メディアが報じない米民主党行政都市の惨状とトランプの戦い
「日本や世界や宇宙の動向さん」コメント
最初の記事のビデオをご覧ください。シカゴ、ニューヨーク、ミネアポリスの中心街の様子が映っていますが。。。これでは誰も商売ができません。
そしてついにトランプが動きだしました。トランプ政権は、国外(中国共産党)と国内(極左、共産主義者、反トランプ集団)の敵に対応しなければならず本当に大変な状況です。
一斉に成敗できれば良いのですが。。。実際に今米国の民主党行政都市では内戦というか、中国共産党の文化大革命が起きていると言ってもいいでしょう。この動きが日本でもちょろちろと出てきていますので要警戒です。極左、共産主義者が相手を攻撃するのに利用するのが「差別」というポリティカルコレクトネスです。なんでも「差別」にするのです。日本人も彼らには本当に気をつけなければなりませんね。
シカゴ、ニューヨーク、セントルイス、ミネアポリスの現在の様子
メディアが絶対に報道しない民主党行政都市の惨状・・・暴動や凶悪犯罪が横行しているシカゴ、ニューヨーク、セントルイス、ミネアポリスの現在の様子!
↑ こちらの映像は、暴動、凶悪犯罪が起きているシカゴ、ニューヨーク、セントルイス、ミネアポリスの現在の様子を映しています。
最初~2:43まで:シカゴの中心街の様子
2:43~5:02まで:ニューヨークの中心街の様子
5:02~6:00まで:ミネアポリスの中心街(紛争地帯)の様子
これらの民主党行政都市の中心街では、暴徒、破壊、略奪の被害にあわないようにどの店も窓や入口が板張りにしてあります。(誰も店の中をのぞくことができません。買い物もできないでしょう。)
このような街の様子をメディアは一切報道しません。)
民主党は大都市をケント州立大学で起きた銃乱射事件のような状態にさせ、トランプにその責任をなすりつけようとしています。
内戦を起こしている極左の暴力集団はオレゴン州ポートランドの連邦裁判所を破壊し政府職員を攻撃しました。(それでも市長は彼らを平和的デモ隊とみています。)シカゴでは、先週末、平和的なデモを行っているふりをした暴徒が発射物で警察を攻撃しました。彼らは「ブラック・ライブズ・マター」や「警察の予算停止」などのスローガンを掲げていました。
(一部)7月22日付け
シカゴで少年による銃の発砲事件
シカゴでは、大勢の子供たちが集団で自動車をハイジャックしています。今日は葬儀場の外で15人が銃で撃たれました。
それでもシカゴのライトフット(黒人女性)市長は、シカゴ住民を怖がらせるとして、トランプがシカゴに連邦軍を派遣することに反対しています。
シカゴで走行中の車からの銃乱射事件が起きた後でも、シカゴ市長はトランプが連邦軍をシカゴに派遣するのを絶対に阻止すると言っています。暴動が起きているシカゴの葬儀場の外で走行中の車からの銃が発砲され、15人以上が負傷したことを受けて、トランプはシカゴの凶悪犯罪を取り締まるために連邦軍を送り込もうとしていますが、シカゴ市長は、シカゴ市民を怖がらせるとの理由から断固として反対すると宣言しています。
現在のシカゴの街は、シルベスター・スタローンの映画「デモリッション・マン」のオープニングシーン(犯罪と火災が多発しているロサンゼルスを舞台にしている)とそっくりな状態になっています。
シカゴも完全に無政府状態になってしまっており法的処置も何もなされていません。
金曜日に49人の警察官がデモ隊(暴徒)からの攻撃(硬いものを投げつけかれた)で負傷しました。シカゴ警察が事件現場の映像を公開しても、シカゴ市長はトランプ大統領や連邦政府からの協力は要らないとはねつけています。暴徒らは意図的に警察官らを狙い、凍らせた水のボトルや発射物を警察官らに投げつけたのです。シカゴ警察本部長はこのような暴力行為は絶対に許さないとツイートしました。
