破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:”楽しい”を見つける冒険」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:”楽しい”を見つける冒険」

今日の破・常識!

興味があることをどんどんやってみてください。

それもまたひとつの”楽しい”なのです。

”楽しい”を見つける冒険もまた”楽しい”のです。

楽しいことを頭で探そうとしないでくださいね。

楽しいことは、ハートが知っています。byアシュタール

 

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「”楽しい”を見つける冒険」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた自身を、あなたが思いっきり楽しませてあげてください。

楽しいんじゃなかなぁ~・・と思うことは、どんどんやってみてください。

それが本当にあなたにとって楽しいかどうかは、

やってみないとわからないのです。

何かの役に立つとか思う必要はありません。

そして、一度はじめたらずっと最後(最後がどこか分かりませんが)

まで続けなければいけないということもないのです。

もういいかな・・と思えばやめればいいのです。

はじめる前から最後まで続けなければいけないと思ってしまうと

億劫になって最初の一歩を出すことが出来なくなります。

興味のあることが支離滅裂?まったく何の関係性もない

・・と思ってもいいのです。

とにかくやりたいことをやってみてください。

そうすれば、だんだんあなたの興味を持つ方向性が分かってきます。

あなたが好きなことの範囲が決まってくるのです。

自分が何が好きなのかわからない・・と思う方は

とにかく興味がわくことをやってみてください。

そうすれば、何となく分かってきます。


散歩が好き、植物を見るのが好き、写生をしてみたい

写真を撮るのが好き、山に登ってみたい、動物が好き

・・・この方は外が好きな方だというのがわかるでしょぅ。

自分は自然が好きで、身体を動かすのが好きなんだ

・・ということが分かります。

それだけ?それだけ分かっても・・って思うかもしれませんが

それがわかることで大きく違ってくるのです。

もしかしたら、自分は外で活動するのが

あまり好きではないと思っているかもしれない。

自分が思っている自分のイメージが違っている人もいるのです。

外が好きではないと思っていても

それは外で人と何かをするのが好きではなくて、

ひとりで自然の中にいるのは好きだとわかるかもしれないのです。

ひとりで自然の中にいることで

自分はリラックスして楽しむことが出来るとわかれば

自分を目いっぱい楽しませることが出来るようになるのです。

違う方向で無理やり楽しませようと思わなくて済むのです。

言っていることが伝わっていますでしょうか?


人にはそれぞれ”楽しい”の傾向があります。

人が楽しいと思っても、それを楽しいと思わないこともあります。

人が楽しいというからきっと楽しいことに違いない・・

それなのに、それを楽しめない私はどうなの?

・・と自分を責めることもなくなるのです。

パーティーが好きな人もいれば、苦手な人もいるのです。

でもパーティーは楽しいものだから

楽しめない私はおかしいと思う人もたくさんいます。

そして、ムリに楽しもうとして疲れ果ててしまうこともあるのです。


自分の楽しいを見つけてください。

お金になるとか、仕事になるとか、利益になるとか

そんなことは関係ありません。

楽しいことを見つけ、楽しいことを目いっぱい楽しんでいれば

あなたの人生は楽しくなります。

ご機嫌さんの人生になります。

人は関係ないのです。

あなたを楽しませることが出来るのは、あなたしかいません。

そのために、あなたが好きなことを見つけてください。

好きなことがわからないと思う人は、

興味があることをどんどんやってみてください。

それもまたひとつの”楽しい”なのです。

”楽しい”を見つける冒険もまた”楽しい”のです。

楽しいことを頭で探そうとしないでくださいね。

楽しいことは、ハートが知っています。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント


”楽しい”ことと言っても、これが楽しいという定義はないと思います。

人がやっているのを見て楽しそうだと思えればやってみればいいだけです。

テレビの中にもネットの中にもYoutubeの中にもその種がたくさんあります。

楽しみはひとそれぞれですが、誰かとその楽しみが共有できるとまた楽しみの

感性が増えます。

互いに笑ったり喜んだりして友人と過ごすのもいいです。

そういう仲間がいなくとも楽しんでいればそのうち一緒に楽しめる仲間が

集まってきます。

なんでもいいんです。

これだという定義づけは要りません。

どんどん楽しみの輪を広げていって自分の体験を増やしていくのが

この世界に生まれた目的なのですから。

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