コロナがインチキだと考えるイギリス人
イギリスで行われた調査の結果、およそ半数の親が「ワクチンを拒否する」と解答していたこと
が分かりました。 一方、イギリス北部のスコットランドではフランスの製薬メーカーがワクチン
開発を進めていますが、テレビ東京は世界のメディアとして初めてこの工場を取材しました。
その他大英博物館の再開のニュースも含めて、ロンドン支局の中村支局長がレポートします。
マイコメント
日本に比べるとイギリス人はまだロボット化されていないということですね。
日本人は毎日来る日も来る日もワクチンに関する放送を見せられ完全に頭の中がテレビ局の
考えるコロナ脳になっていて、自ら考えることを放棄してしまっています。
それに比べ、イギリス人はまだ自分で考えられる部分を残しているために親の半分がワクチン
接種を拒否するという事態になっています。
日本では今日英FTA法が成立されようとしていますが、安倍総理の辞任でこの報道は完全に
かき消されマスコミも報道していません。
この日英FTA法が日本国憲法の上位に位置する国際法であり、全国民にワクチン接種を強制
する法律が制定されようとしています。そうなると、ワクチン接種が義務化されワクチンを
接種していない人は社会的抑圧を受けるという可能性が出てきます。
イギリスではすでに国民がワクチンの危険性に気付いていますが、わが日本ではまったく
そのような流れになる気配は見えず、このまま行くと盲目な羊の群れになってしまいます。
そのため、日本でもワクチンの危険性を訴える内容の情報の拡散が急がれると思います。
もし、そうなった場合にはワクチン接種を遅らせ、その後にワクチン接種を選択した国民が
どのようになっていったかを見れば容易に判断できると思います。
世界中ではすでにコロナのインチキに気付き大きな国民運動が起きています。
私たちはもっと世界に目を向け真実を知るべきでしょう。
コメント
今週の週刊誌のワクチンは危険だと訴えている記事がありますイギリス人はワクチンが危険だと気づいているのに日本人は気付いてない。私達はどうしたらいいのでしょう?来年まで4か月しかありません日本でのワクチンの危険性の情報の拡散急いでほしいです
マリー様
確かに日本人は人がいいというのか政府や医療機関、あるいはマスコミの言うことを
信じやすい傾向にあります。それは教育のせいですね。学校教育で先生の指示には
必ず従うということを植え付けられ、権威ある人の言うことは無条件に信じることと
試験でも正解は常にひとつしかないという教育を去れているからです。
勉強は暗記中心でどれだけ記憶力が良いかが頭脳の良しあしを決め、自分で考えたり
先生の言うことに逆らう人は除外されます。
そうした風潮の中に育っているので、常に大勢に合わせる思考が条件反射的に出て
くるのでワクチンが危険と言う考えは出てこないのです。
今回目にされたような週刊誌の記事がもっと多くの媒体に取り上げられればとも
思いますが、鼻から否定するような国民的思考のため、受け入れられないかもしれ
ないと思います。
来年の春にワクチンを打たれバタバタと死んでいく人が増えてくれば考えるかも
しれませんね。
それでも政府は別の病気を原因して言い逃れをするでしょう。
子宮頸がんワクチンだって多くの健康被害が出ているのに政府は別の理由をつけて
ワクチンが原因じゃないと言っていたはずです。それがあちこちから非難の声が
上がりやっとその健康被害を認めました。
厚生労働省と言うのはそういう政府機関です。
まずは自分や周りの人が打たないように注意を呼び掛けることです。