さらに、10歳から17歳の少年グループが、家の外に駐車しておいた被害者の車をハイジャックする事件が発生しました。被害者は恐怖で外に出られなくなってしまいました。少年グループは平和な住宅街で15台以上の車をハイジャックしました。彼らは銃を所持しており2台の車をハイジャックするときに発砲しました。
(概要)7月22日付け
トランプ大統領暴動制圧のために軍隊派遣にサイン
水曜日、トランプ大統領は暴動や凶悪犯罪が横行している(民主党行政)都市に連邦軍を送り込んで制圧するための「プロジェクト・レジェンド」を発表しました。
トランプ大統領は極左集団による過激な警察解体運動に対応するためにこのプロジェクト(6100万ドルの予算を組んだ)を立ち上げました。
トランプ大統領は、複数の都市に連邦軍を派遣するつもりですが、特に2つの都市(その1つがニューメキシコ州アルバカーキ市)に対して重点的に取り組もうとしています。ここ数週間、複数の都市で警察を解体するための過激な破壊活動が目立っています。これらの都市では、破壊活動、殺人、銃乱射、極悪犯罪が横行しています。トランプ大統領はこれらの都市で起きている破壊活動をこれ以上放置することはできないとして、連邦軍を送り込み、市民の安全確保、子供たちの保護、暴力犯の逮捕・起訴を約束しました。
また、シカゴでは今年に入り既に414人以上の市民が殺害されました。今年の犠牲者数は昨年と比較すると50%も増加しています。
トランプ大統領は「司法省はただちに連邦法執行機関をシカゴに派遣する。FBI、ATF(アルコール・タバコ・火器取締局)、DEA(麻薬取締局)、連邦保安官、国土安全保障省が、暴力犯罪を取り締まるために数百人の有能な法執行官をシカゴに派遣するだろう。」と発表しました。
アンティファがシカゴのポートランド通りの住民を恐怖におののかせているのに、バイデンは平和的なデモ隊(アンティファ)をトランプが攻撃しているとトランプ批判に徹しています。
金曜日、シカゴのコロンブス像の前で、アンティファが空き缶に発砲したり警察署を迫撃砲で砲撃する事件が起きました。アンティファは54夜連続でシカゴ、ポートランド通りの住民を恐怖におののかせています。
また、土曜日の夜、オレゴン州ポートランドでアンティファとBLMが警察や連邦軍と対決し警察関連ビルを放火し連邦裁判所を攻撃しました。それでも民主党の市長は連邦軍の派遣と法執行機関の取り締まりを拒否しました。
さらに、今週末、シアトルではアンティファが警察署を迫撃砲で砲撃しました。
トランプ大統領は「地元警察はしっかりと仕事をしてほしい。警察の仕事は市長にゆだねられている。市長が職務を放棄すれば破壊的結果となる。左翼の都市の現在の状況は完全に常軌を逸している。これらの都市では警察を解体しようとしている一方で不法移民の犯罪者らを手厚く保護している。。米国は、法律を遵守する国民を守るべき国であり、不法移民の犯罪者を守るべき国であってはならない。」と述べました。
トランプ大統領が法と秩序を守ろうとしているときに、バイデンは、破壊行為が横行している民主党行政の都市に連邦軍を派遣し、平和的にデモを行っている集団(アンティファ)を攻撃しようとしているとしてトランプ大統領を痛烈に批判しました。
マイコメント
アメリカの状況はテレビで報道されているのとまったく違うようです。
テレビでは米中対立を主なニュースにしていますが、本当はアメリカが中国に
内部から侵略され米国崩壊を仕掛けられているようです。
トランプ大統領がヒラリー・クリントンと争ったときにヒラリー・クリントンが
大統領になるとアメリカは内戦状態になると予言した人がいましたが、この内乱は
避けられないようなものだったようです。
ディープステート(DS)と中国が結託してトランプ大統領に戦いを挑んでいる
のが今のアメリカですから、DSとしてはアメリカが崩壊し、その次に中国の
崩壊を仕掛け最後にはDSが世界を支配するという計画だろうと思いますが
その計画はトランプによって打ち砕かれれるだろうと思います。
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