破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:みんなそれぞれ正しいのです」
今日の破・常識!
あなたと100%同じ人はいないのです。
それを忘れなければ、お互いを尊重し合える
気持ちの良い関係を築くことが出来ます。
みんなそれぞれ正しいのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「みんなそれぞれ正しいのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
意見の合わない人がいると思います。
仲の良い人でも意見が合わないときがあると思います。
それは仕方がないことなのです。
どちらが悪い、間違っているということではありません。
100人いれば、100通りの考え方があります。
人それぞれ違うのです。
あの人はわかってくれない、あの人は間違っている
ちゃんとした考え方にしてあげなくては・・
そんなことを思っていくら話をしても理解し合えることはありません。
お互いが、自分は正しいと思っているのですから・・・
意見が合わないときは、あ~、この件に関しては意見が合わないんだな
・・と思ってください。 それだけでいいです。
意見が合わない・・と思えるだけで、冷静になることが出来ます。
感情的なケンカになることは避けられます。
どちらが悪い、間違っている・・というところで
話し合っても、何も解決しません。
お互い違うんだ・・というところから話し合うことが出来れば
お互いの意見を尊重しながら
解決方法を探していくことが出来るのです。
それでも、解決策を見つけることが出来ないこともあります。
そういう時は、仕方がありませんので、離れてください。
離れることは悪いことではありません。
逃げることでもありません。
排除することでもありません。違うだけなのです。
お互い、意見が合う人と一緒にいてください。
意見の合わない人、価値観が違う人、常識という概念が違う人、
道徳観の違う人、倫理的な感性が違う人
・・それは善悪ではありません。
ただ、違うだけなのです。
お互いすり合わせることが出来ないほど違っているならば
離れるのが一番良いのです。
お互いの考え方に介入しようとすればするほど、溝は深まります。
もっと、理解しあえなくなってしまいます。
もっと感情が揺らされ、平和な気持ちでいられなくなります。
ならば平和の気持ちでいられる人といてください。
考え方、価値観、常識という概念、道徳観
倫理的な感性と合う人といてください。
そこがあなたの居場所です。
でも、100%すべて同じ人はいません。
そこを忘れないでくださいね。
あなたと100%同じ人はいないのです。
それを忘れなければ、お互いを尊重し合える
気持ちの良い関係を築くことが出来ます。
みんなそれぞれ正しいのです。
ただ、物の見方、考え方、価値観、道徳観
倫理観、常識が違うだけなのです。
それを根底にすることが出来れば、
ケンカという不毛なやり取りはなくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
意見の合わない人がいると思います。
仲の良い人でも意見が合わないときがあると思います。
それは仕方がないことなのです。
どちらが悪い、間違っているということではありません。
100人いれば、100通りの考え方があります。
人それぞれ違うのです。
あの人はわかってくれない、あの人は間違っている
ちゃんとした考え方にしてあげなくては・・
そんなことを思っていくら話をしても理解し合えることはありません。
お互いが、自分は正しいと思っているのですから・・・
意見が合わないときは、あ~、この件に関しては意見が合わないんだな
・・と思ってください。 それだけでいいです。
意見が合わない・・と思えるだけで、冷静になることが出来ます。
感情的なケンカになることは避けられます。
どちらが悪い、間違っている・・というところで
話し合っても、何も解決しません。
お互い違うんだ・・というところから話し合うことが出来れば
お互いの意見を尊重しながら
解決方法を探していくことが出来るのです。
それでも、解決策を見つけることが出来ないこともあります。
そういう時は、仕方がありませんので、離れてください。
離れることは悪いことではありません。
逃げることでもありません。
排除することでもありません。違うだけなのです。
お互い、意見が合う人と一緒にいてください。
意見の合わない人、価値観が違う人、常識という概念が違う人、
道徳観の違う人、倫理的な感性が違う人
・・それは善悪ではありません。
ただ、違うだけなのです。
お互いすり合わせることが出来ないほど違っているならば
離れるのが一番良いのです。
お互いの考え方に介入しようとすればするほど、溝は深まります。
もっと、理解しあえなくなってしまいます。
もっと感情が揺らされ、平和な気持ちでいられなくなります。
ならば平和の気持ちでいられる人といてください。
考え方、価値観、常識という概念、道徳観
倫理的な感性と合う人といてください。
そこがあなたの居場所です。
でも、100%すべて同じ人はいません。
そこを忘れないでくださいね。
あなたと100%同じ人はいないのです。
それを忘れなければ、お互いを尊重し合える
気持ちの良い関係を築くことが出来ます。
みんなそれぞれ正しいのです。
ただ、物の見方、考え方、価値観、道徳観
倫理観、常識が違うだけなのです。
それを根底にすることが出来れば、
ケンカという不毛なやり取りはなくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
この人は自分と考えが違うんだから仕方がないと思えれば、それ以上考え方の
違いを修正しようとは思わなくなるはずです。
いくら説明してもわからない、受け入れてもらえない人にはそれ以上は無理
だということを理解しておくことが必要です。
そうでないと不毛な言い争いになってしまい最後には仲を裂くことになります。
むしろ、そのまま放っておいた方が相手も再考する余裕が出来たときに考え直し
てくれて、後日、意見の相違についての理解を求められることもあるでしょう。
特に政治的な話題については日本ではタブーとされていますが、それは政治の
主張で一致する部分を探すことが難しいからかもしれません。
そのため、互いの不仲を作ることがないように避けているとも言えます。
欧米ではむしろ逆ですね。議論を重ねることでお互いの主張の違いを認識し
そこから互いの理解を深めようとするやり方を取るようです。
そして、大事なことはそこで意見の違いがあってもそれはそれで受け入れ
感情的な対立を避けることです。
それが出来ないと議論は意味をなさなくなります。
また、日本人はその感情的な対立の処理が下手だからとも言えるでしょう。
そこで、最初から互いに意見が違うのは当たり前と認めてしまうことです。
そうすれば腹も立たなくなるはずです。
そして、ダメなら離れる。アシュタールが語っているようにこれがいちばんです。
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