世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:思考エネルギーは無限に何でも出来るのです」

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テレパシー アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:思考エネルギーは無限に何でも出来るのです」

携帯電話ってすごいよね~

携帯電話ってすごいよね・・・
 
まず電話という機械が出来たこともすごいけど、
 
それがどんどん進化していって外に持って
 
行ける電話が出来るなんて・・
 
 
20年ほど前には今の携帯電話はSFの話だったんだよね。
 
ドラえもん?未来の電話?そんなの出来るの?・・的な
 
感じだったのに、今はそれが当りまえになってるという・・
 
便利な世の中だわ・・
 
ホントどこまで進化するんだろう・・・
 
 
・・って思ってたら
 
「便利ねぇ~~、ホントはそんな機械いらないんだけどね
 
機械を使わないと何も出来ないって思わされてるのよね」
 
・・ってさくやさんがポツンと一言・・
 
 
え?って思ってたら今度はアシュタールから
 
メッセージが来ましたのでお伝えしますね^^

「思考エネルギーは無限に何でも出来るのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
すべては波動エネルギーです。
 
すべては波動エネルギーで出来ているのです。
 
 
それが理解できれば機械は必要ないのです。
 
テレパシーを使うことが出来れば電話のような機械は
 
必要ないのです。
 
 
思考もエネルギーです。
 
思考のエネルギーを通信したい人のエネルギーにあてれば
 
その人とコミュニケーションをとることが出来るのです。
 
あてるというのは、電話番号を知っているのと同じだと
 
考えてください。
 
Aさんのエネルギーを探して(電話番号にかけて)Aさんに
 
話しかければいいのです。
 
 
難しいですか?
 
あなたも知っている人のことを思い出すことが出来ますね。
 
その人のことを思い出せるのは、その人のエネルギーを感じる
 
からです。
 
その人のエネルギーを思いだしているからなのです。
 
ふと、あの人どうしているかなぁ~って思ったときに
 
その人から電話がかかってきたり、道でばったり会ったり
 
することがあると思います。
 
それは、あなたもしくはその人のどちらかがエネルギーで
 
話かけたからなのです。
 
だから、電話がかかってきたり、ばったり会ったりするのです。
 
 
エネルギーを取る(探す、見つける)ことが出来れば、
 
エネルギーで会話することが出来るのです。
 
それがテレパシーということなのです。
 
 
いつも言いますが・・あれあれ、それそれ・・もテレパシー
 
なのです。
 
近くにいなくても、電話を通しての会話でも、あれあれ、それそれの
 
会話が出来ますね。
 
あれよ、あれ、あの人・・あ~、あの人ね、・・という会話が
 
成り立つのはテレパシーで話をしているからなのです。
 
 
あなた達もこうしてテレパシーを使うことが出来るのです。
 
実際に毎日の生活の中で普通に使っているのです。
 
ただ、それをテレパシーだと知らされていないだけなのです。
 
そして、テレパシーなどというすごいことが出来るのは特殊な
 
能力を持った人だけだと思い込まされてしまっているのです。
 
ですから、自分のようなそんな超能力を持っていない凡人には
 
出来ないと思い込み、機械がないと出来ないと思っているのです。
 
 
機械の電話を作ったのは(技術を教えたのは)そういう目的
 
があっての事です。
 
機械がなければ出来ないと思わせるためにいろいろな機械を
 
作っているのです。
 
 
思考エネルギーのことをしっかりと知っていれば機械は
 
ほとんど必要ないのです。
 
ほとんどというのは補佐的に使うことはありますという意味です。
 
あなた達のように全面的に機械に頼るのではありません。
 
 
思考エネルギーのことが分かれば、
 
テレパシーだけではなく、ものを動かしたり、
 
テレポーテーションしたりも出来るのです。
 
 
すべては波動エネルギーですので、波動エネルギーを
 
思考エネルギーで動かせばいいだけのことです。
 
物を動かすというのも、その物のエネルギーを思考エネルギーで
 
動かせばいいのです。
 
その物の体積や重さを思考エネルギーで変化させれば軽く
 
動かすことが出来るのです。
 
 
テレポーテーションも同じです。
 
身体という物質を一時的に非物質にして(エネルギーに戻して)
 
