世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 「今までのような生活はもう出来ませんと彼らが宣言しているのです」
ミナミさん:マスク狂想曲の怖さ
イギリスでは公共交通機関でのマスク着用が
義務付けられたそうです。
日本は義務付けられていないのに・・99.9%近くの
人がマスクを着用している・・って言うか、義務付けられて
いないのに何故か店に入ったりするときにマスクをして
くださいと半ば強要されることもある。
マスクしていない方は入店禁止って書いてある店もある。
なんでやね~ン・・ってその張り紙?を見るたびに心の中で
叫ぶミナミです。
マスクするもしないも自由に決めさせてよ~~(怒)
マスクはウイルスを防ぐことは出来ない、
反対にマスクをすることで自分の呼気を吸い二酸化炭素
過多になって呼吸困難を起こす危険性もある、
熱中症になる可能性も高い・・
などの報告もありますしね・・・
ウイルスが怖い、人の目が怖いなどマスクをしたい方は
すればいいと思います。
でも、熱中症になったり、マスクの中で顔じゅうに汗疹を
作りたくない人もいるということで・・・
マスクを強要されたときの上手な断り方の情報がこちらに
ありましたのでリンクさせていただきたいと思います^^
マスクをしない運動が水面下で激しく起きています
で、マスクに関してとてもイヤな話も耳にしました。
マスクは昔の奴隷の印だったそうな(涙)
言葉を発しないように・・言論の自由を奪うためのマスク・・
すごくショッキングな写真なのでここでは出しませんが・・
ウイルスももうほとんど収束している中、どうしてこうも
世界中でマスクをめぐって騒動が起きているのかと思って
いましたが、そういうことだったんですね。
先ほどの記事の中にも書かれていましたが、
「マスクとして、何を着用してもいいんですよ。
マスク着用は安全性の問題ではないからです。
マスク着用によって、規則に従っているところを
見せることが大事なだけですから」
・・・ということですね。
マスクは従順の印・・・体制に歯向かわないという印・・
あ~、なんだかなぁ~~を連発してしまうミナミです。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「今までのような生活はもう出来ませんと彼らが宣言しているのです」 by アシュタール
またそもそもの話になってしまいますが・・・
そもそも人間を創造した存在からの問題なのです。
人類を創造した存在、レプティリアンは人類を労働力としてしか
考えていませんでした。
搾取するためにピラミッドシステムを作ったのです。
富もそうですが、彼らが欲しい重いエネルギーも搾取出来るように
三角の社会を意図的に作ったのです。
そのピラミッド型の社会がいまも続いているのです。
だから、ピラミッドのトップの存在にとってあなた達
庶民の幸せなど全く興味がないのです。
反対に幸せになってもらうと困るのです。
幸せになってご機嫌になられてしまうと重いエネルギーが
搾取出来なくなりますのでそれに対してはどんな手を
使ってでも阻止しようとします。
そして、その手段の一つが教育です。
いま、あなたも気が付いていると思いますがとても大きな
岐路にあります。
彼らは大きく歩を進めようとしています。
彼らの支配力を大きくし、世界を統一し、アトランティスの頃の
ような大きなピラミッド社会にしようとしているのです。
だから、”新しい生活様式””ニューノーマル”
などと言う言葉が出てきているのです。
今までのような生活はもう出来ませんと
彼らが宣言しているのです。
彼らが・・私達支配者は今までのように甘くはありません、
これからはもっと支配を強めていきます・・
と宣言しているのです。
小さなことからやっていきます。
マスクの問題もそうです。
あなた達はマスクくらいと思うかもしれませんが、マスクに
慣れたころにまた一段と規制を強めていくのです。
少しずつ規制をかけられる(自由を奪われていく)ことに
慣れるようにしていくのです。
あなた達がそれに無邪気になれてしまうと、
次の世代(子ども達)はそれが当たり前になってしまいます。
何も疑問も持つことなくその生活を送ることになって
しまうのです。
伝わっていますでしょうか?
この問題はとても大きな問題なのです。
あなた達が慣れてしまい、彼らが提示する生活を送ることで
子どもたちに自由を制限されることに対する危機感も疑問も
違和感も感じないようになってしまうのです。
疑問も違和感も感じなくなればそこから抜けることが出来ません。
それがいわゆる普通の生活になってしまうからです。
あなた達が無邪気に満員電車に乗って
会社に行くのが当たり前、
普通のちゃんとした生活だと思い込んでしまったように
厳しい監視のもと不自由な生活をすることが当たり前、
トップの命令には何も考えずに従うことが当たり前、
ということになってしまうのです。
今だけだから、
この騒動が収束すればまたもとに戻るから、と
思って無邪気に受け入れないでください。
彼らはもとの生活、社会に戻す気はありません。
このまま彼らの思う方向へ持っていこうとします。
庶民たちをもっと厳しい規制の中での生活に慣らして
いこうと意図しているのです。
今後どうしたいのかをしっかりと決めてください。
決めなければ動くことは出来ません。
決めなければ彼らに流されてしまいます。
決めなければ好きな現実を創造することが出来ないのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
自主的にマスクをつける人が多いのですが、これは不安からなのか、それとも
政府から要請されているからなのか?
どちらなんでしょう。
おそらく、両方と答える人が多いだろうと思いますが、不安からつける人は
コロナウイルスに感染するのが怖いというより、何か得たいの知れないものに
感染するのが怖いからという心理が働くからではないのだろうか?
そして、自粛警察みたいなものにあるような「着けていないと嫌がらせを受ける
から」という心理もあるでしょう。
しかし、今のこの時期例年通りなら風邪はほとんど流行らない季節です。
常識的に考えてみてもマスクをする必要がないということはわかっているはずです。
それなのにしている。
そう考えると、マスクをする理由で思い浮かぶのはひとつしかありません。
政府の要請があるからです。
上が言えば右に倣えという塩梅に全員が従うという習性が出来ているとしか
思えないものです。
水戸黄門のドラマの「これが見えぬか!」という下りで出て来る印籠に燦然と
輝く「三つ葉葵」を見ると皆ひれ伏してしまうあの光景です。
これを何回も見せられれば、お上には逆らってはいけないという心理が醸成
されてしまうんでしょうね。
実に悲しいことです。
日本は完全に「猿の惑星」になってしまったようです。
無邪気に受け入れているのではなく、心の底に何かしら怖れがあるのでしょう。
政府の云うことに従わないと罰を受けたり、誰かから攻撃されたりするかも
しれないし、第一、みんなマスクしてるじゃないですか?自分だけしないという
のは耐えられないというのもあるでしょう。
いつになったら、真実に気づき自分の思考で行動し始めるのでしょうか?
このまま行けば恐ろしいことになります。
でも、一部ではマスク反対の運動も起き始めているので、こちらに期待したい
ところです。この運動が広がってくればマスコミも隠蔽していることも出来ず
公表され、日本人の意識も変わってくることでしょう。
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