予防接種を受ければ受けるほど自然免疫力が失われ感染症に罹患しやすくなる。
これを読まれると、ワクチンの弊害とその目的がよく理解できると思います。
ワクチンに有害物を潜り込ませるやり方はかなり前からあったようです。
新型コロナ騒動の盲点について スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?
今回のは特に重要な記事だと思います。長いですが、最後にはやはりポジティブで重要なコンセプトにつながるようになってます。
このたびようやく、WHOがパンデミックを宣言しましたが、「遅すぎる」と多くの人が嘆いています。
というのもWHOのテドロス事務局長と中国の習近平が蜜月の関係にあるため、事態を大きくさせるような発言を控えたと世界中から認知されているようです。確かに、中国が最もウィルスの出所として可能性が大であるのにも関わらず、中国を擁護する発言を繰り返してきたから
納得できますね。今回のパンデミックの宣言の時にも中国をあからさまに擁護する発言をしていました。
1.WHOは新型肺炎の発生を制御する中国の能力に自信を持っている。
2.中国への渡航や交易を制限する理由は見当たらない。
3.しかし医療体制の整備が遅れている国への感染拡大防止を支援しなければならない。
ここへきてもこの発言だから、どのような関係なのかは、よくわかりますよね。
多くのみなさんが、こう思ったことでしょう。
「なんだWHOってこんないい加減な国際機関だったのか」と。
そもそもWHOというのは、国連内の機関です。確かに国際的に権威が認められた機関であるわけですが、WHO自体がどのようなコンセプトのもとに動いているかを知る必要があるのです。
WHO内部文書(1972年)による人口削減プロジェクト
実は、なんと1972年に発見されたWHOの内部文書には、「人口削減」のコンセプトが具体的に書かれていたのです。
それを引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『第10話 WHOで発見された人口削減計画書類の内容~
それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。
これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。』
“出典:「」カクヨム様のサイトより ”
このような情報に慣れていない、一般の日本の方の多くは、こんなのあり得ないとすぐに情報を遮断される事でしょう。
もちろん信じて欲しいなどと青臭い主張をする気持ちなど微塵もなく、私はこれまで、このような情報をくさるほど観てきて
裏付けとなるような資料や本や情報などから、まあこれは当然真実であると思えるだけの事です。
もし柔軟に捉える事ができる方なら、今回の記事のコンセプトはとても役に立つという事は、いえると思います。
要するに、ビルゲイツの公の場での人口抑制発言などもあったり(彼もまたそのための大事なツールとしてワクチンを重要視していると言ってます。)、一番上の意図は、各国の政府や、いろんな国際機関や財団などに伝わっているという事なのです。
1972年の時点で、そのようなコンセプトがWHOにあったのなら、今回の国連事務局長の発言も、納得できる事になるという事です。
このコンセプトにもあるように、ワクチンによって、私たちはウィルスなどから守られるのではなく、逆に生命の危険がもたらされる可能性が高いという事です。
もちろん支配層は、医療でも政府でもコントロール下においているため、当然クスリに関しても、ワクチンと同じ様な事がいえるという事なのです。ここで考えてもみていただきたいのですが、もし一番上のものたちが、よく研究者たちが暴露しているように人口抑制や削減などの意図を持っているとしたら、ウィルス以上に確実に人々の血液に直接投入できる方が、効果があると考えるはずですからね。
さて実は、そういう事が真実であるかも知れないと思わせる、大変効果的な実例をご紹介したいと思います。
だいぶ以前になりますが、世界全体にとって最大の驚異だったと伝わるスペイン風邪の事を、ご紹介しますね。
この時の感染者と死者の数が、あまりにも想像を絶するものだったのです。