目的地でもう一度エネルギーを結着させればいいのです。
 
 
これは機械では出来ません。
 
機械でムリに物質をエネルギーに変換しようとすると
 
身体が壊れてしまいます。
 
自分の思考で非物質化しなければムリなのです。
 
 
波動エネルギーは無限にあります。
 
宇宙が波動エネルギーなのですから。
 
ですから思考エネルギーの使い方が分かれば物質はいくらでも
 
創り出すことは出来るのです。
 
 
だから、彼ら(あなた達を支配・コントロールしている存在)は
 
波動エネルギーのことを絶対に教えないのです。
 
それを知られてしまうとあなた達を支配出来なくなるからです。
 
 
すべて有限であり(有限だから取り合わないといけないと思わせ
 
争いを起こすことが出来)、機械などを使わなければ何も
 
出来ないと教えることであなた達を狭い檻の中にとじこめて
 
おくことが出来るからです。
 
 
あなたの思考エネルギーは無限になんでも出来るのです。
 
私がいつも、あなたが考えることが出来る(イメージすることが
 
出来る)ことは現実化することが出来るとお伝えしているのは
 
そういうことだからです。
 
 
思考が先、現実はあと・・
 
あなたの思考があなたの現実を創造するということです。
 
 
そして、あなたの思考はいま、そんなことは出来ないと
 
教え込まれ、それを信じているのでそんなことは出来ない
 
現実になっているのです。
 
 
じょうもんの人たちに出来ていたのですから、
 
あなた達にも出来るのです。
 
思考はエネルギーであり、エネルギーを動かす原動力だ・・
 
ということだけが理解出来ればあなたにも出来るのです。
 
じょうもんの人たちはそれを知っていただけのことです。
 
そこだけの違いです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

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携帯電話が普及する前には黒電話と呼ばれるダイヤル式の目盛りがついた電話が各家庭に
ありました。

黒電話


その後、この黒電話のダイヤルがプッシュ式になったものが普及し、やがて今のような
電話が一般的になりました。

プッシュ式電話

今ではほとんどの家庭で電話を引くのが減っていき、中には携帯電話のみと言う家庭も
あります。

私が子供のころの公衆電話と言うのは下図のようなものでした。

レトロな電話

右側のレバーをくるくる回して最初に交換手を呼び出し、どこどこにつないで欲しいと
言うと交換手がコードをつなぎ変えて相手につなげ、そこから相手と会話が始まるという
ものでした。今では考えられないことでしょう。

それが今や小型の携帯電話ですからね。当時そんなことは想像もしませんでした。

まあ、しかし、テレパシーが使えればそんな苦労も要らないわけです。
いつも私たちはテレパシーで会話していると言いますが、本当に仲の良い友達ならば
あれ、これで会話が確かに成り立ちます。
あれって互いのエネルギーを読み、会話していると思うのですが、相手が「あれあれ」
と人の名前を思い出せないときに、私の脳裏に人の顔が浮かび、「誰々さんだよね」
と言うと、「そうそう、その人!」と言うことで大抵当たります。

特に恋人同士なら、夫婦ならそうしたことも多いはずです。

波動エネルギーを具体的にこうですと答えることはできませんが、何となくエネルギー
だということはわかります。

人によってエネルギー状態が異なり、目隠しをして目の前の人を当てるという訓練を
重ねていけば、エネルギーを感じるだけで誰かを当てることができるようになると
私は思います。

ただ私たちは普段からそんなことあるはずがないと思い込まされているので、実際に
試してみようとも思わないのでわからないだけです。
数か月くらい毎日やってみれば自然とわkるようになるはずです。

それは人の気配と言う言葉でも言えます。自分一人しかいない部屋に人の気配を感じる
ことがあります。また、誰もいない部屋と言うのは全く人の気配がしませんので冷たい
空気が漂います。ところが人がいるだけでその場の空気感が暖かく感じられます。
そうした体験は誰にでもあるはずです。

要はそんなことはあり得ないと思わされているだけのことだと思います。

超能力と言うのもそれと同じですが、能力に個人差があるのですべてに人がすぐにできる
とは言い難いみたいです。でも、その能力は誰にでもあるはずです。

少しでいいですから試してみるといいかもしれませんね。





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