世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ20:タイムライン・パラレルワールド」
超次元ライブ20:タイムライン・パラレルワールド
早いものでもう20本目となりましたぁ~^0^
今回はタイムラインとパラレルワールドの
お話です。
(タイトル見りゃわかるよ(笑)
過去にリンクするってどういうこと?
過去は一つしかないの?
未来は?
パラレルワールドってなんなん?
そして、まったく違う坂本竜馬さんの
話にまで行くという・・
「過去は一つのラインしかない・・
というかあなたが歩んできた道だけだけど
未来のタイムラインはたくさんあるのよ。
どのタイムラインを選ぶかはあなた次第。
ミカンの飴を選ぶか、激辛の唐辛子の飴を
選ぶか・・あなたの食べたい飴を選んでね・・」
だそうです。
では、みなさま、どうぞお楽しみくださいませぇ~~
マイコメント
今回の動画を見て、何となくタイムラインとパラレルワールドの仕組みが見えてきました。
少しわかってくると不思議でもなんでもなく、私たちが体験できる世界を創るために必要な
仕組みだと思います。
今現在生きている私たちはあくまでも今のこの地球のこの時間を自分で選択して生まれて
来ているということが前提になります。
おそらく地球の歴史と言うのはこの宇宙全体を含めて膨大なタイムラインが存在すると思うの
ですが、その中の自分が生まれた年代の時期をあえて選び、そこからこの先の人生を体験して
みたいと思ったから、いまこのときにいるのです。
そうでなければまったく別の地球の別の時代を選んで生れてきて全く違う地球を体験
しているはずだからです。
もし、この宇宙に地球のタイムラインが一つしかできないとしたら・・・・・・。
おそらく体験と言うことに関してはどの時代を選んでも、それひとつしかないので
変化がなく意味がないものになると思います。つまり生まれるタイムラインはひとつ
しかなく、最初から歴史が決まってしまっているということです。
あらゆることを体験できるようにするために用意されているのがパラレルワールドです。
パラレルワールドと言うのはすべての人類が思考する数だけ存在するということです。
ある意味、無数のタイムラインの可能性が存在します。
私たちはその可能性を体験しているのです。
また、動画で明治時代に江戸時代のまま進むというタイムラインを選択した地球も
存在すると語っていますが、それはそのときそのときに発生する無数のタイムラインの
ひとつであり、その無数のタイムラインは枝分かれすると明治時代を体験することを
選択した地球とは全く関係なくなります。
話の途中でこの別れたタイムラインとリンクをつなげられるかどうかと言う話題になり
どうなるかを説明しようとしたのを中断しましたが、これはつなげられる可能性がある
ことを示唆しています。
でも、そうした無数のタイムラインを行き来きしたからと言って何も生まれないし意味の
ないことなので、ましてや出来ることでもないので途中で話を打ち切ったのでしょう。
現実に私たちには今しかないのです。その今のタイムラインを抜け出すためにさくやさんや
アシュタールがメッセージを送ってくださっていることなので、タイムラインを行き来き
することが目的ではないのです。
大事なのは今を生きることです。今をどう生きるかが問われるのです。
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