なんと、1918年に広まった「スペイン風邪」は感染者数6億人で、死者数が4000~5000万人にも及ぶとされ、当時の世界人口が
18~20億人なので、なんと世界の人口の3割程度が感染していたというものです。
ただその当時、免疫力が暴走したというような事も伝えられますが、真実は、やはりその裏にあったという事を書いてくれている記事を二つほど、引用させていただきます。立て続けの引用になります。
ですが、特に超重要なのが、下の方の記事です。今日せっかく読んでただいている方々には、是非その下の方の記事を読んでいただくだけでも、貴重な真実に気づく事になると思います。『』内が引用で、~が中略になります。
『現在のインフルエンザに対する人々の意識は、「ひとたびパンデミックがおこれば大量の人が死ぬ。だからできるだけ流行を抑えるために予防ワクチンの接種が必要だ」といったところでしょう。その恐怖の原点が「スペイン風邪」。
しかし記録上の死者数の9割はインフルエンザでなくアスピリンの投与によるものだったとする文献があります。
「武山祐三の日記」より引用
(リンク)~
浜六郎医師は当時の記録と、ライ症候群の疫学調査および動物実験の結果から、スペインかぜで死亡したとされる人の実に85~97% は
アスピリンの影響だと推計しています。(浜六郎「やっぱり危ないタミフル・突然死の恐怖」金曜日2008)
1921年の文献によれば、一般市民の治療の場合、アスピリン不使用では575名中死亡は 1名(死亡率0.17%)に対し、アスピリンが用いられた大学病院では294名中15名が死亡(同5.1%)でした。この場合、アスピリン使用群の死亡の危険度は約30倍。
一方軍隊では、アスピリン使用群では 325名中 20%が死亡、アスピリン不使用群では3%未満で、この場合の死亡危険度は約8倍となります。
この数値はライ症候群での疫学調査による死亡危険度(10-50倍)や動物実験での死亡危険度(約10倍)とほぼ同じでした。この結果から 浜は、死者の9割はアスピリンの投与によると推算したのです。当時アスピリンの過剰投与があったとすれば、その割合はさらに高くなるかも
しれません。~
(引用終わり)
これが事実なら、WHOや厚労省、マスコミは実体のない「パンデミックの恐怖」を煽っているだけということになります。
いやむしろ、ワクチンや抗インフルエンザ剤の開発・販売を推進するために事実を隠蔽し、スペイン風邪を恐怖のモデルとして
利用していると考えることもできます。
当時のアスピリンが、ワクチンやタミフルに置き替わっただけで、現在も虚構のインフルエンザ脅威論に私たちはだまされているのかも
知れません。 』
“出典:「るいネット」様のサイト
スペイン風邪パンデミックの真実~死者の9割はアスピリンの投与が原因!? 阿部和雄様の記事より ”
今度がさらに重要な記事、スペイン風邪の当時の目撃者による証言について書かれています。
『』内が引用で、~が中略です。
『『明るみに出た豚インフルエンザの真実』(1977年刊 Eleanora I. McBean,Ph.D., N.D(アメリカ)著) から、
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー訳
スペイン風邪に対する予防接種が、大流行と死亡率を高めたことを窺わせる証言をもとに書かれた本がありますので、
紹介することにします。
第1章が、フォード大統領のもと、米国で1976年に起こった豚インフルエンザワクチン禍などのレポートとなっており、ここでは、第二章
から 抜粋して紹介します。 ~
私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、それが
歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。~
その流行病 は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア、肺炎、天然痘、麻痺、および、第一世界大戦直後に人々に接種されたすべてのワクチンの病気の特徴を もち合わせていたのだ。実際に、人口に占めるほとんどの人たちが、1ダース(12)以上の病気の「種を植え付けられた」予防接種を受け、または毒性の血清を体内に注射をされたのだ。そして、人々がそれらの当時の医者によって作られた病気を一斉に発症し始め、悲劇的な事態へと発展したのだ。
