破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:遺伝子操作の技術」
今日の破・常識!
遺伝子操作の技術はレプティリアンによるものです。
彼らは、あなた達から見ると
とても高い科学的なテクノロジーを持っています。
そして、特に遺伝子操作の技術はとても高いのです。
ですから、あなた達人間を創り出すことが出来たのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「遺伝子操作の技術」by アシュタール
遺伝子操作の技術はレプティリアンによるものです。
彼らは、あなた達から見ると
とても高い科学的なテクノロジーを持っています。
そして、特に遺伝子操作の技術はとても高いのです。
ですから、あなた達人間を創り出すことが出来たのです。
その技術を人類にも教えているのです。
まだまだ、レプティリアンの技術には程遠いですが
あなた達の社会の科学者たちも使えるようになって来ています。
ここからが問題になってくるのですが・・
技術、科学力、テクノロジーは、刃物と同じです。
どう使うかによって大きく変わってきます。
刃物も使い方によって、人を傷つけることもできますし
美味しい料理を作ることも出来ます。
それは思考の波動領域によって違ってきます。
重い波動領域に共振している人が
遺伝子操作などの技術を手にすると
コントロールをしたくなってしまうのです。
自分の思い通りにしたい・・という思考が強いですので
自分の都合よく人々や自然や動物たちを
支配・コントロールしようとしてしまうのです。
もっとレプティリアンの領域に近づきたいと思います。
レプティリアン=神・・です。
神のように、自分のすべてを自分の思い通りにしたい・・
ここに大きな魅力を感じてしまうのです。
この魅力はとても大きなもので
抗うには大きな意志が必要となります。
ですから、どんどんエスカレートしていきます。
そして、創ったら、使いたくなってくるのです。
彼らの目的は、神のようにすべてを支配することです。
ムーの人たちが現れ、ムーの文明が出来る前の
アトランティスの文明をもう一度創りたいのです。
ムーの文明が出来る前のアトランティス文明・・
それは、完全なワンワールドでした。
完全な統一政府です。
神(レプティリアン)のもと、すべてがきれいに支配されていた文明です。
だれも、何も文句も言わず、ただひたすらトップに従う社会です。
この社会をもう一度創りたいのです。
ですから、遺伝子操作もしますし
物理的に思考の操作もしているのです。
物理的にというのは、物理的な科学技術を使って
思考を強制的に操作するということです。
いまももちろん思考の操作はされています。
でも、それは柔らかい操作なのです。
言い方が難しいですが、
まだ自分の意識を持つことが出来る操作です。
表面上は操作されていても、ハートは操作しにくいのです。
だから、ムーの人たちが生まれたのです。
アトランティスの人たちは完全に操作されていました。
遺伝子上でも、超感覚を切られてしまっていて
何も感じないように操作されていました。
教育も同じ思考、価値観になるように操作されていました。
でも、ムーの人たちが生まれ始めてしまったのです。
遺伝子操作をしていたのに、突然切られた遺伝子が
つながって生まれて来た人たちが出てきたのです。
だから、絶対的な支配、完全な統一政府が創れなくなったのです。
いま、あなた達の社会を支配・コントロールしている人たちが
目指しているのは、完全な支配体制を持った世界統一政府なのです。
ですから、遺伝子操作もどんどん研究が進み
コントロールしやすい新しいタイプの人間を作ろうとし
また物理的にも思考をコントロールできるような技術も
どんどん研究されています。
頭にチップを埋め込んだり、遠くから特定の周波数をあてることで
思考を埋め込むという研究もされています。
現金を無くしてカードだけで支払う
キャッシュレス社会もあなた達を完全に支配するための
ひとつの布石なのです。
私は、あなたを怖がらせていますか?
大丈夫です。
軽い波動領域では、そのようなことは起こりません。
軽い波動領域では、刃物を人を傷つけるような使い方はしません。
みんなで美味しい料理を食べるために使います。
いつもいつも、何度も何度もお伝えしていますが、
波動領域が違うとあなたがそこに
フォーカスしなければ、影響しません。
アトランティスの人たちの中から
ムーの人たちが生まれてきたように、
すべてを統一するということは不可能なのです。
まして、テラの波動も軽くなっているいまでは、
以前のような絶対的な統一社会を創ることは出来ません。
ですから、心配しないでください。
ましてや、その世界は波動の重い3次元領域の世界です。
あなたはもう5次元領域と共振していますので、大丈夫です。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
アシュタールはいったい本当は何を言いたかったのでしょうか?
おわかりでしょうか?
今、米国ではトランプにバイデンが勝ち新しい大統領になろうとしています。
今回の選挙ではバイデン側が不正投票によって勝利を収めました。
勝てば官軍とは言い古された言葉ですが、勝ってしまえばその勝利を覆すことは
なかなか難しいことなのです。
トランプは不正選挙の証拠をもとに米国中で訴訟を起こし、選挙結果を正しい
結果にして自分の勝利を確実する動きが始まっていますが、どうも予定されていた
訴訟の進展はかんばしくないようです。
どうやら、これまでトランプに協力を誓っていた弁護士や判事がバイデン側に
寝返り訴訟に協力しない動きが出てきているようです。
私も最初はトランプが訴訟を起こし有力な証拠を根拠に結果を覆すことが出来ると
考えていましたが、これはトランプ一人で出来るものではないので状況は変わって
来ているようです。
もし、バイデンが大統領になったら・・・。
最初の声明で明らかなようにコロナウイルス対策を強力に推し進めると公言して
いることから、来年早々コロナワクチンを全国民に打つ流れが加速するでしょう。
コロナウイルスワクチンはコロナウイルスを封じ込めることが目的ではなく
コロナウイルスワクチンに添加されているバイオチップや私たちのDNAを遺伝子
操作することで人体を変えてしまうこと、そして、もう一つは5Gによって思考
操作できる可能性も持っています。
それを利用して彼らは人類の家畜化を進めたいと考えているのです。
そのため、米国では今後中国で開発された技術が導入されて米国民の完全監視
国家へと変貌を遂げることになります。
バイデンが勝利したと喜んでいる米国民はそのことを全く知らないので自ら
進んでワクチンを打ち、ロボット化されていくでしょう。
今イギリスでは強力なロックダウン政策が取られ、多くの国民の外出が不自由な
状態にありますが、米国もその流れになり、ワクチンを打てば外出可能で打って
なければ外出不可になるでしょう。
その管理はワクチンの中に配合された情報をスマホで読み取ることで管理されます。
こうした米国の状況はあくまでも3次元における米国の行方です。
それに対して5次元に共振している私たちは違った未来をたどるでしょう。
日本でも政府はワクチン接種を全国民にと準備を進めていますが、強制接種ではなく
努力義務となりますのでワクチンを打つ人とそうでない人に別れ、打たない人は
打った人と違うタイムラインを歩みます。
それは来年の春に打った人とそうでない人を見比べるとわかります。
アシュタールが心配しないようにと語っているように5次元領域にいる私たちは
何ら心配する必要はないものと思います。
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