破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:原因はあなたの思考なのです」
今日の破・常識!
あなたの現実のすべての原因はあなたの思考なのです。
あなたの現実は、誰かによって創られているわけではありません。
あなたが何か不機嫌になるようなことがあっても
それは誰のせいでもないのです。
あなたが自分を不機嫌にするような
思考をしているからなのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「原因はあなたの思考なのです」by アシュタール
思考はエネルギーです。
あなたのまわりのエネルギーは、
あなたの思考によって動いています。
砂鉄を動かす磁石のようなものだと
思っていただけると理解しやすいと思います。
あなたの現実は、あなたの思考エネルギーが創っているのです。
あなたがいつも考えていることが、あなたの現実になるのです。
いつもお伝えしている、思考が先、現実はあと・・ということです。
あなたがいつも・・つまらない、つまらない・・と思っていると
つまらない現実を創ります。
あなたがいつも病気になったらどうしよう、病気は怖い
・・と思っていると、病気になる現実を創造するのです。
あなたがいつもお金がない、お金がないと思っていると
本当にお金がない現実を創造してしまうのです。
あなたがいつも機嫌が悪いと
あなたはいつも機嫌が悪くなる現実を創造します。
反対にあなたがいつも・・楽しい、楽しい・・と思っていると
楽しい現実になるということです。
あなたがいつも幸せだぁ~~と思っていると
あなたは幸せだぁ~と感じる現実を創造するのです。
あなたの現実のすべての原因は,あなたの思考なのです。
あなたの現実は、誰かによって創られているわけではありません。
あなたが何か不機嫌になるようなことがあっても
それは誰のせいでもないのです。
あなたが自分を不機嫌にするような思考をしているからなのです。
どのような思考をするか・・起きたことをどの角度で見るか・・
それによって、次に創造するあなたの現実は大きく変わってきます。
すべては自分で創った現実だ・・ということを理解出来れば
もしイヤな現実を創造していてもそこから出ることが出来ますが
誰かのせい、環境のせいにして自分を被害者にしてしまうと
そこから出ることが出来なくなります。
自分で何でもできるのです。
それを理解してください。
それさえ理解出来れば、あなたは何でも自由に
好きな現実を創造することが出来ます。
出来ない・・そんなことはムリ・・
そう思うから出来ないだけなのです。
出来ます。
それには考え方を変えるだけです。
病気は治らない・・そう思ってしまうと治りません。
でも、この病気を創ってしまった原因は何でしょうか?
・・と考えることが出来れば、病気の原因が分かります。
原因がわかれば、病気は良くなります。
たとえば、腰が痛くなったとします。
腰が痛い・・不安と怖れでいっぱいになり
腰がどんどん悪くなったらどうしよう
このまま痛みが続いたらどうしよう
誰か助けてくれる人はいないだろうか?
腰が痛くなったのは労働環境が悪いからだ、会社を訴えよう
・・などという思考になってしまえば被害者になってしまって
そこから抜け出ることが出来ません。
でも、腰が痛くなるという現実を創造してしまった
原因はどこにあるか?・・と考えれらたら
たとえば、仕事をしたくない自分がいるからかもしれません。
腰を痛くすれば、会社に仕事を休む言い訳が出来るから
・・と思ってしまったのかもしれない。
そうであったら、自分は休みたいんだとわかり
その自分の気持ちに素直になって
仕事を休むと決めることで、腰の痛みが消えることもあるのです。
あなたが何がしたいのか、どうしたいのか・・
ということがわかれば、言い訳のために
病気になる必要がなくなるからです。
これは一例ですが、あなたが気がつかないところで
あなたは自分で病気を創り出していることもあるのです。
腰が痛いことで、自分の身体はもう体力的に限界ですよ
・・と教えてくれていることもあります。
病気だけでなく、何か不都合な現実
不機嫌になってしまうような現実を創造してしまったときは
これは自分の中の思考の何が原因なのかな?・・
と考えることが出来れば、
その現実をすぐに解消することが出来るのです。
あなたの思考がすべてを創造しています。
例外はありません。
あなたの現実が楽しく、ご機嫌さんでいられるような
思考をしてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
宇宙の永久に変わらない真実はたったひとつです。
それは
「すべて波動によって動いている」
この一言です。
ある人はそれをプラズマエネルギーだと言いましたが、現代の物理学で言う
ようなプラズマではないようです。
私たちの身体を創っている原子でもなく素粒子でもなく電子でもありません。
それはすべての根本をなしているエネルギーです。
すべての物体を創る原子も電子も素粒子も波動エネルギーが凝縮することで
出来上がっています。
それは水が氷のような固体になるようなものです。
そして、それは意識の力で動かすことも可能なようです。
