日本学術会議=中国共産党+人民解放軍のスパイ組織決定!
ニュースでも、日本の左翼勢力は唾を飛ばしながら日本学術会議の決定に政府は関与するな!と発狂していますが、この騒動のおかげで、全国の皆様は日本学術会議がどのような組織かということがわかり良かったのではないでしょうか。
日本が、反中共のトランプ政権と歩調を合わせるなら、日本学術会議は解体すべきです。何しろこの組織は中共+人民解放軍の日本支部の一つなのですから。日本の大学の多くが孔子学院などを通じて中共の影響を強く受けていますが、日本の科学者の代表機関は中共の千人計画に完全に飲み込まれてしまっています。中共は千人計画どころか今や数十万人計画にまで発展させています。このような中共のスパイ機関に税金が投入されているのですから日本は国家として完全に狂っています。日本のあらゆる分野に中共が入り込み、支配していることがわかります。
こんな組織は一日も早く解体し学術界の関係者全員を中国に追放しないと日本全体が中国の自治区になります。
[安保60年]第2部 経済安全保障<1>技術狙う中国「千人計画」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200504-OYT1T50008/
http://liberty-and-science.org/media1/
学術界では、国内科学者の代表機関・日本学術会議が1950年、「戦争を目的とする科学の研究には絶対に従わない」とする声明をまとめ、
現在も防衛装備庁の研究助成制度への参加に反対するなど、安全保障分野での研究や開発をタブー視している。
ところが、中国の軍事技術の発展につながる可能性がある共同研究などについては、問題意識が乏しい。
経済安保に取り組む自民党のルール形成戦略議員連盟の甘利明会長は、「学術会議は軍事研究につながるものは一切させないとしながら、 民間技術を軍事技術に転用していく政策を明確に打ち出している中国と一緒に研究するのは学問の自由だと主張し、政府は干渉するなと言っている。 日本の技術が中国の軍事技術に使われようとしても防ぐ手立てがないのが現状だ」と語る。
国会リポート 第410号
https://amari-akira.com/01_parliament/2020/410.html
日本学術会議は防衛省予算を使った研究開発には参加を禁じていますが、中国の「外国人研究者ヘッドハンティングプラン」である「千人計画」には積極的に協力しています。
他国の研究者を高額な年俸(報道によれば生活費と併せ年収8,000万円!)で招聘し、研究者の経験知識を含めた研究成果を全て吐き出させるプランでその外国人研究者の本国のラボまでそっくり再現させているようです。
そして研究者には千人計画への参加を厳秘にする事を条件付けています。中国はかつての、研究の「軍民共同」から現在の「軍民融合」へと関係を深化させています。
つまり民間学者の研究は人民解放軍の軍事研究と一体であると云う宣言です。軍事研究には与しないという学術会議の方針は一国二制度なんでしょうか
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今日の夕方のニュースで自民党の山谷えり子議員が日本学術会議で6人が任命されなかった
件について質問していました。
しかし、夕方のニュースではここに掲載したYoutube動画の内容とは大きく異なり、山谷氏が
政府の対応を厳しく追及した場面だけ取り上げて報道していて、学術会議が中国と協力関係を
結んでいることを質問した部分がものの見事にカットされていました。
これでは国民が真実を知ることはないでしょう。
知りえるのはおかしいと思ってこうした情報を掘り下げた人だけです。
今回任命されなかった理由を中国と結託していたからとは政府が公言できる立場にない
(言えば、中国から圧力を受ける)からだと思います。
マスコミは政府の対応が悪いと非難ばかりしていますが、こうしたことは一切報道して
いないことから明らかになると彼らもやばいのでしょう。
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