今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「自分に任せる・・・」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
何か計画して実行に移そうと思っているときは
力を抜いてください。
力任せにしようとしないで、あなた自身に任せてください。
頭(マインド、左脳?)で力づくで実行しようと
しても疲れてしまいます。
こんなことがしたいなと思ったら力を抜いて
”私に任せます”とつぶやいてみてください。
そうすると肩の力が抜けます。
そして、そのときにやりたいと思うことをしてください。
計画(やりたい)と思うことと違っても大丈夫です。
眠くなったりしたら寝てください。
自分に任せきれると(任せきるのです、任せたふり?
任せたつもり?だとうまくいきません)エネルギーが
動き始めます。
エネルギーが動き始めても頭はわかりません。
何も起きていないと思います。
だから、何かしなくてはと思ってまた力任せに
実行しようと思ってしまうのです。
何も起きていないように見えて起きているのです。
レストランでオーダーするのと同じ感覚です。
レストランでオーダーした後はシェフに任せますね。
自分で料理と作ろうとしないですね。
任せて待っていると、シェフが作ってくれます。
そんな感じで自分に任せてください。
任せたよと言って好きなことをやっていてください。
そのときやりたいなと思ったことをやっていてください。
任せて待っているとチャイムが鳴ります。
チャイムとは閃きとかアイディアなのです。
ふっと浮かんだこと(閃き、アイディア)を
軽い気持ちで実行していくとスムーズにことが運びます。
頭で計画を立て、何が何でもこれをやるんだと肩に
力を入れて力んでしまうとエネルギーがスムーズに
動かないのです。
ブレーキがかかったような軋み感を感じるのです。
だから、疲れるし、なんだか現実もスムーズ
じゃないなと思うことになります。
自分でするのではなく、自分に任せるのです。
これは感覚的なことになりますのでコツをつかむまで
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、
コツがわかって慣れてくると簡単に思えます。
反対に頑張って力任せにするよりも簡単だと感じる
ようになります。
自分に任せる・・・これは思考を現実化するためには
とても大切なことになります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
マイコメント
なるほど、そういう方法もあるんだね。
と言う思いでした。
ちょうど私もひとつの問題が生じていて、どうしようかと考えていましたが
妙案が浮かばないで困っているところでした。
本当に、それが良いと思いました。
でも、それをやるにはちょっとしたコツが要るようです。
肩の力を抜くというか、生じている問題に頭を悩ませすぎないことですね。
自分に任せますと宣言したら、その問題を忘れて別のことをしていた方が
いいだろうと思います。
そうすれば、突然閃いたようにアイデアが浮かんでくるだろうと思います。
それと、これから起きてくることは分離だろうと思います。
だんだん馬の合う人とそうでない人との差が明確になってきます。
人間関係でもそうです。気の合う人と過ごす時間が増え、そうでない人とは
会う機会も減っていくような気がします。
それも生じてい来る問題の原因かもしれません。
ここ数日、そのようなことを強く感じました。
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