今日の破・常識!
意識エネルギーが現実(ホログラム)を創っているのです。
意識エネルギーが物質を創っているのです。
ですから、意識が違えば現実(ホログラム)も
物質も変わってきます。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「あなたは意識」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなたは意識なのです。
意識があなたなのです。
物質的な身体があなたなのではありません。
それはお分かりだと思います。
そして、あなたが意識のエネルギーを流したところに
あなたの現実(ホログラム)が出来るのです。
あなたが意識エネルギーを流さないところには、
あなたの現実(ホログラム)は存在しないのです。
この話は、時間と空間、物質という概念の中にいる
あなたにとっては、とても難しいことだと思います。
でも、これが理解できれば、あなたは自由自在に
好きな現実(ホログラム)を創りだすことが出来るのです。
たとえば、台風などですが・・・
台風が来るという情報が入り、そこにあなたの意識エネルギーを
流したらあなたの現実に台風が来るということになります。
そしてまたわかりにくいかもしれませんが、
その流した意識エネルギーの量によって
台風の現実も変わってきます。
大型の台風が来る・・と言われて怖れや不安などといった
意識エネルギーをたくさん流すと
その台風にエネルギーを与えてしまいますので
本当に大型の台風があなたの現実に入ってきます。
でも、同じ情報でも、まぁ、台風くらいきますよね・・
というくらいの気持ちで
そんなに心配や不安のエネルギーを流さなければ、
そのくらいの小さな台風を経験するということになるのです。
まったく台風のことを知らなければ、
いつもの雨や風くらいですむこともあり得るのです。
それはもう台風ではありませんね。
(これもわかりずらいですが、
そこには集合意識のエネルギーも関わってきますので
まったく影響を受けないということはなかなか難しいです。
この話になるともっと迷子になってしまいますので、
今日はやめておきますね)
あなたがどれだけ台風に意識エネルギーを流すかによって
あなたが体験する台風は違ってくるということです。
不安、恐怖、心配というのはとても強いエネルギーですので
現実(ホログラム)になりやすいということになります。
重い(良い悪いではありません)エネルギーは
引っ張る力が強いのです。
あなたが見ている、経験している現実(ホログラム)は、
あなただけのものです。同じように見えていても
みんな違う見え方、経験をしているのです。
その人が、その現象にどういう意味づけをするか
で変わってくるのです。
そして、このエネルギーの差が大きくなってくると、
同じような情報が入っても経験する人としない人が
出てくるということになります。
共振している次元が変わるからです。
たとえばミサイルが飛んでくる・・という情報が入ったとして、
それをまっすぐに受け入れ、怖がってしまうと
本当にミサイルが飛んでくるということを経験します。
でも、そんなことはない・・としっかりと感じる
(信じ切る)ことが出来れば、
飛んでこない現実を経験するのです。
だから、同じ土地(日本列島)であっても
飛んできたと言う人と、飛んできてないと言う人が出てくるのです。
アラームが鳴ったという人と、それって何?
って言う人がいるのはそういうことです。
これが、消えたインディアンなのです。
難しいですか?
話をすればするほど迷子になってしまいそうですね。
空間と時間はない・・これは本当に分からないと思います。
同時にたくさんの次元が重なって存在しているということは
想像も出来ないと思います。
でも、そうなのです。
次元は重なって存在しているのです。
ですから、次元が変わると集合意識も変わります。
そして、あなたの意識(ものの考えかた、価値観
常識、道徳観、倫理観など)も変わりますので
違う波動領域(次元)と共振するようになり
同じ日本列島にいても、
ミサイルが飛ばない日本列島にいることになるのです。
これ以上は無理ですか?
迷子になっているようですので、
今日はこれで終わりたいと思いますが
最後にもう一度・・
意識エネルギーが現実(ホログラム)を創っているのです。
意識エネルギーが物質を創っているのです。
ですから、意識が違えば現実(ホログラム)も
物質も変わってきます。
・・ということをお伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
意識が現実を創っているとしたなら、どこからどこまでが自分の創った現実
なのだろうかと考えることがあります。
アシュタールが今回のメッセージの中でも述べていますが、集団意識の関与も
ありますのですべての現実が自分自身が創ったものとは限らないと述べています。
それは現実には自分の創る現実と他人の創る現実が存在し、それがどこで干渉し
合い自分の現実として反映されるかは未知数だということだと思います。
今回のコロナ騒動を例として考えてみると、東京都の感染者数が今日50人を
超えたと報道されていますが、その数はアメリカの数万人と比べれば桁違いに
少ないものです。
それを私自身がコロナウイルス騒動はやらせだと考えているので、日本の感染
者数が少ないという日本という現実を創っているのか、あるいは日本特有の現象
なのか?と考えるのですが、どうなんでしょう。
仮に私の意識がコロナウイルス感染者数の少ない現実にいるとしたなら、コロナ
ウイルスをものすごく恐れる人々の多い日本ではアメリカ並みの数万人規模の
感染者数の増加に見舞われている日本が存在する可能性もあります。
それは、感染者数の少ない日本と多い日本がそれぞれ存在することを意味しますが
どちらかにしか存在できないと考えることが妥当なようです。
要するに、自分自身の意識の考え方次第でコロナウイルスの多い環境にいるか
どうかが変わってくるということです。
でも、まあ私の居る日本では感染者数が爆発的に多いというものではないので
少ない日本を選んでいるということになりそうです。
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