破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:楽しい宝さがしゲーム」
今日の破・常識!
あなたは自分で決めてきています。
その計画を実行するためのアイテムを探し
最終的な目的まで行く・・
というゲームの途中なのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「楽しい宝さがしゲーム」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
人生はゲームです。
楽しい宝さがしゲームなのです。
こんなお宝が欲しい・・と、それを探して見つけるゲームなのです。
お宝と言っても、宝石や金などの物質だけではありません。
テラの物質次元で何をしたいのか・・
あなたは自分で決めてきています。
その計画を実行するためのアイテムを探し
最終的な目的まで行く・・というゲームの途中なのです。
これだと思ったものが、実は求めていた宝では
なかったこともあるでしょう。
ここにあったと思ったアイテムが、違うものだったということも
あると思います。
その時は、がっかりするかもしれません。
でも、それも楽しいゲームの過程だと思えば、
すぐに気持ちを切り替えることが出来ます。
必ず必要なアイテムはあるのです。
だってあなたがちゃんと自分で準備しておいてあるのですから。
ゲームの最後まで行くためには、ここではこのアイテム
ここにはこれを置いておきましょう・・と
ちゃんと自分で用意してあるのです。
一度にすべてを手にしてしまったらつまらないから
ちょっとずつゲームの進行に合わせておいてあるのです。
それを一つずつ見つけながら、最終的な地点にたどり着くのが
面白いと思ったのです。
探し出すドキドキ感、わくわく感と、見つけた時のよろこびを
楽しむゲームをしているのです。
そう考えることが出来れば、深刻になることはなくなります。
深刻にならなければ、ゲームを楽しむことが出来るのです。
いつもお伝えしていますが、あなたは物質次元での
ゲームをしたくて自分でテラに生まれて来たのです。
そのゲームを楽しんでください。
生きるためにこうでなければいけない
こうあらねばならない・・などと
深刻に考えてしまったら、宝が見つかりません。
いろんな角度から考えるから、宝の場所を探すことが出来るのです。
柔軟な思考・・それが宝探しゲームには必要なのです。
あなたがテラに身体を持って生まれて来た目的
・・それを探すゲームです。
最初は何を探していいか分からないでしょう。
すべてを忘れて来たのですから・・
だって、すべてをおぼえていたら、ゲームにならないですね。
だから、自分で設定したことを全部忘れて
ゲームを楽しむことにしたのです。
最初は目的どころか、何を探せばいいかもわかりません。
探すために、まず探す・・そんな感じです。
それには何も考えないことです。
何も考えずに、やりたいことをやっていたら
何を探せばいいのか、何をしたらいいのかがわかってきます。
これがしたい・・そのためには何をどうすればいいか
直感でわかって来ます。
それを素直に行動にうつせば、
その時に必要なアイテムが出てくるのです。
そして、アイテムを集めていけば、
そのアイテムの使い方がわかってきます。
そうすれば、何となくゲームの最終的な目的がわかって来るのです。
自分が何がしたくてテラに来たのかがわかってきます。
これは自分で探すゲームです。
自分でしか探せないお宝さがしゲームです。
誰かに・・私のお宝はなんでしょうか?どこにありますか?
・・と聞いても、誰にもわかりません。
自分で探すから面白いのです。
深刻にならないでください。
見つけたと思ったアイテムが、
求めたものと違っていたとしても
終わったぁ~~って思う必要はありません。
自分で必要なアイテムは用意しているのですから
必ず手に入れることが出来ます。
違ったわ、じゃあ、次を探してみよう・・
って軽く思うことがアイテムを手に入れるコツです。
ゲームですから、ゲームを楽しんでください。
ゲームをしているその時を楽しんでください。
最終的な目的ばかりに目をやってしまうと、しんどくなります。
結果ばかりを追わないでください。
探している途中を楽しむと、ゲームが楽しくなります。
いま、あなたはゲームの途中なのです。
こっちかな?これかな?・・と思いながら
自分の宝を探している途中です。
楽しいですね。
早くお宝を手に入れることだけを考えるのではなく
探しているいまを楽しんでください。
いまです・・あなたが生きているのはいまだけなのです。
いまを楽しんでいれば、ゲームをもっと楽しむことが出来ます。
そして、気がついたら、探していたお宝が手に入っていた
・・ということになります。
人生はゲームです・・深刻にならず、楽しんでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
人生はゲームです。
楽しい宝さがしゲームなのです。
こんなお宝が欲しい・・と、それを探して見つけるゲームなのです。
