世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:科学的に証明できないものはないという言葉は・・・」
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「科学的に証明できないものはないという言葉は・・・」 by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
数字、データなどはどのようにでも読むことが出来ます。
同じ数字でも見る角度(その人がどのような思考を持っているか)
によって違う印象になるのです。
ウイルスの罹患者、死者数が50人になりました。
という数字を見て、やっぱり怖いものだと思いう人も
いれば、大したことないじゃないのに何を騒いでいるの?
と思う人も言うということです。
どちらも同じ数字を見ているのですが、見る人によって違う
ものになるのです。
科学的と言われるものも同じです。
科学的な証拠と言われるものも実験をした人の思考に
よって変わってくるのです。
思考は現実化する・・思考によって結果も変わってくるのです。
科学的な実験と言われるものも不変、確実ではありません。
同じ実験をしても人が変わる、その時の思考が変わることに
よって結果が違ってくるのです。
だから、平均をとるようになります。
平均という数字もそれは確実な結果ではありませんね。
平均というのはとても合理的、効率的なように見えますが
それは予測?推測?統計?にすぎないということです。
科学的に証明出来ないものはない‥という言葉は、
宇宙の真理を知らない言葉です。
宇宙は波動で出来ています。
出来ているという言葉も少し違いますね。
宇宙は波動そのものなのです。
そして、波動を動かしているのは思考エネルギーです。
人によって思考は変わります。
だから人によって科学的な結果も変わるのです。
人によって変わる結果は不変なものとは言えませんね。
確実なものとは言えないのです。
だから、科学的に証明出来ないものはないというのは
矛盾しています。
反対に科学的に証明できるものはないということです。
あなた達の科学は根本のところが抜けています。
ですから、何もわからないのです。
根本のところ・・それは波動エネルギーについての知識です。
人によって結果が変わる・・それは波動エネルギーのことを
知っていれば理解できることです。
科学が頭打ちになっているのはそのためです。
同じところをぐるぐると回ってしまっているのは
波動エネルギーの知識がないからです。
このようなことから、あまり数字、データにとらわれる
必要はないのです。
あなたが見ている世界は、あなたが創っている世界なのです。
その世界から数字、データをどう見るかが変わります。
どう見るかが変わるとあなたの世界も変わるのです。
ウイルスの数字を怖いとみれば怖いと思う世界を創ります。
大したことないと思えば大したことのないと思える世界を
創造するということです。
あなたがどう見るか・・それがあなたの現実になります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
ここのところ当地でも、この暑い日の最中マスクをしている人の数が全体のほぼ
9割に達しているんじゃないかと思わせるほどになってきました。
今日も帰りに寄ったスーパーではレジに並んで周囲を見渡してみればマスクをして
なかったのは私ともう一人のおじさんだけでした。
だから、周囲の人たちから見れば私の姿はとても奇異に見えたことでしょう。
逆に私からは異国の地のように見えましたが(笑)。
見る角度によって現実は異なると言えど、私の方が異常と思うくらいです。
私以外のほとんどの人々はテレビの情報だけに頼っているんでしょうね。
そのテレビの情報が支配者からそのように言うように管理されているものだと
気づけないのでしょう。
本当に嘆かわしい限りです。
しかし、彼らの立場からすれば、「コロナに感染したらあなたが責任取って
くれるというの!」と責められることでしょう。
これが今は夏だからいいものの、もし冬場で全国的にコロナ感染者が増えて
来ている状況であれば何を言っても無駄でしょう。犯罪者にされます。
「あなたみたいな人がコロナを増やしているのよ!」というところでしょう。
何かその時の状況を思い浮かべるとぞっとしてしまいます。
マスクをせずに歩いているだけで警察に連行されてコンコンと説教される
みたいな・・・という感じです。
いったんスーパーとかお店に行くとそうですが、近親者であつまる場所では
ほとんどマスク姿は見られないので、私が住む普段の世界とスーパーに行くと
見られる世界は違うパラレルワールドなのでしょう。
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