世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：いじめっ子をやっつけてくれる頼もしいお兄さん？？」
ミナミさん：トランプ大統領の人気がすごいですね」
「いじめっこが悪い奴を退治した後のことをよく考えて！」 by アシュタール
ありがとう、アシュタール！感謝します。
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今、米中の争いが激化してますが、米国と中国のどちらを選びますか？
と、問われれば間違いなく米国を選びトランプを応援します。
それはある意味、中国が勝てば米国はつぶれ世界は共産主義社会一色になる
可能性が高いからです。
共産主義というのは一党独裁である意味、レプちゃんの支配と変わりません。
今は自由主義国と共産主義国が並立しているので、レプちゃんの間接的支配と
いう形になっていますが、中国が勝てばレプちゃんが直接支配しているのと
変わらなくなり自由はなくなります。
すべて支配者に服従することを強いられ、反体制的人々はすべて粛清されます。
それは今日本で中国寄りと言わる人々も中国に実効支配された段階で消される
運命だと思います。ただ、彼らが自分たちが日本を支配できると思っている
だけのことです。
それは香港を見ればわかります。香港が日本の未来の姿です。
そうなりたくなりので、トランプが秋の大統領選で再選されることを望み
中国の野望を打ち砕いてほしいというのが選択の理由です。
西欧は金髪碧眼が支配権を持ち、ナーガがアジアの支配権を持たされていると
いうことは超次元ライブの中で語られていましたが、ナーガは冷酷です。
そして、金髪碧眼はナーガほど冷酷ではないというちょっとした違いがあります。
だから、中国はチベット人やウイグル人を平気で虐殺し続けています。
それがナーガのやり方ですね。ただ、日本は一筋縄でいかないので多少手を
ゆるめているのと、うかつに手出しできない賢さが日本人にあるからです。
だから、中国よりは米国という究極の選択になります。
トランプがいじめっ子を退治したとしても、別のやり方で世界の支配を目論む
だろうと思います。退治した後にはつかの間の幸せが訪れたように思いますが
長くは続かないでしょう。
その次にはDSがトランプを排除しようとする動きが出てくるからです。
そして、それでトランプが勝利したとしてもその時にはトランプは大統領職を
辞しているので、次の大統領が誰になるかです。
また、元に戻るでしょう。
だから、いつまでもこの争いは形を変えて続けられ、世界が本当に安息の日を
迎えられるときはしばらく来ないと思います。
しかし、それもあくまでも予想であり、私たちがどのような世界を求めるかで
変わってきます。
トランプが勝利した後のままでいいのか、じょうもんのような世界を創って
行くというビジョンを持てるのかどうかにかかっていると思います。
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