破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:小さくならないで」

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倹約 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:小さくならないで」

今日の破・常識!

小さくなる方向の変化ではなく、大きくなる方向

エネルギーを外にまわす方向を意図してください。

そうすれば、道はどんどん開けて行きます。

行き止まりのように思っていたところに

別のたくさんの道が見えてきます。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「小さくならないで」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いまいろいろなことが起きています。

いままで大丈夫だと思っていたことが

大丈夫だと思えないようになってきています。

絶対に変わらないと思っていたことに変化が起きて来ています。

そのために不安や恐怖などの感情が出てきていると思います。

変化する時は怖れが出ます。

そして、何とか守ろうと思います。

でも、小さくならないでください。

小さく思考しないでください。

小さくなってしまうと、あなたの現実も小さくなってしまいます。

言っている意味が伝わっていますでしょうか?


たとえば、この先が不安だからどんどん節約しましょう

・・と思ったとします。

節約する・・エネルギーを止める、小さくする・・と

あなたの現実はもっと節約しなければ

いけない状況になってしまうということです。

守りたい、変化をしたくない・・という気持ちはよくわかります。

あなた達は変化をとても怖れるように

教育されてしまっているからです。

でも、変化しないものはありません。

変化するから維持出来、安定するのです。

守ろうと小さくなるのは、小さな方向へ変化していくことを

選択しているということなのです。

小さくなる・・(小さくしたくて小さくするのではなく)

