破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:分離と言う概念があるから」
今日の破・常識!
死んだら最後、もう二度と会えない・・ということはありません。
悲しいのは、分離という概念があるからです。
常にエネルギーのところではつながっているのです。
つながっている・・というより、あなた自身なのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「分離と言う概念があるから」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
亡くなった方は消えてなくなる訳ではありません。
最後の別れでもありません。
物質的な分離を常としているあなた達には
理解しにくいかも知れませんが、
波動エネルギーの世界は融合なのです。
融合の世界から、分離の世界を体験したいと思い
あなたは物質世界のテラに身体を持って転生してきたのです。
ですから、分離の世界から身体を脱いで離れると
あなたは融合の世界へ帰るのです。
難しいですか?
融合の世界が絶対無限の存在なのです。
絶対無限の存在は融合体です。
最初はひとつだった意識がたくさんの意識を創りだし
(小さな絶対無限の存在を創り)
自分である小さな絶対無限の存在に
自由に体験してもらっているのです。
小さな絶対無限の存在は、絶対無限の存在そのものです。
それは分離した絶対無限の存在ではなく(別の存在ではなく)
絶対無限の存在なのです。
ですから、あなたは私、私はあなた・・ワンネス・・なのです。
何が言いたいかというと・・
Aさんが身体を脱いで絶対無限の存在に戻ると
Aさんは絶対無限の存在の持っている
情報すべてを共有するということです。
あなたが大切に思っていた人が亡くなった(身体を脱いだら)
その人の記憶は絶対無限の存在の情報の海で
すべての存在と共有されます。
それはどういうことかというと
絶対無限の存在の中にいる素のエネルギーはすべて
Aさんになる(Aさんであった時の記憶を持つ)ということです。
ですので、あなたが身体を脱いで
絶対無限の存在の情報の海に戻ると
あなたもAさんの記憶を持つということになるのです。
あなた自身がAさんになるということです。
そして、あなたの記憶もすべての素のエネルギーと共有されます。
すべての素のエネルギーがあなたになるということです。
死んだら会えなくなる・・という発想は、分離からの発想なのです。
融合になりますので、会える、会えないの問題ではなく
あなたがその人になり、その人があなたになるということです。
だから、死んだら最後、もう二度と会えない・・ということはありません。
悲しいのは、分離という概念があるからです。
あなたは私、私はあなた・・
身体を持っていようと、持っていなかろうと
常にエネルギーのところではつながっているのです。
つながっている・・というより、あなた自身なのです。
手のひらと同じです。
指はそれぞれに別の個性を持って違うもののように見えますが
手のひらから見るとつながっていますね。
手だけではなく、身体であることは分かりますね。
そのような感じで考えていただければ、
理解していただけると思います。
別の個性、別の生き物・・という分離の概念で考えてしまうと
死は悲しいもの、辛いもの、悲しい別れ
さみしいものという価値観になりますが、
エネルギーとしての融合の観点から見れば、
形が変わるだけということが分かります。
すべては私であり、私はすべてなのです。
絶対無限の存在はあなたであり
あなたは絶対無限の存在なのです。
これは切り離すことは出来ません。
あなたは私、私はあなた・・ワンネスなのです。
目に見えない存在(妖精や眷属や妖怪などと言われる存在)
宇宙人、石、植物、テラも太陽もすべてがあなたなのです。
そして、その形で存在する時間
(宇宙には時間はありませんが・・)は違っても
その形を変えて絶対無限の存在に戻ります。
それは自分の意志で戻るのです。
すべての情報を共有し、絶対無限の存在の
情報の海(融合)の中に戻るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
亡くなった方は消えてなくなる訳ではありません。
最後の別れでもありません。
物質的な分離を常としているあなた達には
理解しにくいかも知れませんが、
波動エネルギーの世界は融合なのです。
融合の世界から、分離の世界を体験したいと思い
あなたは物質世界のテラに身体を持って転生してきたのです。
ですから、分離の世界から身体を脱いで離れると
あなたは融合の世界へ帰るのです。
難しいですか?
