破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:目に見えない世界」

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秋の気配 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:目に見えない世界」

今日の破・常識!

とにかく感覚を研ぎ澄ましてください。

そうすれば、いろいろなことが出来るようになります。

目に見えない世界、頭では知りようのなかった世界に

アクセスすることが出来るようになります。

いままでの常識とはまったく違う情報が

入ってくるようになります。byアシュタール

 

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「目に見えない世界」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人は(人だけではありませんが)、感覚で判断しています。

目で見て判断していると思っているかもしれませんが

実は目で見ているのは、補助的な作業なのです。

感覚で判断する・・たとえば雰囲気、気配を感じるなどです。

人がどのような感情をいだいているか・・

それを雰囲気で感じ取ることが出来ますね。

あ、この人顔では笑ってるけど、実は怒ってるな・・とか

あ、怖い顔してるけど、こころの中は喜んでるな・・とか

怒ってるから近づくの止めておこう・・とか、判断します。

あとは、運転しているときなども感覚で判断します。

目は前を見ていますが、でも、あなたのエネルギーは

大きく広がっています。

あなたのエネルギーは車を包み込むように広がっているのです。

そのエネルギーで感じ、いろいろな情報を得、判断しているのです。

目で見えていないところにも敏感になっている

と言えばいいでしょうか?

四方に目を配らせてるみたいな感じですね。

目で見てないけど、後ろに他の車が迫ってきているのがわかる

とか、すれ違うときに、お互いの車の幅を感じているのも感覚です。

車両感覚というのがそうですね。

見えてないけど、なんとなくぶつからない

こすらない幅がわかるという感じです。

それは、広げたエネルギーで感じているのです。

また、他の車のドライバーの思考も感覚で感じることが出来ます。

テレパシー的な感覚ですね。

あ、前から来る車止まる気がないな・・とか

ウインカー出してないけど、右へ行こうとしてるな・・とか

道に迷ってるな・・とか、

感じることで行くか行かないかなどを判断します。

そして、お互い言葉を発していなくても

ゆずりあったり、けん制しあったりします。

これも感覚でのやり取りです。


感覚はあなたの外側のエネルギーです。

外側のエネルギーで感じ判断するのです。

外側のエネルギー・・それは何でしょうか?

たとえば、いまあなたは透明の風船の中に

入っているとイメージしてみてください。

目に見えないけど、透明のバリアがあると思ってください。

そのバリアがエネルギーフィールドと呼ばれるものです。

そのバリアに感じたもの(感覚)でまず判断し

その後、その感覚を左脳で言語化し

左脳で考え、言葉によって判断するのです。

あなたは頭で判断していると思っているかもしれませんが

実はその前に感覚で判断しているのです。

ですから、そのエネルギーフィールド

(あなたの外側のバリア)を研ぎ澄ますことで

いろいろな情報を得ることが出来ます。

それは、超感覚とも呼ばれています。


先ほどもお伝えしたように、テレパシーももっと使えるようになります。

雰囲気という感覚が鋭くなって来れば、

波動エネルギーにも敏感になり

それを使うことが出来るようになるのです。

感覚を研ぎすますことによって、目で見えないもの、

耳で聞こえないもの、などの5感で

わからないものもわかるようになってきます。

エネルギーで感じることが出来るようになってきます。

言語化出来ないけど、何かわかるような気がする

何かを感じる・・と言うのは、

エネルギーフィールドからの情報なのです。

あなたの外側に触れた他の人の

エネルギーフィールドとの交流だということです。

難しいですか?

とにかく感覚を研ぎ澄ましてください。

そうすれば、いろいろなことが出来るようになります。

目に見えない世界、頭では知りようのなかった世界に

アクセスすることが出来るようになります。

いままでの常識とはまったく違う情報が入ってくるようになります。


感覚ってどうやって感じるの?・・って思うときは、

運転しているときの感じを思い出して見てください。

そうすれば、言葉ではなく感覚で理解できます。

運転しない方は・・・・目を閉じて、

他の人の気配を感じるようにして見てください。

なんとなく、あの人がどこにいて

いま何をしているかがわかるようになります。

もちろん、運転する人もやってみてくださいね。

あなたは、意識していようといなかろうと

感覚で判断しているのです。

ならば、感覚を研ぎ澄まし

無意識での判断を意識出来るようにすれば、

意識的に判断出来るようになり

自分で好きに自分の環境を変えることが

出来るようになります。


今日はちょっと難しかったかもしれませんが、

頭で理解しようとせず

感覚で受け取っていただけるとうれしいです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

頭で理解しようとしても、こればかりはわかりません。

ともかく感覚でつかむしかないようです。

いろいろな例を挙げてアシュタールは説明してくれていますが

いちばんわかりやすいのは人の気配でしょう。

後ろに誰かに立たれたときに気配で感じるということや

誰もいないはずなのに、誰かが居るような気配がするというものです。

そして、誰かが居るという気配は人でなくとも、幽霊のような場合にでも

感覚が鋭い人には感じられるだろうと思います。

 

この感覚はある程度訓練するしかありません。

人の気配ならば、誰もいないような部屋にいて感覚を研ぎ澄まし

その気配を感じ取ろうとするようにすると良いみたいです。

最初からすべて感じ取れるわけではありませんので、いちばん

やりやすい「人の気配」を感じ取る訓練をしてみるといいと思います。

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