ストップすべきなのは、産業ではなく、ワクチン接種と大気汚染と5G。抗生物質、抗ウイルス薬は医療過誤をもたらす。武漢肺炎の正体を暴く!
- ワクチン接種は百害あって一利なし
- 統計データーを偽る人たちがいる。薬品会社の都合の良い現象が起こっていることにする目的で数値は、視点、論点、指標を変えれば、いくらでも操作することは可能なのだ。特に、ワクチン予防接種の業界では、いかにあらかじめ抗体を作っておくことが大切であるかを説得する目的で、歪めたデーターを用いて、学会や政治家たち、市民をも騙す情報操作が暗躍している。その顕著な事例が、子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンの予防接種なのである。
- 〚もうワクチンはやめなさい〛の著者、母里啓子氏は、1970年代にワクチン接種地域と非接種地域の感染状況を比較した「前橋レポート」の調査にかかわり、ワクチンの無効性と副作用の危険性を明らかにした。これがきっかけとなり1994年、小中学校で感染を止める「学童防波堤論」が崩れた。
- 彼女は、麻疹(はしか)などに自然に罹患してできた免疫は一生ものであるが、ワクチン接種ではこのような抗体体質である免疫機能はできないと医学的作用機序の違いについて述べる。インフルエンザには、多種多様なウイルス変異株が存在するから、流行するそのウイルスに適応できるわけがなく無効である実態と、ワクチン接種の副作用の大きさの問題を指摘する。今、フリーメディアが、早急に彼女をインタビューして、彼女が考える新型コロナウイルスとワクチンとの関係性についての解き明かしを、日本人に公開する必要があるとの認識が私に生まれた。彼女は、元国立公衆衛生院感染症室長の肩書を持つ。感染症対策の現場を知るキーパーソンである。
- というのも、イタリアのウイルス等の微生物研究を長年続けているステファノ・モンタナリ医師へのインタビュー内容が衝撃的な真実を物語ってくれているからだ。なんと、イタリアでは、老人施設の肺炎死亡者は、インフルエンザと脳炎のワクチン投与が原因であったのだ。そのワクチンに含まれる重金属化学化合物が体内の循環代謝を著しく狂わせた上で、5Gおよび、的外れな医療行為によって、死がもたらされているのだ。
- 2019年、武漢では、インフルエンザワクチンが市民に強制されていた。つまり、重金属が体内に入っていたのだ。その上、7回にもわたる、不審な合成化学工場での爆発事故が起こっている。これは、大気汚染をもたらす要因である。これほど多い爆発事故は、故意犯の仕業としか思えない。また、ここ武漢にもロシア同様に、生物兵器研究所が存在しており、ここから漏れ出たかもしれない人工ウイルスが、新型コロナウイルスの正体であるとの噂が囁かれているのだ。
- しかしながら、天然循環療法、修復的医学を研究する私の目からは、それらのウイルスだけが、悪さをしているのではなく、複合原因だと見えてくる。ワクチン投与、大気汚染、5Gが、武漢肺炎発症機序に関わる主犯であり、抗生物質、抗ウイルス薬(タミフル、カレトラ、アビガン)、解熱剤が、死亡に至らせている主犯であると私は、見ている。つまり、人災によるパンデミック騒動の中、ずさんなPCR検査結果を鵜呑みにして、あたかも、街中に恐ろしく狂暴なウイルスが蔓延しているのだという共同幻想が、肺炎患者さんを作り出しているのだ。インフルエンザの時期に、ウイルス感染が流行するのは、当たり前であり、的確な治療法を選択して、対処すれば、問題なく完治させることが可能な疾患である。それには、的確な診断が必要であるが、医療現場が誤診によって、特定の狂暴なウイルス感染が病態の主体であるから、このウイルスを体内から消すために、抗ウイルス薬や抗生物質が投与され、患者さんは死んで行っているのである。人々が目覚めれば、このパンデミック騒動の実態は、医学的にも社会学的にも。救済できる可能性があるのだ。
