破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ピラミッド社会の基本は脅し」
今日の破・常識!
あなた達の社会は脅しで成り立っています。
あなた達を脅すことで、脅している方は利益を得ているのです。
ピラミッド型の社会の基本はおどしです。
人々を怖がらせることで、人々を支配・コントロールし
搾取しているのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「ピラミッド社会の基本は脅し」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達の社会は脅しで成り立っています。
あなた達を脅すことで、脅している方は利益を得ているのです。
ピラミッド型の社会の基本はおどしです。
人々を怖がらせることで、人々を支配・コントロールし
搾取しているのです。
死や病気であなた達をおどし、怖がらせて、医療関係は利益を得ます。
あなた達の医療はビジネスです。
お金儲けです・・ですから、いろんな病名をつけ
薬を売り、サプリメントを売り利益をあげようとします。
定期検診も同じです・・まだ病気になっていないのに
病名をつけようとしているのです。
テレビで盛んに病気の話をするのも
そこにあなた達が不安を持つようにするためです。
死後の世界の話もそうです。
天国、極楽へいくため、地獄へ落ちないため・・
という名目でビジネスをしています。
宗教などで、貧しいことは良いことです
豊かになっては死後に天国へはいけません、
と言いながら、トップの人たちは
とても豊かな生活をしているのは矛盾だと思いませんか?
事故に遭わないように、病気にならないように
悪いことが起きないように・・ということで
いろんな物品を売っているのも怖れをもとにしたビジネスですね。
金融も、保険もみんな根本は人々を怖れさせることによって
利益を得るビジネスです。
戦争を起こそうとするときも
他の国から攻めてこられるという話を作り上げ
そのためには守らなければいけないと
不安になった人々を扇動します。
戦争は、国民の幸せ、国を守るためではなく
トップの人たちのお金儲けのためのビジネスなのです。
あなた達庶民に平和になられたら困るのです。
何かにつけ怖れを持っていてもらわなければ
彼らはお金儲けが出来なくて困るのです。
もっと上の人間ではない存在(あなた達を支配・コントロール
しているレプティリアンという宇宙人)は、
あなた達の怖れ、不安、悲しみ、怒りなどの
重いエネルギーを欲していますので、
あなた達が安心した平和で、調和に満ちた状態に
なられたら困るのです。
だから、すべてにおいて怖れを持ち
いつも不安でビクビクしていなければいけない
状態においておこうとしているのです。
最近は気象で怖がらせていますね。
本当にいろんな手を駆使して
あなた達を不安にさせようとしているのです。
怖れ、不安は、真実を知らないから起きて来るのです。
真実を知れば、それは何も怖いことではなくなります。
死は忌み嫌うものでも、怖れるものでもない
ということがわかれば、死や病気を怖がる
必要がないことが分かります。
死後の世界、天国も極楽も地獄もなく
死んでも何も変わらないということがわかれば、
死後の世界を怖がる必要はなくなり
いまを楽しむことが出来ます。
金融が崩壊しても、社会を支えている庶民がいれば
何も困ることがないとわかれば、
金融が崩壊するという言葉に怖れは感じないのです。
反対にお金というものがなくなる方がいいということも分かります。
戦争・・仮想の敵・・そんなものはないことがわかれば
戦争するしかありませんと言われても
誰も相手にしませんので、起こすことが出来ないのです。
学校教育も同じことだと分かります。
学校に行かなければ生きていけないと思い込まされているので
学校に行かない子どもを無理やり行かそうとするのです。
学校の教育システムが、本当はどういうシステムで
何を目的としているかがわかれば、
学校に行かなければいけない
生きていけなくなるという怖れはなくなり、
学校に行くか行かないかは自分で決めることが
出来るようになります。
他にもまだまだお伝えしたいことはたくさんありますが
切りがないのでこの辺にしておきます(笑)
とにかく真実を知るということを意図してください。
そのためにたくさんの角度から知識
情報を得るようにしてください。
知識、情報が増えれば、むやみに怖れを
いだくことがなくなります。
あなた達庶民に知識が増え、真実の情報を得ることができれば
おどしが効かなくなり
支配・コントロールすることが出来なくなります。
あなた達は彼らのコントロールから自由になることが出来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
この世の中を再度見まわしてみれば改めて気付くはずです。
どんな仕事も教育も政治も宗教も日常生活の些細な部分に至るまですべてが「脅し」で
作られています。
そして、巧妙なところはそれが当たり前であり、誰もが疑問に思わないことです。
特にビジネスの世界は基本は脅しです。
それが基本となって商品が売られています。
例外はありません。
街にある普通の八百屋さんだって野菜や果物を売っていて怖れとは無縁に見えます。
でも、よく考えればその根底にあるのは食に対する楽しみと食べないことに対する
恐れです。食べないと生きていけないという人の持つ根本的な概念があります。
もちろん野菜や果物を食べないと生きていけないというわけではありませんが
少なくとも野菜はビタミンやミネラルほ摂取に必要で動物性食品にない成分を
含んでいます。ここがベジタリアンがあっても野菜を一切食べないスローガンが
ない理由です。
野菜を食べないと栄養バランスが崩れ体調を損なうという意識があるはずです。
まあ、これは極端な例なので悪しからず。
化粧品は肌の老化に対する怖れ、生命保険は市や病気に対する怖れを商品にしたものです。
普段からこのような商品に囲まれて生きているので疑問に思うこともないと思いますが
そして、商品を売るためのテクニックとして不安や怖れをあおるというのが推奨されます。
それをいかに活用して商品を売るかです。
化粧品は肌をきれいにすることをセールスポイントとしているのだから違うと考える人も
いると思いますが、それは不安をごまかすための方便です。
その裏にある肌の老化による醜さを覆い隠しているだけです。
しかし、化粧品の問題は肌をきれいにしていく作用も持ちながら同時に肌を劣化させていく
ような成分も混入されていることですね。
そのため、その化粧品を使わないと肌の機能を維持できなくなってしまう問題があります。
だから、いろいろろ化粧品を替えていくのですが、それよりも化粧品に頼らない肌の美しさ
を実現できればいいわけです。
人が衰えるのは今のこの世界ではやむを得ない事実です。
誰もが加齢とともに衰えていきます。
22世紀になれば少しは衰えを延ばすこともできるかもしれませんが・・・。
この世界からこうした商品を全廃することは不可能です。
だから、自分自身がその手に乗らないようにすることが肝要です。
そうすれば無用な商品に手を出すこともなくなるでしょう。
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