怖いから小さくなるということは

どんどん苦しくなっていくということです。

どんどん自分で制限をかけ

小さな隅へ隅へと逃げようとしているということです。

ですから、いままでよりも苦しい生活になってしまいます。

意識して意識を大きく持つようにしてみてください。

大きく変化するように意図してみてください。

節約しようとするのではなく、大丈夫、

必要な物は、必要なときに、必要なだけ手にはいる・・

と思い、安心していてください。

思考が先、現実はあと・・・小さくなろうとすると、我慢しようとすると

もっと小さく、我慢しなければいけなくなってしまいます。

ムリして散財してください・・と言っているのではありません。

ムリをして何かをしようとすると

それはムリだとマインドが思ってしまいますので

ムリをしてしまった現実になってしまいます。

怖いのは当たりまえ・・・不安なのは当たりまえ・・

それはそれで認めてください。

当たりまえなのです。

怖いことを感じないように、見ないようにするから

もっと怖くなるのです。

自分が怖がっていることを認めれば、怖さは半減します。

それが出来れば、ある意味開き直ることが出来ます。

何とかなるさ・・と思えるようになります。

そう思えるようになると

何とかなる現実を創造することが出来ます。

思考が先、現実はあと・・・ですから。

いかに思考を深刻にせず、軽く考えることが出来るか・・なのです。

深刻に考えてしまうと、思考は小さくなります。

思考のエネルギーが内巻きになってしまいます。

そうなると、現実も小さくなって行きます。

あなたも感じていると思いますが・・

これからもっと変化が大きくなります。

盤石だと、絶対だと、思っていたことが

目の前で崩れ落ちるようなことも出てきます。

絶対に大丈夫だと思っていた会社が倒産することもありますね。

国家という組織もそうです。

何も変わらず、ずっとこのままが続く・・

と思いたいのは分かりますが、

この大きな変化のなか絶対ということはありえない

ということは理解してください。

理解することで、準備が出来ます。

何が起きても冷静でいられることが出来ます。

冷静でいられたら、客観的に考えることが出来るのです。

自分で判断し、どうしようかと考えることが出来るようになります。

そのときに、思い出していただきたいのが・・

深刻にならないということです。

小さく、ただ守ることだけにフォーカスしないでくださいということです。

小さくなる方向の変化ではなく、大きくなる方向

エネルギーを外にまわす方向を意図してください。

そうすれば、道はどんどん開けて行きます。

行き止まりのように思っていたところに

別のたくさんの道が見えてきます。

小さく考えてしまうと、行き止まりは行き止まりにしか見えないのです。

思考のエネルギーは外側にまわすようにしてください。

小さくならないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

これから先どのようなことが起こるかは予測できませんが、これまで起きていた

ことを総合的にみると、経済的縮小が始まると思います。

各国の経済成長率が下がっていることはニュースでも報道されていて、日本も

例外ではありません。

そこにコロナ患者数がうなぎのぼりになって来た状態を見て、大変だから自粛や

緊急事態宣言などでロックダウンを主張しようとする人が必ず出てきます。

このような人たちは不安だけが先行してしまっていて、事実を見ないので、ロック

ダウンに近いことを行えば日本経済が完全にストップするところまで頭が回らない

のです。だから、国民の生活の安定を考えようとはせず、ともかくコロナウイルスが

怖いから封じ込めないといけないという思考になります。

先日も東京都医師会が「新型コロナに夏休みはない」などという迷言を吐き、

地域限定して2週間ほどの休業要請を求めていましたが、それによって起きる経済的

損失を補償することを条件としてなどという妄想に近いことを言っていました。

政府が今緊急事態宣言を出すような状態にないと言っているんだから、それに素直に

従えばこのような不安をあおることを言う必要もないと思うのです。

医師会のお使者さんたちはPCR検査で単なる風邪でも陽性になるということを知ら

ないはずはなく、どこか意図的なものを感じます。

おそらく、医師会の中でも背後にある策謀を知っている幹部があえてそのような

発現を出しているものと思います。

不安に不安を重ね都民を引いては全国民を恐怖に陥れようとするものです。

政府はおそらく国民の間から緊急事態宣言を行うことに対する強い要望が出てくるのを

待っているのでしょう。国民が要望したから緊急事態宣言を再度行ったというスタンス

を取りたいために時期をうかがっているのです。前回も同じでした。最初、政府は緊急

事態宣言を行う予定はないと言っていながら急遽方針を変更し緊急事態宣言を行ったと

いう過去の経緯があります。今回もそれを待っているのでしょう。

そうすれば、政府が緊急事態宣言を発令したというやり方を避けられるからです。

政府自らが出すと必ず経済的補償をしないといけません。それが国民から要請があった

から出したという形にすれば政府の経済的負担を大きく減らせるからです。

しかし、緊急事態宣言が緩和されてからまだ数か月です。それなのにコロナ感染者数が

うなぎ上りということに疑問を持たないのでしょうか?そこに作為的なものを感じない

のでしょうか?おかしいと薄々感じているはずです。でも誰も言い出さないので言えな

いでいるというのが今の状況です。しかも、通常ならウイルス感染が急激に減る夏場

です。それなのに、GOTOキャンペーンは絶対に中止にせずやりますと言う。

ものすごい大きな矛盾です。つまり、政府の上層部は真実を知っているということ

です。

話が飛びましたが、今の状況が続けば政府は再度緊急事態宣言を発令してきます。

それが行われると日本経済は完全にロックします。それを待っているのでしょう。

そうなると、今度は国民からかどこかの識者が「ベーシックインカム導入論」を

言い出すでしょう。

それが次の目標です。ベーシックインカムとワクチンがそろえば伝家の宝刀を手に

したようなものです。ベーシックインカムが欲しい人はワクチンを打ちなさいと

いう流れになります。

そのころには経済的打撃からベーシックインカムを待望する声が国民から多数

出てくるかもしれません。

明日にも食うのに困る状況に追い込まれるかもしれません。そこで節約志向になるの

ですが、アシュタールが語るには「経済的に困窮したとしても必要なものは必ず

手に入る」という思考を持ちなさいということです。

それを節約に節約を重ねてしまうと、本来手に入るはずだったものもタイムラインが

変わってしまうために手に入らなくなると語っています。

そのためはある意味ど~んと構えている必要があるように思います。











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