- 私の潜在意識、宇宙意識は、うすうす気づいていた内容だが、ステファノ・モンタナリ医師という専門家の口から、こうもあからさまな真理が解き明かされると、この真実を受け止め、消化するのに、時間がかかった。一晩おいて、世界を脅かしているパンデミックの正体を知った私の使命は、自身の宇宙意識から真理を語る医学者たちの声をひらうことだと気が付いた。早急に、フリーメディアの人々と協同しながら、インタビュー記事を繰り広げたい。下記のイタリアのステファノ・モンタナリ医師へのインタビュー内容に心を傾けて、真理に到達する宇宙意識の目を開いてもらいたい。
- 「私は16年前から予防接種(ワクチン)の研究をしています。フランスの予防接種を調べた一例ですが、予防接種の含有成分の種類は250種類も含まれていましたが、その中の40種類は、医学的にも化学的にも承認されていない成分が含まれていました。これらの含まれてはいけない成分同士が合わさることで、体にとっては毒素となります。まして、複数の薬を毎日服用しながら、予防接種をすれば、体内でとんでもないダメージが発生することになります。
- (インフルエンザ予防接種はどのようなものかと言う質問について)
- これは、予防接種の中で、最も汚いものです。その含有物質としては、鉄やステンレス、アルミニウムなどの「かけら (欠片)」が入っており、また、専門家の私も見たことがない化学物質、そして、カドミウム、バリウム、タングステン、チタンなどの重金属が含まれています。含まれているのは、今述べた材料の分子ではなく、かけらが含まれているのです。
- 恐ろしいのは、これらのかけらが体の細胞の中に入ってしまい、一旦、入ってしまえば取り返しがつかなくなり、DNAそのものが変わってしまいます。通常、DNAは、自分で自分を治すことができるものですが、このようなかけらの物質が入ってしまえばどうしようもありません。普通、細胞は何度も再生するものですが、このような物質が入ってしまった細胞は、間違った再生を何度も繰り返すことになります。
- 細胞は、プログラムの通り、決まった回数だけ再生することになりますが、その再生の際、オリジナルの細胞をコピーして、細胞が死ぬまで再生を繰り返します。
- ただし、コピーされた細胞は、オリジナルの細胞に比べて、コピーされたものが劣化するかのように、どんどん醜くなっていきます。では、このようなかけらの入った予防接種を受けた場合ですが、そのかけらが入ってしまった体の細胞は、他の細胞を守るため、そのかけらの入った細胞自身が自殺してしまいます。結局、プログラムされた再生数に満たないまま、そのかけらの入った細胞は死んでしまうのです。
- 細胞の再生中にかけらが入ってしまうこともあり、その瞬間の証拠写真も撮影していますが、その場合、細胞は自殺できず、オリジナル細胞のコピーではなく、全く異なる細胞が生まれてしまいます。このようにして癌細胞などが発生することになるのです。
- 予防接種と言うものは、どんな予防接種でも体の内部に炎症が起きてしまいます。そして、炎症状態の体は、どのような病気をも招きやすくなります。
- 自衛隊の隊員たちに一つの試みをした研究データがあります。自衛隊員はほとんどの隊員が若く、健康的でスポーツ選手のような体を持っています。その隊員にインフルエンザ予防接種をした結果、若くて体の丈夫な人たちでさえ、全体の36%の隊員が肺疾患の症状を見せたのです。
- 考えてみてください。
- もし、このような予防接種を体力のない老人や持病持ちの免疫の低い人たちに行った場合、肺の疾患を患うのは当然のことと言えるのです。
- イタリアのコロナウイルス感染が初めに発症した地域のローディ、ベルガモ、ブレシャでは、老人たちに風邪をひかないようにとインフルエンザ予防接種をしたのです。
- これは、医学上の重大なミスを犯してしまったと言えます。
- 50年前、私が大学で学んだ時の話をします。
- 医学の基本的なこととして、全ての医者たちが理解していることですが、65才以上の老人にはどんな予防接種をもしてはならないと言うことを教えられました。
- 老人に予防接種をする行為は、全く意味がないし、それどころか、とんでもないことなのです。
