マスクをすると酸欠状態になる証拠
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この意味がおわかりになったでしょうか?
赤血球がこのような状態になるというのは医学的に「鉄欠乏性」あるいは「低色素性」
と言われる血球の状態です。
赤血球の中には酸素を運ぶヘモグロビンという色素が入っていますが、肺から吸入
する酸素が減ってくると、人の身体は酸素の運搬量が減ってくるので、順応して
酸素を運ぶ色素の量が少なくてもすむ状態に変化していくものと思われます。
これが今みなさんがマスクをしている状態の赤血球の姿です。
そのため、正常で横から見てほぼ楕円型の赤血球の中心が薄くなってくるので
写真のように真ん中が白っぽく透けたドーナツ状に見えるようになります。
私もこうした変化を示す写真を始めて見ましたがこれで納得です。
決してマスクをし続けることは身体によい影響をもたらしません。
今すぐにでもやめた方がいいです。
コロナに感染すると身体全体が低酸素状態になり急激に悪化して死亡することが
これまでの研究で知られていますので、健常な状態のときに低酸素状態になっている
ということは、今年の冬本格的に流行したときに低酸素状態への進行が速くなるので
今まで以上に悪化してしまうケースが爆発的に増えるということです。
本当に身体を大事にしたいならマスクは本当に必要な時だけつけるようにした方が
いいと思います。
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