(引用注:なんとこの著者は、ワクチンそのものに病気の種が仕込まれていたとはっきりと書かれているという事です。)
その流行病は、当時の医師たちが、症状を抑圧しようとしてさらに投与した有毒な薬物によって勢いが保たれ、2年間にわたって続きました。私が知り得た限りでは、予防接種を受けたことのある人しかそのスペイン風邪に罹らなかった。
予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。
私の家族はすべての予防接種を拒んだため、その流行病の間ずっと元気だった。私たちはグラハム、トレール、ティルデンらの健康に
ついての教えから、体内を毒物で汚染することが必ずや病気につな がっていくことを知っていたのだ。
そのスペイン風邪の流行がピークに達したとき、すべての店、学校、事業が閉鎖 された。そして、医師たちや看護師たちもワクチン接種をうけており、そのスペイン風邪に罹っていたため、病院も閉鎖されていたのだ。 街中の道路には人っ子一人いなかく、まるで廃墟の町のようだった。どうやら私の家族だけがその風邪に罹らなかった。当時医師の往診を受けることが不可能だったため、私の両親が家を一軒一軒回ってできる限り病人の世話をした。細菌、バクテリアや病原菌が病気を引き起こすことが可能だとしたら、一日何時間 も病人と一緒に
過ごしていた私の両親を襲う機会は山ほどあった。しかし、私の両親はスペイン風邪には罹らず、また私たち子供たちに悪影響を及ぼす細菌を家に持ち帰ることもなかった。
当時は地面に雪が積もった冬でしたが、私の家族は 誰一人もスペイン風邪に罹ることなく、鼻をグスグスすすることすらなかった。
近くでくしゃみしたり、咳をしたりしている人を不快に思って身をすくませている人をみると、私はその人がその病気-それがなんであろうとーに感染することはないことにいつ気づくのだろうと思ったりする。
ある病気に罹る唯一の方法は、誤った食事、飲酒、喫煙、または、体内の中毒を引き起こし、活力を低下させる行為をすることでその病気を自ら発症することだからだ。すべての病気を予防することが可能であり、そのほとんどが-当時の医師に知られていない、また薬物を使用しない治療家の全員にも必ずしも知られていない―正しい方法を用いれば治癒できるのである。
1918年のスペイン風邪は世界中で2千万人の人々が死亡したとされている。しかし、実際には、彼らは、当時の医者による、未熟でひどい治療や、薬物によって亡くなったのだ。これは厳しい告発ですが、薬物を処方しない治療家と薬物を処方する当時の医師の成功率を比較すると、それが事実なのが明らかである。
当時の医師及び病院が抱えていたスペイン風邪患者の33%の死亡率と比較して、薬物を処方しない、バトルクリーク、ケログやマクファデンの治療院では、水療法、入浴、浣腸、断食やその他のシンプルな治療方法の後に献立を綿密に工夫された自然食の食事によって100%
近い治癒率を達成していた。
ある治療家は8年間で1人も患者が死亡することがなかった。薬物投与をしなかった治療家のうち、患者を治癒に導き、1人も死亡させることがなかった治療家の治療法について、本書の他の章で「有罪な予防接種」というタイトルで後に 出版予定である。
もし薬物を使用する当時の医師たちが薬物を使用しない当時の治療家と同じぐらい進歩していたなら、当時のスペイン風邪によって2千万人も死亡者が出なかっただろう。 』
“出典:「日本ホメオパシー医学協会」様のサイトより”
この方は、なんとウィルスは外から感染はしないといっています。もちろんコンセプトとしてはありえるのでしょうが、やはり私は次のように解釈
します。もちろんウィルスは存在して感染する事はあっても、免疫力を高める生活や努力をしていれば、まず発症する事はないという事なのではないかと思います。
ただ農薬漬け、食品添加物漬け、クスリ漬け、電磁波漬け、環境汚染漬けの現代人の免疫力は、当時のこの方や世界の人々の比ではないという事は、まずいえると思いますが。
現在新型コロナウィルスで死亡した人数が、隠蔽されながらも、増加していってますが、基本的にほぼ全員病院で亡くなっています。
つまりこの方の言うように、治療が有害なものだとしたら、当然そのウィルスの脅威には、別の見方ができるようになるという事なのです。
