレビの中はあなたの現実ではありません。
テレビの中で起きていることに不安や怖れを抱いてしまうと
あなたの現実にも入ってきてしまいます。
5次元領域にフォーカスしていれば、
3次元領域に起きていることは影響されなくなります。
冷静に、霊性にいてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
昨日夜半の大雨はすごかった。
雷が何度も鳴り響き、雨ももすごい勢いで屋根に叩きつける音が普通で
ないくらいのものでした。
雷も稲妻が光ってから一秒くらいで鳴り響いていたので、ほぼ頭上です。
寝ている気がしませんでした。
これも気象操作なのかどうかわかりませんが、今やこうしたことが当たり前の
ように起きるようになっているのが現在の気象です。
国会でも人工地震や人工的な気象操作について政府に招聘された研究者が語って
いましたので実際に在る技術です。
それを陰謀論として片づけ退けることは容易いことですが、そうではないという
ことも認識しておくべきです。
昨日のマシュー君のメッセージにもあったように、彼らは私たちがそうした
異常気象に対して持つ不安や恐怖、怖れのエネルギーが欲しいのです。
彼らはそれをエサとしていますので、私たちがそのような異常気象に心を揺さ
ぶられなければ、食物としてエネルギーが枯渇し存在できなくなるのと同時に
彼らの力が失われます。
だから、冷静にいてそのようなエネルギーを出さないようにしてくださいと
アシュタールが述べているのです。
毎日、テレビではこれでもかと多くの事件を報道してますが、実際に自分の
周囲ではそのような事件は起きていません。いつもの平和で穏やかな時間が
流れていく日々を送っているはずです。
だから、気にすることはないということです。
しかし、何かの参考のために知ることはとても重要なことです。
世界情勢を知ることで彼らが何をしようとしているのかも多くの事件を繋ぎ
合わせると見えて来ることがあります。
だから、情報を集めることはとても大切なことですが、あくまでもそれらは
事実として見るだけにすれば恐怖や不安を持つことはありません。
そうすれば、もっと冷静にいられるはずです。
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