- イタリアでcovid19が最も蔓延した地域は、ベルガモですが、このベルガモでは、ほとんど全員の老人にインフルエンザと脳炎の予防接種を行いました。
- この老人たちがほとんど全員、covid19に感染して死亡してしまったのです。
- 例えば、脳炎一つにしても、13種類の脳炎が存在するのですが、1回の予防接種では一つの種類の脳炎にしか効かず、実際に予防することができないわけです。それに、ベルガモは環境汚染地域でもあり、空気汚染なども合わさって、肺へのダメージが重なって、covid19が蔓延したのです。
- 私の友達に医者がおりますが、全ての医者たちは毎日恐怖と戦っています。
- どんな恐怖かと言うと、どんな医者でも予防接種が危険であることは承知していますが、その予防接種を対象者全員に予防接種のメリットを説明し、予防接種を推奨しなければなりません。
- もし、医者が予防接種は危険であることを話せば、その医者はたちまち医者としての登録を外され、医者の仕事が出来なくなってしまうのです。ですから、予防接種が危険であることを自分から漏らさないようにし、漏らせば、医者のリストから外されるという恐怖と戦っているのです。
- それから、マスクと手袋着用が義務になったことは本当に恐ろしいことです。
- 私は、医者であると同時に、毎日、電子顕微鏡を覗いて、ウイルスやバクテリアの研究をし続けてナノ分子の業界へ向けて発信していますが、昔も今も、この世で生きている限り、人間は様々なバクテリアと共に生きてきました。ですから、人の手を電子顕微鏡で覗くと、いくらきれいに手を洗っても、バクテリアが住み込んでいることを確認できます。
- それらのバクテリアが手に付着したウイルスに攻撃を加え、自然的にウイルスを撃退するのです。これは医者や科学者などの専門知識がある人であれば当然分かっていることなのです。
- ですから、ゴム手袋の着用義務はこの原理を完全に無視するだけでなく、いろいろな物に触れることで、ゴム手袋には、目を覆いたくなるほど恐ろしいウイルスが付着することになり、ゴム手袋着用者がキャリア(媒介人)となってコロナウイルスをまき散らすようになるのです。
- そして、マスクの着用が義務化されたわけですが、マスクの着用は全く無意味です。
- マスクは特殊なマスクであれば効果はあるのですが、一般に市販されている日常的なマスクは、どのようなタイプのマスクでも、ナノ分子の大きさを考えれば、マスクの網目を自由に簡単に通り抜け出来てしまうのです。
- それだけではなく、最も重要なことは、マスクをしていると、人の吐く息の暖かさや湿気がマスクの内側にこもり、そのマスクの内側にウイルスが集中して集まり残ってしまうのです。
- 結局、マスクをした状態で、ウイルスをどこにでも運ぶことになるのです。
- 私たち人間は、酸素を口や鼻から吸いこみ、二酸化炭素を口から吐き出します。
- 従って、マスクをした状態では、マスクの内側にたまった二酸化炭素ばかりを吸い込むこととなり、酸素を吸い込めなくなってしまうのです。
- その結果、このように酸素を吸い込めない状態を長時間、かつ、毎日繰り返すことで、肺には相当大きなダメージを与えることになり、肺機能が低下してしまうのです。
- このような事実は、どんな医者もどんな学者も認識しているわけでありますが、この真実を医者や学者が公表すれば、政府から医者の資格や学者資格が抹消されるので黙認しているのが現状なのです。
- イタリアでマスクとゴム手袋の着用が義務化されたことについてですが、
- イタリア政府には、医者や科学者などの専門知識を持つ見識者がいますので、マスクとゴム手袋の着用が、次から次へとウイルス感染を増加させることになり、covid19の蔓延化を生み出すことは百も承知なはずです。裏返して考えると、政府は、ある最終目的を実現するために意図的にこのマスクとゴム手袋の着用を義務化したのです。」
- あなたは、今ここから、どのような行動をとりますか? アフターコロナの時代を開く平和を作り出す子どもたちが現れ、ヒューマンチェーンでつながりあう未来ビジョンを、私は、今ここで描いています。
コメント