世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：過去をなぞらないでください」
ミナミさん：元の生活に戻したいって・・・
元の生活？・・・これに関しては
「本来払う必要のないお金なのよ。」の中でさくやさんが
いろいろ話をしてくれていますのでよかったら
もう一度お読みいただければと思います＾０＾
では、元の生活に戻したいということについて
アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「過去をなぞらないでください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
元の生活に戻す必要はないのです。
元の生活に戻そうとするのではなく、これからどういう
生活をしたいかという観点で考えください。
元の生活を懐かしみ、その生活をもう一度と思っても
それはムリなのです。
その元の生活のころとは環境も考え方も変わっています。
ですから、そのまま元の生活に戻すことはできないのです。
いまから出来るのは新しく創っていくことだけなのです。
たとえばの話ですが・・あなた達は夫婦パートナーとの
関係が悪化した時、元のように戻したい、復縁したいといいます。
でもそれはムリなのです。
というか、そこにフォーカスしないでください。
前のような二人の関係に固執してしまうとツラくなる
だけなのです。
何かが起きたら、前はそうではなかった、あのときは
あなたはこういういい方はしなかった・・といって前の
あなたに戻ってほしいという欲求が出てきて、それによって
また二人の関係がおかしくなってしまうのです。
前のような関係に戻すのではなく、新しく二人で関係を
作っていくという考え方になれば、前がどうであろうと
何も関係なくなります。
わかりますか？
前のように・・ではなく、これからどういう関係を築いて
行きましょうと思った方が楽しいですよね。
それと同じなのです。
前の生活をそのまま元に戻そうとしてもツラくなる
だけなのです。
前の生活を戻すのではなく、これからどういう生活を
したいかを考えてください。
これからの生活はあなたの好きなようにすることが
出来るのです。
あなたの自由に創造することが出来るのです。
過去は関係ありません。
前の生活がどんなものかはまったく関係ないのです。
いまから・・どういう生活を・・したいか・・です。
あなたの好きにアレンジできるのです。
そのために（新しい生活を創造するために）
想像してください。
たくさん想像（イメージ）してください。
あなたがどういう生活をしたいのかをイメージ
してください。
出来る限り具体的にイメージした方が現実化しやすく
なります。
過去をなぞらないでください。
いまからだけを考えてください。
過去をなぞり、その生活に戻すために我慢しないで
ください。
我慢していると我慢の生活が続きます。
そうではなく我慢しなくていい生活をするためには
どうしたらいいかを考えてください。
我慢を受け入れるのではなく、我慢しなくていい方法を
考えるのです。
未来のために我慢しなさいというのは支配者たちに
とっての都合のいい話です。
未来に楽しい生活をしたいのであれば、いま我慢は
しないでください。
いまが楽しいから次も楽しくなるのです。
いま我慢したら次も我慢しなければいけなくなります。
過去の生活に戻るためにはどうしたらいい？と
考えるよりも、これからどういう生活をしたい？と
考えてください。
考えることで次に進むことが出来るのです。
次の生活は誰かに考えてもらうのではなく、
あなたが考えて、あなたが創造していくのです。
支配者たちが考えた新しい生活様式など従順に
受け入れる必要はまったくありません。
あなたの次の（未来の）生活はあなたが創っていくのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
マイコメント
多くの人が元の生活ということで望むのは、毎日マスクをつけることもなく
ソーシャルディスタンスが必要と言われ、人との距離を保つ生活やスーパー
などで行われている透明なアクリル板や薄いシートを介して人と接するという
やり方をしたくないというものだと思います。
前回のさくやさんのメッセージは過去の生活と言っても、制限された自由の中で
行われていた生活なんだから、元に戻すという考え方自体がおかしいという
ことでした。
元の生活を望むのは私たちが元の生活の方が自由だったと思うからですね。
確かに政府が要求しているニューノーマルという生活スタイルから比べれば
これまでの生活スタイルはニューノーマルほどの制限はないように見えます。
確かに彼らのやり方は的を得ています。
今より以前の方が良いと思わせ、少しだけ緩めて安心させる。
そして、また騒動を起こし今度はさらに締め付けを厳しくする。
これは今検討されている「従わない者には罰則を科す」という法律を
作ろうとしている動きに注目です。
すでに他国では実現しているものですが、ここまでやられるとその次は
罰金ではなく禁固刑になります。
何しろ誰も反対しないというよりか、この報道をしたた記事が
コロナ関連法、一括改正検討 休業・検疫拒否に罰則 政府
にあるように、検疫拒否という言葉を最後に持ってきて多くの人に
注目されないようにしているからです。
だから、今後は増え続けているコロナウイルス感染者をさらに増加させ
政府の緊急事態宣言を引き出し、さらなる制限に踏み込む準備を首都圏や
各地方都市に行わせているものです。
果たして、このような形で私たちの自由が奪われて行くことが私たちの
住みやすい社会につながっていくのでしょうか？
答えは明らかに「No」です。
それならばどのような社会を目指すべきなのでしょうか？
それにはまずニューノーマルじゃない社会を実現してさらに私たちの
本来の自由を取り戻し、私たちの私たちによる私たちのための生活を
新たに創り出すことです。
その指標となるのがじょうもんしゃかいです。
じょうもん社会の様な生活スタイルを今の時代に応用して新たな生活
スタイルをどのように創り出すかが今後の課題です。
コメント
支配層っていうのは、本当によくもまあ次から次へと
くだらんこと考え出しますね。
なーんて暇な連中なんでしょうか。
想像力と生産性のない連中は、こういうことしか
考え出せんようですね。
自分たちにとって都合の良い法律を作って、市民から搾取する
ということしかできない存在なんですねぇ。
農業、漁業、林業、水道やインフラの整備など、こいつらが
汗水流してできるわけでもないし、そんな技術と体力・知力・根性も
持ち合わせていませんしね・・・。
この記事の画像の新興住宅地 ? 家と家が接近しすぎてますね。
最近の住宅地は固定資産税や税金の高さから、狭い土地に
無理やり家を建て、車庫のスペースのためにコンクリートを
流し、土や緑がほとんどない異様な雰囲気を出してる住宅地が
多いかと。
ハッキリ言って窮屈です。家と家が近すぎて窓を開けるのも
ためらうような作りになってます。
家のデザインも、日本の風土や景色にあっていない物が
多すぎるような気がします。
最近の、イカつい悪魔顔でツリ目の車のフロントデザインと
どこか通じるというのか・・・なんか空しいですね。
しかし、支配層の考える世界は完全に狂ってますね。
俺はコイツらのやり方に従う氣は一切ないし、それで死んでも
一切後悔しません。
こんな狂った世界で、こんなアホ連中の言うことに従うくらいなら
潔い死を選びます。
ねこ 様
彼らのものの考え方の基本が異なるからですね。
支配、管理、従属を基本とするので私たちを家畜と考えて
あらゆることがそこに結びつきます。
どこかの車のライトのデザインはホルスの眼に似てますね。
それを意図したものなんでしょう。
住宅に関しては狭い高いを実現するために作っている
住宅政策でしょう。
まあ、私たちが快適に住むことがないようにしているの
だと思います。