世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:表面的な平和は平和ではないのです」

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ロックダウン アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:表面的な平和は平和ではないのです」

ロックダウンに従えば自由にしてやる

ロックダウンの目的、それは「言うことを聞けば自由にしてやる」 : スロバキアが全国民に対して新型コロナのほぼ強制的なテストを実施。欧州の他の国々も追随する雰囲気に

飴とムチ!
「規則と自由の交換条件」

飴とムチなんて言葉を使われる時点で

庶民はものすごくバカにされてるよねって思うミナミです。

庶民のことを何だと思ってるのかな。

国の偉い人たちは自分たちのことを

何をしてもいい神のような特別な存在だとでも

思っているのかな。

あ~~、もう!!
こんなことを許していたら何度でも、
どんなことでも同じことをされてしまうよ、マジで!

餌にされた自由なんて、本当の自由じゃないよ。

では、今日のアシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^

「表面的な平和は平和ではないのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
表面的な平和を求めないでください。
 
いまここでちょっと我慢すれば表面的には
 
平和で穏やかでいられると思って我慢すれば
 
その我慢はもっと大きくなっていきます。
 
 
そのときはちょっとだけ平和な気持ちになるかも
 
しれませんが、あなたの中はだんだん平和ではなくなって行きます。
 
 
ちょっと妥協したことがもっと我慢を強いられるからです。
 
いえ、あのときだけのことです、今回は出来ませんと
 
言ったとしても前回よりももっと大きな圧力がかかり
 
前回と同様に我慢するまでそれは続きます。
 
それは我慢比べになるということです。
 
そして、強要している方は力は強いですので我慢比べに
 
なれば叶わないのです。
 
 
仕方なくまた妥協を受けいれ、我慢することになってしまうのです。
 
 
このくらいいいでしょ、ちょっとくらいのことだし、
 
いまこの場を荒立てたくないし、私がちょっと妥協すれば
 
いいだけのことだし・・などとあなたの中で自分に
 
言い訳をしてなんとか我慢しようとしても、あなたの中は
 
平和ではいられなくなります。
 
あなたの中はざわざわと波立ち、どんどんイヤな気持ちに
 
なって行き、言い訳をしている自分に腹が立ってきます。
 
それでは気持ちのいい現実など創造出来ないのです。
 
 
そのときの表面的平和を望んでもあなたは平和では
 
いられないのです。
 
そしてなおかつもっと大きな妥協、我慢をしなければ
 
いけないことになって行くのです。
 
 
次は断わる、だから今回はちょっとくらい相手の顔をたててあげよう、

ちょっとだけ我慢しようと思わないで
ください。
 
そう考えていると次も断れないのです。
 
 
出来ないことは出来ない、おかしいと思うことはおかしい、
 
イヤなことはイヤ・・・だとその場ではっきりと伝える
 
くせをつけてください。
 
小さなことからでいいのです。
 
はっきりとしっかりと自分の気持ちや考えを伝えることが
 
出来るようになると断ることが怖くなくなります。
 
怖くなくなるので対立のエネルギーを出さなくてすむ
 
ようになります。
 
 
対立のエネルギーで断ると相手も対立のエネルギーになります。
 
そうなると関係は悪くなってしまいます。
 
対立ではなく、ただ淡々と自分の気持ち、意見を言える
 
ようになると相手も淡々と聞いてくれるようになります。
 
 
少しの妥協、少しの我慢がどんどん大きな妥協、我慢に
 
なって行くということを忘れないでください。
 
 
小さな妥協、我慢があなたの自由をどんどん狭めていきます。
 
表面的な平和は平和ではないということを
 
お伝えしたいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

今回ミナミさんが紹介してくれた記事は先日私のブログでも取り上げましたが

あれがほかの国の出来事であったとしても日本では絶対ないとは言い切れないことです。

彼らは試しているのです。

いちばん彼らのやり方に従った国から順に・・・。

スロバキアはロックダウンを国民に強要しましたが、中国はその先を行くやり方を

取りました。それは強制排除(死をもって)というものです。

それに比べればはるかにましなように見えますが、同じです。

どちらも個人の自由を奪い、強制的な管理下に置くやり方ですから。

中国の場合はそれをみせしめにしているところが違います。

だから、国民は政府のやり方に黙って従うということです。

スロバキアではそんなことは許されませんのでロックダウンという道に

なったものと思います。

今年のコロナの感染者数を見ると、国民10万人あたりで多いのは米国、スペイン、ブラジル

イタリア、ロシア、インドとなっている。

ロックダウンを実施した国、予定している国はイギリス、スペイン、イタリア、フランス、

ドイツなどがあり欧州に集中していることがわかります。

幸い日本では欧州のような爆発的な感染者数ではないのでロックダウンを免れている

ようです。

しかし、数字を作ってでもコロナ感染者数を増やしたい政府の意向のもと12月以降に

感染者数がうなぎ上りに増加する可能性はあります。

そのとき日本はどうするかですね。

しかし、どんなことがあってもあきらめないことです。

ノーマスクで公園を闊歩したイギリス国民に見られるように政府の指示に従わない

限り人数で勝る私たちには何の手も打てないのです。

怖いのは国民自身です。何とか警察みたいなことをするかもしれません。

それでも無視するのが正しいやり方です。




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