世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:一歩引けば一歩押してきます」
ワクチン接種デジタル証明書が必要になる?
先日の記事「表面的な平和は平和ではないのです。」
では、ウイルス検査と自由の交換ということを
書きましたが、今度はもう一歩進んで
娯楽とワクチンだそうです。
地球は人間動物園へと : 国連が生体認証セキュリティを備えたデジタルIDウォレットを発表。そして東京オリンピック観戦にも接種証明が必要に?
ワクチンを打てば、コンサートにも行けるし、
スポーツ観戦も目のまえで見れますよ。
飛行機に乗って旅行にも自由に行けます。
お気に入りのレストランで何人でも会食
することが出来ます。
というニンジンをぶら下げる計画が
持ち上がっているそうです。
確かにすでに日本でもJALとANAが搭乗するときに
ウイルスが陰性であるというデジタル証明書を
乗客に提示させるように計画しているという
ニュースも見ました。
気軽に飛行機にも乗れない時代になった?
そして、なぜ今文化的なこと(コンサート、舞台、
イベント)飲食業を狙ったように規制しているのか
ってこともわかりました。
餌にするためだったんですね!
娯楽はとても大切なことだと思います。
でも、餌にされた娯楽ってどうなん?って
思っていたらアシュタールからメッセージが
来ましたのでお伝えしますね^^
「一歩引けば一歩押してきます」by アシュタール
マイコメント
バッハ会長が日本に来日し菅総理と会見したときに
「日本人を保護し、日本人を尊重するために、IOCはできるだけ多くの人々がこの日本の会場にやって来るように多大な努力を払います。オリンピックの参加者と訪問者たちは、ワクチンを接種して、ここに到着した場合に会場が利用可能となります」
「これにより、来年のオリンピックスタジアムに観客を迎えることができ、観客は安全な環境で楽しむことができると確信しています」
東京オリンピックは 2021年7月23日に開幕する予定だ。
このように述べたと書かれていましたが、徐々に外堀が埋められていくように感じます。
でも、こんなニュースは見た記憶がありません。
私としてはそのような流れになる可能性が高いと何度も書いてきましたが、メディアが
国民の反発を恐れ流さなかったのですね。
世界のTIMEが報道してるんだから日本のメディアも当然知っているはずです。
バッハ会長含め菅総理も最終目的が全国民の監視が目的であることを知っているので
会談にこのような内容が出てくるのです。
多くの国民はこのことを知る由はありません。
今日もテレビのニュースに映し出された各地の映像を見ていましたが、ほぼ99%マスク姿
です。見ていて完全に異世界にさまよいこんでしまった錯覚にとらわれました。
テレビ版雲の中でも出演者の間には透明なアクリル板が設置され、マスクの代わりに
フェイスシールドをかぶり出演者の姿を異様と思わないわけにはいきませんでした。
広い空間の中にそこまでしてシールドを確保しないといけないのか?
死亡率がインフルエンザの数分の1と言われるコロナだけを超危険とする根拠は何なのか?
何度も繰り返し襲ってくるコロナウイルス感染者の増加の波をテレビで図で示されて
恐怖と不安にかられ、自衛も止む無しと自主的に判断し、そのための行動を取る国民の
姿を見て一番喜んでいるのは誰だろうかと思い足ることもない国民がそこにいます。
テレビで毎日のように感染者が生じた県を日本地図上で黄色で塗りつぶし、その中に
感染者数を示す地図を見て、今日も当県は感染者数0人だったと思ってみています。
それが偶然なのか私の選んだタイムラインがそうなるからなのかわかりませんが
恐怖と不安は決して良い結果を生まないことだけは確かだろうと思います。
2020年になりまさかこのような体験をするとは夢にも思いませんでしたが来年は
さらにこの分離が加速していくだろうと思います。
菅首相は以下のように述べた。
「私たちの決意は、人類がウイルスを打ち負かした証拠として、来年の夏に
東京オリンピックを実現することです」
と語っている菅総理の胸中にある彼らの狙いに思いをはせてしまします。
また、来年1月にトランプが売国の大統領にえらばれているのかあるいはバイデンが
民主党の大統領として認知されているのか気になるところですが、その結果も世界中に
大きな影響を与えることでしょう。
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