世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ34:イエス・キリストの正体!」
超次元ライブ34:イエス・キリストの正体!」
世界的な宗教の教祖?
イエス・キリストって何者?
「普通の人間よ・・・」
だって!!
「いろんなことを言われてるけどね、
イエスを特別な人にして宗教を創り出した
人たちの作り話ね。
奇跡を起こしたり、よみがえったり、
マリアの処女懐胎の話もそう。
イエスを人間離れした特別な存在にして
人々に崇めさせるため。
イエスという人を人々を支配するために
利用したのね。」
さくやさ~ん、もう身も蓋もないんだからぁ~・・
卑弥呼に関しても、ブッダにしても・・・
え~っ、そういうことぉ~~のお話が満載です^^
どうぞお楽しみくださいませぇ~~^0^
マイコメント
イエス・キリストを主(神)として崇めよ!
というのがキリスト教で、キリストを信仰することですべての罪が赦されるというのが
キリスト教の根幹をなす教えです。
そのキリストが磔にされたけど、その後生き返りインドや日本に渡ってそこで亡くなった
という説もあるようです。
青森県の郷村というところにキリストの墓が残されているそうです。
そこまで信じていいのかわかりませんが、おそらく作り話でしょう。
その地の伝承によれば
十字架架刑を逃れたキリストはシベリアを経て八戸港に上陸し、戸来村で暮らすようになって
からは名前を十来太郎大天空(とらいたろうだいてんくう)に変える。そしてミユ子という
20歳の女性と結婚して3人の娘を育て、106歳で亡くなったというらしい。
まあ、伝承として聞いている分には面白い話だと思います。
さくやさんの語るようにキリストはチャネラーであり、異星人からの教えを受けていたと
思われ、それが神格化に利用された背景だろうと思います。
思うに、あの聖書の分厚い内容をよくもこれだけ編纂したものだと思います。
しかし、聖書には聖典と儀典があり、儀典には様々な異星人との交信記録が残されていて
当時の聖書編纂にあたった神父たちはそれを知られると困るので、すべて除外したよう
です。
だから、儀典を読めば聖書の本当の内容がわかるだろうと思います。
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