世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:思考エネルギーは無限に何でも出来るのです」
携帯電話ってすごいよね~
「思考エネルギーは無限に何でも出来るのです」by アシュタール
ありがとう、アシュタール!感謝します。
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携帯電話が普及する前には黒電話と呼ばれるダイヤル式の目盛りがついた電話が各家庭に
ありました。
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その後、この黒電話のダイヤルがプッシュ式になったものが普及し、やがて今のような
電話が一般的になりました。
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今ではほとんどの家庭で電話を引くのが減っていき、中には携帯電話のみと言う家庭も
あります。
私が子供のころの公衆電話と言うのは下図のようなものでした。
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右側のレバーをくるくる回して最初に交換手を呼び出し、どこどこにつないで欲しいと
言うと交換手がコードをつなぎ変えて相手につなげ、そこから相手と会話が始まるという
ものでした。今では考えられないことでしょう。
それが今や小型の携帯電話ですからね。当時そんなことは想像もしませんでした。
まあ、しかし、テレパシーが使えればそんな苦労も要らないわけです。
いつも私たちはテレパシーで会話していると言いますが、本当に仲の良い友達ならば
あれ、これで会話が確かに成り立ちます。
あれって互いのエネルギーを読み、会話していると思うのですが、相手が「あれあれ」
と人の名前を思い出せないときに、私の脳裏に人の顔が浮かび、「誰々さんだよね」
と言うと、「そうそう、その人!」と言うことで大抵当たります。
特に恋人同士なら、夫婦ならそうしたことも多いはずです。
波動エネルギーを具体的にこうですと答えることはできませんが、何となくエネルギー
だということはわかります。
人によってエネルギー状態が異なり、目隠しをして目の前の人を当てるという訓練を
重ねていけば、エネルギーを感じるだけで誰かを当てることができるようになると
私は思います。
ただ私たちは普段からそんなことあるはずがないと思い込まされているので、実際に
試してみようとも思わないのでわからないだけです。
数か月くらい毎日やってみれば自然とわkるようになるはずです。
それは人の気配と言う言葉でも言えます。自分一人しかいない部屋に人の気配を感じる
ことがあります。また、誰もいない部屋と言うのは全く人の気配がしませんので冷たい
空気が漂います。ところが人がいるだけでその場の空気感が暖かく感じられます。
そうした体験は誰にでもあるはずです。
要はそんなことはあり得ないと思わされているだけのことだと思います。
超能力と言うのもそれと同じですが、能力に個人差があるのですべてに人がすぐにできる
とは言い難いみたいです。でも、その能力は誰にでもあるはずです。
少しでいいですから試してみるといいかもしれませんね。
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