消費税増税で日本経済と国民の生活を破壊したい政府税制調査会
安倍内閣は国民の主権、生活、生命を脅かし日本国を破壊するために誕生したようなものです。
初めからやっていることが全て反国民です。昨年の消費税増税で消費が激減したことで財政がさらに悪化したことも忘れ、全てをコロナの所為にしているのが安倍内閣です。
あの10万円の給付金は単なる見せかけです。なぜならこの後に消費税を増税して国民や在日外国人に給付した10万円をそっくり取り返そうとしているのですから。本当にずるい内閣です。
もし消費税を再び増税するようなことになったら、国民はただ諦めるだけでしょうか。
今の内閣のやり方では、日本経済は回復が不可能なほどに破壊され、国民の多くが極貧と飢餓に苦しむようになります。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080501143&g=eco#comment（転載）
「消費増税中核に」 政府税調、財政悪化を懸念
政府税制調査会（首相の諮問機関）は５日、ウェブ会議方式で総会を開催した。会合では新型コロナウイルス対応で財政悪化が一層深刻となっていることを懸念し、「消費税増税を中核に据えた、骨太の議論が必要ではないか」といった意見が出た。
１８年秋に景気後退入り 回復７１カ月、戦後最長ならず―内閣府認定
総会を開くのは今年１月以来。出席委員からは「次世代の負担を増やさないため、どういう税収確保が望ましいか議論する必要がある」などの指摘が相次いだ。
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彼らにはこれで打ち止めという思考はないようです。
取れるなら取れるだけ取る。
それで国民がどうなろうとかまわないという考えですね。
コロナで消費が落ちていて法人税が伸び悩むのを見て、消費税なら確実に
取れるし、収入の差を問わず万民から取れるからだろう。
これほどうまみのない税収はないと言ったところだろうか？
来年度の税収はかなり落ちるだろう。
先日発表したGDPはかなりの勢いで落ちていて、今後上昇気流に乗る可能性は
まったくないとわかっているからです。
これ以上消費税を上げることは許してはならないことです。
反対の意識を強く持ちましょう。
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