世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人間を大いに楽しんでください」

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ムーンショット計画 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:人間を大いに楽しんでください」

みんな人間やめますってこと???

ムーンショット計画なるものがあるそうな・・
 
ちょっと内閣府が出している資料を読んでみたけど
 
何を言っているのかよくわからない。
 
 
身体の制約からの解放??
 
脳の制約からの解放??
 
空間、時間の制約からの解放??

ムーンショット計画

ん? 何になりたいの?

機械人間? スーパーロボット? 超人?

この計画だけじゃなく、いろんな方面から

波動が軽くなれば人間は光るようになる(ライトボディー)とか、

将来人間は何も食べなくてもエネルギーを補給するだけで

生きていける身体になるとか、

という情報を耳にします。


なんか・・みんな・・人間でいるのがイヤなのかな?

人間じゃない何か他の生物?機械人間?に憧れているのかな?

何になりたいんだろう??


ってちょっと思ったミナミなのです^0^;

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「人間を大いに楽しんでください」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
疲れすぎているのです。
 
やることが多すぎて疲弊してしまっているのです。
 
 
次から次へとあれもしなければいけない、
 
これもしなければいけないと
 
思うことが多すぎてここから逃げ出したいと思って
 
しまっているのです。
 
 
日常のこまごましたことをしなければ楽になれるのに・・
 
と思ってしまっているので、それをしなくていい身体を
 
求めてしまうのです。
 
もっと体力(腕力、脚力)などがあれば肉体労働も楽になるのに・・
 
と思ってしまうのです。
 
 
食べることをしなくて良ければその分(食べ物を得るため)の
 
労働を減らすことが出来ると思ってしまうのです。
 
機械のような身体になればいまの苦しさから逃げることが
 
出来るという発想になってしまうのです。
 
 
本来は生きるためのこまごまとしたことは楽しみだったのです。
 
それが物質世界で生きる楽しみ(面白い遊び)なのです。
 
思考がすぐに現実化するよりも、現実化する過程を楽しむのが
 
物質世界なのです。
 
 
でも、忙しすぎて、疲れすぎて、それを遊びではなく苦役だと
 
思ってしまったのでそれから解放されたいと思うのです。
 
 
なぜそんなに忙しいのでしょうか?
 
それはピラミッド社会で搾取されているからなのです。
 
トップの人たちは(昔から)庶民のような労働はしません。
 
彼らの生活はすべて庶民が支えていますので、生活のこまごました
 
こと(したくないと思っていること)はしなくていいのです。
 
それを見て庶民はそのような生活に憧れたのです。
 
いいなぁ~、私もあの人たちのようにすべて
 
人にやってもらいたいなぁ~と思い機械など考えたのです。
 
(この話はまたイヤだと思うかもしれませんが、人々の間の
 
階級制度もそこからも来ているのです。
 
自分よりも力の少ない人(立場の低い人)にそのような
 
こまごまとした用事を肩代わりしてもらいたい思うのです。
 
労働力の搾取です。)
 
 
結局は搾取され、働いても働いても余裕のない日々で
 
疲れ果てているのでここから逃げたいと思ってしまうのです。
 
そこからの発想なのです。
 
 
他にもそう思う要因(人間はダメな存在、弱い存在、愚かな存在
 
だから違うものに成長しなければいけないなどの宗教的な思想など)
 
はありますが、いまご説明したことが大きな要因になっています。
 
 
あなた達は疲れすぎているのです。
 
働きすぎているのです。
 
だから、そこから逃げたくなっているのです。
 
 
そんなに働かなくても十分に生きていけます。
 
提供しあう丸い社会では働くという概念もなくなるのです。
 
好きでしていることが提供になるのですから。
 
だから、食べ物を作ることも、家をきれいにすることも、
 
生活に必要なこまごましたことも楽しいことに感じられるのです。
 
まわりの人と一緒にすることが楽しいと思えるのです。
 
(もちろん一緒にしたいと思う人とです、義務など何もありません
 
のでしたくない人はしません)
 
 
あなたは人間という体験がしたくて物質世界のテラに
 
生まれました。
 
人間を大いに楽しんでください。
 
超人のようなものになろうとしても仕方ないのです。
 
そして、それにはムリがあるのです。
 
 
人間の身体を持つあなたを好きになって大切にしてください。
 
そしてそんなに働かないでください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

波動が軽くなれば身体がエネルギー体に近くなり、身体の組成も炭素元素中心からシリカ

中心になり光り輝くようになるということは2012年当時かなり言われてましたね。

確かアンドロメダ評議会からのメッセージとしてそのころ紹介したと思います。

思い出してみればあの頃は2012年にアセンションすると言われ、地球全体が一瞬にして

テラも人類も動物も大きく変化すると言われていました。

ところがですね。

そんなことは全く起こらなかったんです。

いつもと変わりのない日常が過ぎ去るだけであの2012年12月24日という日は何だったん

だろうと過ぎてから思っていました。

寝ているときにがくんとしたショックは感じましたど、あれがそうだったのかな?

という感じでした。

でも、こうしたあこがれというのがあるんだろうと思います。

先日の不食の人に対してさくやさんは食べる楽しみを失ってどうするんだろうと

否定的でしたが、毎日食事を作るのも大変だし、メニューを考えるも面倒だし

かといって外食は金がかかるしという主婦のつぶやきが聞こえてきそうです。

いっそのこと食べないという身体になればなんと楽なことか・・・。

という思いもあるんでしょうね。

だから、アシュタールの回答は本質をついていると思います。

私たちは忙しすぎるんです。

だから、ゆっくりと料理を作る楽しみを味わえないんです。

その通りだと思います。

ともかく忙しすぎるんです。

毎日朝8時から5時までの仕事に遅れないために朝7時の電車に乗らないといけないし

そのためには6時には起きないといけない。

そして、仕事も5時に帰れるのはまれで毎日夜7時まで残業というのも珍しくない

毎日を送っていたら、自分が本当にのんびりできる時間は主婦だったら30分もないん

じゃないかと・・・。

だから、食べなければいいという気持ちがわかりますね。

どれだけ楽なことか・・・。

それも一生食べなくていいんだから。

もちろん、世の中不食の人も実際に存在します。

それを書いた本だってあります。

ということはできないことではないということです。

でも、一生食べない生活ってどこかでいやにならないんだろうか?

人の食べているのを見て自分も味わいたいと思わないのだろうか?

という疑問が出てきますね。

ということで、せっかくこの世界に生まれていたんだからこの世界でしか

味わえないことはとことん味わうべきでしょうね。




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