融合の世界が絶対無限の存在なのです。
絶対無限の存在は融合体です。
最初はひとつだった意識がたくさんの意識を創りだし
(小さな絶対無限の存在を創り)
自分である小さな絶対無限の存在に
自由に体験してもらっているのです。
小さな絶対無限の存在は、絶対無限の存在そのものです。
それは分離した絶対無限の存在ではなく(別の存在ではなく)
絶対無限の存在なのです。
ですから、あなたは私、私はあなた・・ワンネス・・なのです。
何が言いたいかというと・・
Aさんが身体を脱いで絶対無限の存在に戻ると
Aさんは絶対無限の存在の持っている
情報すべてを共有するということです。
あなたが大切に思っていた人が亡くなった(身体を脱いだら)
その人の記憶は絶対無限の存在の情報の海で
すべての存在と共有されます。
それはどういうことかというと
絶対無限の存在の中にいる素のエネルギーはすべて
Aさんになる(Aさんであった時の記憶を持つ)ということです。
ですので、あなたが身体を脱いで
絶対無限の存在の情報の海に戻ると
あなたもAさんの記憶を持つということになるのです。
あなた自身がAさんになるということです。
そして、あなたの記憶もすべての素のエネルギーと共有されます。
すべての素のエネルギーがあなたになるということです。
死んだら会えなくなる・・という発想は、分離からの発想なのです。
融合になりますので、会える、会えないの問題ではなく
あなたがその人になり、その人があなたになるということです。
だから、死んだら最後、もう二度と会えない・・ということはありません。
悲しいのは、分離という概念があるからです。
あなたは私、私はあなた・・
身体を持っていようと、持っていなかろうと
常にエネルギーのところではつながっているのです。
つながっている・・というより、あなた自身なのです。
手のひらと同じです。
指はそれぞれに別の個性を持って違うもののように見えますが
手のひらから見るとつながっていますね。
手だけではなく、身体であることは分かりますね。
そのような感じで考えていただければ、
理解していただけると思います。
別の個性、別の生き物・・という分離の概念で考えてしまうと
死は悲しいもの、辛いもの、悲しい別れ
さみしいものという価値観になりますが、
エネルギーとしての融合の観点から見れば、
形が変わるだけということが分かります。
すべては私であり、私はすべてなのです。
絶対無限の存在はあなたであり
あなたは絶対無限の存在なのです。
これは切り離すことは出来ません。
あなたは私、私はあなた・・ワンネスなのです。
目に見えない存在(妖精や眷属や妖怪などと言われる存在)
宇宙人、石、植物、テラも太陽もすべてがあなたなのです。
そして、その形で存在する時間
(宇宙には時間はありませんが・・)は違っても
その形を変えて絶対無限の存在に戻ります。
それは自分の意志で戻るのです。
すべての情報を共有し、絶対無限の存在の
情報の海(融合)の中に戻るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
アシュタールのこのような情報を知ると私たちはこの世界に遊びに来ているということが
よくわかると思います。
すべてが体験であり新たなタイムラインを楽しむためにこの地球が存在するということです。
それはこの地球に限らず宇宙のあらゆる領域において言えることです。
地球人だけでなく宇宙人や多くの動植物も含めすべての体験がリンクしていて、それが広大な
ドラマを奏でていることになります。
私たちが地球で知ることは限定されていますが、情報の海に戻ればすべてが明らかにされ
自分の実体験として共有されるということですね。
私たちはこの地球では生きることに有限な時間しか持ちませんが、その短い時間をどう
生きるかが課題であり、目的でもあります。
それは各自の自由であり、どう生きるかを選択するすることですべての人の未来が変化
する非常にバラエティに富んだ世界です。
3次元には3次元でしか体験できないものが多く存在するのでそれを楽しむべきでしょう。
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