お宝と言っても、宝石や金などの物質だけではありません。
テラの物質次元で何をしたいのか・・
あなたは自分で決めてきています。
その計画を実行するためのアイテムを探し
最終的な目的まで行く・・というゲームの途中なのです。
これだと思ったものが、実は求めていた宝では
なかったこともあるでしょう。
ここにあったと思ったアイテムが、違うものだったということも
あると思います。
その時は、がっかりするかもしれません。
でも、それも楽しいゲームの過程だと思えば、
すぐに気持ちを切り替えることが出来ます。
必ず必要なアイテムはあるのです。
だってあなたがちゃんと自分で準備しておいてあるのですから。
ゲームの最後まで行くためには、ここではこのアイテム
ここにはこれを置いておきましょう・・と
ちゃんと自分で用意してあるのです。
一度にすべてを手にしてしまったらつまらないから
ちょっとずつゲームの進行に合わせておいてあるのです。
それを一つずつ見つけながら、最終的な地点にたどり着くのが
面白いと思ったのです。
探し出すドキドキ感、わくわく感と、見つけた時のよろこびを
楽しむゲームをしているのです。
そう考えることが出来れば、深刻になることはなくなります。
深刻にならなければ、ゲームを楽しむことが出来るのです。
いつもお伝えしていますが、あなたは物質次元での
ゲームをしたくて自分でテラに生まれて来たのです。
そのゲームを楽しんでください。
生きるためにこうでなければいけない
こうあらねばならない・・などと
深刻に考えてしまったら、宝が見つかりません。
いろんな角度から考えるから、宝の場所を探すことが出来るのです。
柔軟な思考・・それが宝探しゲームには必要なのです。
あなたがテラに身体を持って生まれて来た目的
・・それを探すゲームです。
最初は何を探していいか分からないでしょう。
すべてを忘れて来たのですから・・
だって、すべてをおぼえていたら、ゲームにならないですね。
だから、自分で設定したことを全部忘れて
ゲームを楽しむことにしたのです。
最初は目的どころか、何を探せばいいかもわかりません。
探すために、まず探す・・そんな感じです。
それには何も考えないことです。
何も考えずに、やりたいことをやっていたら
何を探せばいいのか、何をしたらいいのかがわかってきます。
これがしたい・・そのためには何をどうすればいいか
直感でわかって来ます。
それを素直に行動にうつせば、
その時に必要なアイテムが出てくるのです。
そして、アイテムを集めていけば、
そのアイテムの使い方がわかってきます。
そうすれば、何となくゲームの最終的な目的がわかって来るのです。
自分が何がしたくてテラに来たのかがわかってきます。
これは自分で探すゲームです。
自分でしか探せないお宝さがしゲームです。
誰かに・・私のお宝はなんでしょうか?どこにありますか?
・・と聞いても、誰にもわかりません。
自分で探すから面白いのです。
深刻にならないでください。
見つけたと思ったアイテムが、
求めたものと違っていたとしても
終わったぁ~~って思う必要はありません。
自分で必要なアイテムは用意しているのですから
必ず手に入れることが出来ます。
違ったわ、じゃあ、次を探してみよう・・
って軽く思うことがアイテムを手に入れるコツです。
ゲームですから、ゲームを楽しんでください。
ゲームをしているその時を楽しんでください。
最終的な目的ばかりに目をやってしまうと、しんどくなります。
結果ばかりを追わないでください。
探している途中を楽しむと、ゲームが楽しくなります。
いま、あなたはゲームの途中なのです。
こっちかな?これかな?・・と思いながら
自分の宝を探している途中です。
楽しいですね。
早くお宝を手に入れることだけを考えるのではなく
探しているいまを楽しんでください。
いまです・・あなたが生きているのはいまだけなのです。
いまを楽しんでいれば、ゲームをもっと楽しむことが出来ます。
そして、気がついたら、探していたお宝が手に入っていた
・・ということになります。
人生はゲームです・・深刻にならず、楽しんでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
それぞれの求めているアイテムは人それぞれで違いますが、きっと見つかるはずです。
すでに見つけている人もいると思いますが、それは楽しい毎日を過ごしている人なら
何が目的だったのかも思い出していると思います。
今、自分が何をしているかを考えてみればそのヒントが見つかると思います。
私で言えば、こうしてこのブログを書いているのもそのひとつだろうと思っています。
求めているものが何かわからないときには思いつくものを片っ端から手を付けてやって
見るのも一つの方法だろうし、人のやっているのを見て共感を覚えるものがあれば
その一つかもしれないですね。
ただ黙って見ているだけでは何も起こらないので、ともかくやってみることですね。
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