ファイザーのコロナ・ワクチンが-70℃で保存しなければならないワケとは!

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ファイザーのコロナ・ワクチンが-70℃で保存しなければならないワケとは!

日本政府はファイザー製のコロナワクチンが承認されたなら、早速、6000万人分を購入し、国民に接種させるつもりです。ただし、一般国民に接種する前に、1万人?の医療従事者に実験台になってもらい、このワクチンの副作用を確かめたいようです。本当にひどい話です。実験台になる医療従事者は気の毒すぎます。
女性を不妊症にさせたり、深刻な副作用で接種者を死に至らしめるコロナ・ワクチンを「世界に先駆けて」一番のりで国民に接種させる政府(菅政権)は、本当に愚かです。まあ、バイデン勝利という報道に騙されて、一番のりでバイデンに祝意を伝え、電話会談までしてしまった菅総理は、日本丸を守る器ではありませんよ。さらにワクチンでも無知、無能すぎます。新自由主義グローバリスト(共産主義も同じ)の政治家は違いますね。彼らはエスタブリッシュメント、ディープステートに飼われたつまらない政治家です。
こんな愚かな政府に国民は従うだけでよいのでしょうか。
私は絶対にワクチンを拒否します。

https://www.naturalnews.com/2020-11-18-why-pfizer-coronavirus-vaccine-requires-storage-at-70c.html#
(概要)
11月18日付け
      Image: The shocking reason why Pfizer’s coronavirus vaccine requires storage at -70C … because it contains experimental nanotech components that have NEVER been used in vaccines before  
(Natural News)
ファイザー社のコロナ・ワクチンは北極の気温よりも低い-70℃で保存しなければならないことがわかりました。ファイザー社によると、-70℃で保存しなければ、このワクチンに使われている原料が「破損」し、ワクチンの役割を果たさなくなるとのことです。
現在、ファイザー社は、自社が開発したコロナ・ワクチンは90%の効果があると宣伝していますが、その証拠はどこにも示されていません。しかし90%の効果をアピールする裏には、嘘の宣伝で株価を高騰させるための企業のプロパガンダだけではないようです。

それにしても、なぜファイザー社のコロナ・ワクチンは-70℃で保存されなければならないのでしょうか。
その答えは:

ファイザー社のコロナ・ワクチンには、これまでのワクチンには全く使われたことがない危険な原料が使われているからです。

Children’s Health Defenseの8月の記事によると、現在、臨床試験が行われているモデルナ社のワクチンを含む、コロナのmRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコール(PEG)と呼ばれる合成化学物質が含まれたナノ粒子ベースの搬送システムに依存しています。

薬やワクチンにPEGを使うと、PEG由来の免疫反応を起こし深刻な副作用が生じることが既に証明されており、PEGの危険性が問題視されています。副作用の一例として、命に関わる全身性のアレルギー反応が生じる恐れがあります。
既に米国では10人に7人の割合で、PEGに過敏に反応していますから、PEGが含まれるワクチンを接種しても、ワクチンの有効性は限定的である一方、副作用の被害者が急増するでしょう。

このようなPEGが含まれたmRNAコロナ・ワクチンがFDA食品医薬品局に承認されたなら、PEGの副作用に苦しむ被害者がかつてないほど急増し大災害となる恐れがあります。

モデルナ社の公表文献には、「モデルナ社はPEGやmRNAテクノロジーの問題点や安全性リスクについては十分認識しているが、それよりも最終的な収益を重んじている。」と記しています。

コロナワクチンに含まれる液体ナノ粒子は、体内で過度の炎症反応を引き起こし(非常に深刻な抗原抗体反応)、最悪の場合、接種者を死に至らせます。

なぜ液体ナノ粒子がコロナワクチンに使われなければならないのか。
その答えは、液体ナノ粒子がmRNAをカプセル化することで、mRNAの劣化を防ぎ細胞取り込みを促進させ、免疫システムを向上させるからです。


つまり、液体ナノ粒子は抗原性補強剤であり、体内に注入されると、過度の炎症反応を引き起こすようにデザインされているということです。ワクチン・メーカーは開発したコロナワクチンの有効性を強調していますが、それはつまり、抗原性補強剤によって非常に深刻な副作用を生じさせるということなのです。

モデルナ社が最近行ったコロナワクチンの臨床試験では、高容量のコロナワクチンを投与された被験者全員に副作用が生じていました。

 

英政府はコロナ・ワクチンによる死者数急増に備えています。

つい最近、英政府はmRNAコロナワクチンの深刻な副作用で死者が急増することを認識しました。

そして英国医薬品庁は、急遽、AIソフトウェアを使って、mRNAコロナワクチンによる副作用(高い割合で副作用が生じるため)を全て追跡することにしました。

つまり彼らはmRNAコロナワクチンが多くの人々を死に至らしめることを認識しているということです。
デイビッド・ナイツ氏の番組にて、イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告しました。彼によると、このワクチンを接種した女性の97%が不妊になります。つまり、ワクチンを接種するということは、世界人口削減アジェンダを実行している邪悪なワクチン・メーカーにあなたの命を差し出すということなのです。



しかしコロナワクチンによって死亡した人たちはコロナに感染して死亡したということにされ、コロナワクチンの恐ろしさは隠蔽されます。

人々がコロナワクチンで死亡するようになると、医療のエスタブリッシュメントはコロナワクチンによって死亡した人々をコロナに感染して死亡した患者として分類します。そしてコロナ・パンデミックが益々悪化しているかのように情報操作するでしょう。そして、パンデミックを封じ込めるためとの口実でワクチンの接種を義務化し、ワクチンで死者が急増するという死のサイクルを生み出します。


最終的に、コロナワクチンによる死者数はコロナウイルスによる死者数よりもはるかに多くなります。そしてその時、ジョージ・オーウェルの独裁医療体制が出来上がります。
全ての人々にコロナワクチンを接種させれば、コロナ・パンデミックを永続させることが可能です。
コロナ・パンデミック詐欺は、世界中の人々を自宅監禁し人々の自由を奪い奴隷化するためのものです。

大手製薬会社はディープステートと結託し、人々の自由を奪った上で人類の大量虐殺に向けて邁進しています。

今、ビル・ゲイツは世界的人口削減に向けて祝杯を挙げていることでしょう。
あなたがこれからも生き残りたいなら、絶対にコロナワクチンを受けてはなりません。ワクチンの暴力にあらゆる方法で抵抗してください。そうしないとあなたは殺害されます。


ところでアストラゼネカ社のコロナワクチンは、堕胎された14週目の胎児の細胞が使われています。つまりコロナワクチンを接種するということは、医療による人食いに関与するということであり、ワクチンで巨額の利益を得るために胎児の細胞まで使うような大手製薬会社をサポートしているということです。

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