事実、これまで大衆に効果的な特効薬やワクチンが、もたらされる事はほとんどなく、逆に非常に重篤または、致死的な影響が認められるというものばかりであったという事は、以前の記事にも書かせていただきましたが、上の二つの実例から、それが真実である事を裏付けていると思います。
なのに、現在多くの人が、ワクチンや特効薬を待望して、さらに感染の拡大を警戒するあまり、政府に権限をもたせるような法律を容認する人たちも少なからずいます。ただ、上に取り上げたような一番上のものの意図が、正しいとすれば、人々の自由や権利、行動を抑制する権限を、彼らの配下にある政府にもたせるという事は、計画通りだという事になるのです。
ここで一つ大事な事があります、必ず彼らは我々の集合意識が望むように誘導するという事を大事にしています。なぜなら現実化させるためには、その私たちの集合意識のイメージの投影がどうしても必要だからです。つまり人々がワクチンや特効薬を欲しがったり、政府に権限を与え、感染者の拡大を防いで欲しいなどとイメージすれば、彼らは喜んでそのような現実を利用できるというわけなのです。
もちろんそもそもその集合意識こそ、彼らが誘導してきた結果のものだから当然です。つまり現在の私たちが、ワクチンや薬が有害であるという事を知っていさえすれば避ける事ができるという権利まで、失わないように注意する必要があるという事です。
当然このような事を研究している知識人の多くが、私と似たような事を唱えて、警鐘を鳴らしてくれているのです。私たちは、もちろん感染しないように注意が必要ですが、権利を失うほどに警戒をするのは、逆に危険な方向へ自分たちを導いてしまう事になりかねないという事です。
それよりも、私たちの免疫力を活かすために、上にも書いていてくれているように、水を摂取する事で身体を浄化させ、免疫細胞にとって重要な腸内も綺麗に保ち、入浴などで、身体をあたため、断食によってもさらに免疫力を高めて、自然食を摂るようにしていく事などが大切だという事です。
そうそう今回大切なコンセプトがもう一つありました。最初のWHOの内部情報の3ですが、もう一度ごらんください
「3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。」
どういう事かというと、ワクチンで免疫を暴走させるという国際機関の意図が、40年以上も前にあったという事なのです。
おそらくスペイン風邪の流行時に、免疫暴走が観られたという報告があったのも、上の実例からも明らかなように、ワクチンなどが、その原因となっていた可能性が高いという事なのです。
もちろんさらに時代がさかのぼる事になりますが、当時のワクチンにより圧倒的に死亡率が高められたという事でいう免疫力を暴走させる能力がウィルスにあるという情報は、ずいぶんと見かけますが、それは、人々自身の免疫力がウィルスの前に無力だと、意識に刷り込みたいという意図も隠されていると思います。
そういう意識は、イメージとなってのちにあらわれ、危険なワクチンや特効薬を、効果があると信じて、求める意思へとつながるからです。
もちろんウィルスの危険性がないという事をいってるわけではありません。ただ、ワクチン接種などでそれ以上の危険をわざわざ受け取る必要はないという事なのです。
今回の記事は、長かったですが、柔軟な思考力や感性をお持ちの方には、とても役に立つコンセプトとして、お伝えできたのではないかと思います。この事については、また記事を書かせていただこうと思います。ではまた(^^)/
コメント
コロナワクチンが危険で打たないワクチン陰謀論がYahooニュースで取り上げていました。みんなが打たないとなったら、コロナはいつまでたっても収束できないとあります。今Yahooニュースが日本国内でワクチン開発しているそうです。日本国内開発されたワクチンは大丈夫か気になっています
マリー 様
こうした記事は要するに何かと引き換えに条件を飲みなさいと
行っているようなものです。
騙されないように。
ころなういるすそのものが人為的に操作されて陽性者が増えて
いるだけであり、本当のところはコロナウイルスと言っても
日本の場合は他国ほど恐れることはないものです。
そう考えればワクチンも必要ないことがわかるはずです。