意識というのは思考のことです。
私たちの意識があれこれ考えることで思考エネルギーが発生します。
その思考エネルギーにはこの世に存在するすべてのものを創りあげる
力があります。
そして、誤解してほしくないのはその思考エネルギーは自分だけ出して
いるものではないということです。
地球に存在するありとあらゆるものが思考エネルギーを出しています。
森だったら、森の木々、植物、動物や虫の思考エネルギーがありそれらが
森林を創りあげています。
だから、私たちが森林に立ち入ることがあったとしても彼らの思考エネル
ギーが創りあげている現実の中を歩いているということになります。
自分の思考エネルギーが創るのは森林の中の道なき道を足で切り開いて
歩いていくという現実が自分の創る現実です。
この世の現実は世界中に存在する人々との共同作業のようなものであり
自分がすべての現実を創るとしても、他人の現実もそのこに介入して
くることがあるので、すべてが思い通りになるというものではないと
いうことですね。
それでも、自分が存在する空間や移動する空間は他人との関わり合いで
創っていく現実なので自分の思考の優位性はあります。
最近になってコロナウイルスについて考えるときに、このコロナウイルスに
感染するという現実ももしかしたら自分が創っているのでは・・・。
という思いがしてきました。
?????ですね。
一般的にコロナウイルスに感染するというのは自分の身体の外にコロナウイルスが
あり、それを吸い込むことでコロナウイルスに感染すると考えられています。
だから、マスクをしなさいとか手洗いをしなさいなどということが言われます。
そのため、コロナウイルスを吸い込めばそれで感染しコロナの病状が出てくるという
ことになるのですが、そうではないようです。
マスクをしてもしなくとも感染する人は感染して症状が出るし、感染しない人も
存在し、まったく影響を受けないということもあり得るということです。
なぜ、マスクをしなくとも感染する人と感染しない人が出てくるのか?
波動エネルギーの基本には同じものは引きつけ合うという性質があります。
そして、反対に波動エネルギーの違うものははねつけあうという性質があります。
さらに軽い波動は軽い波動同士、重い波動は重い波動同士引き合い、重い波動は
軽い波動を引き寄せる力が強いという性質もあります。
病気というのは波動的観点からみると波動エネルギー状態が重い状態です。
健康であれば元気でいられ病気のことなんかこれっぽっちも考えることは
ありません。それは波動的に見て軽い状態です。
病気になる原因は様々なですが、多くの場合自分で病気を創り出していると
いうことに気付かないといけません。
ガンだってさくやさんやアシュタールの語るところによれば自分で創って
いるものです。
本来私たちの身体には無数のガンの根っこみたいなものがあって、それは
毎日無数に生まれています。
身体が正常、つまり波動が軽い状態であれば、そのガンは自然に消えるので
大きくなりません。
ところが強いストレスを抱えていたり、様々なことに対する不満や不安
あるいは他人に対する妬み、恨みの気持ちがあったりすると、そのガン細胞は
消えずに少しだけ大きくなります。
よく、健康診断で初期ガンが見つかったというあれです。
仮に健康診断で初期ガンが見つかったとなれば、そのあとどうなるのかと言うと
大概の場合は病院行きです。そこで抗がん剤を打たれたり、放射線療法をされたり
しますが、これはガンを叩くというより自分自身の自己回復力を妨げてしまうので
ガンは少しだけ小さくなってもまだ大きくなり、今度は抗がん剤や放射線療法でも
消えず、大きくなります。その次が「小さくなりませんので、手術で取り除きま
しょう」ということになります。
中には初期ガンがうまく最初の抗がん剤や放射線療法で消えるケースもあります
が、自分の自己回復力が低下しているので再発しやすいです。
この後再発しなかった方はストレスをためず、食事療法などがうまくいった人です。
アシュタールやさくやさんが語っているように病気の最大の原因はストレスです。
そこに健康診断や体調不良が続くと、自分が病気になるのではないかという強い
不安を抱え、自分の病状をあれこれ想像したりします。よくテレビでやっている
家庭に医学やためしてガッテンなどを見たりすると、具体的な症状が出てきます
ので、自分でその症状を創っていき、その病気になるということです。
結局は病気は自分で創っているものなので、強い不安を持たず、ストレスも抱えず
楽しい状態でいれば病気にはなりません。
特に体調不良から病院へ行き診断を受け「あなたはこれこれの症状でこの病気です」
と言われるのが一番危ないです。
その症状に合わせて自分の身体を自ら誘導していくからです。
また、逆も真なりで回復するイメージを持てばその病状から脱することができます。
この場合は自分自身で健康な状態を創っていくということです。
話が長くなりますので、この辺で終わりにしますが、自分で病気を創っている
ということをよく考えてみる必要があると思います。
それがわかれば病気にもコロナにも感染することはありません。
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